第89号「Into The 蛍光灯」
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第89号「Into The 蛍光灯」

2014-07-19 08:52

     先日、あるエレクトーン生主さんの放送で知った、安藤禎央氏作曲の「Into The Light」。疾走感あふれ、透明感があり…聴く者を遠く彼方の光の中へ連れていってくれるような素晴らしい曲です。エレクトーンの新機種ELS-02Cが持つ表現力はまさに「宇宙の光」とも感じる印象でした。それに憧れ、わしも「Hello!STAGEA02」を買ってみたんじゃが…。

    ●「Hello!STAGEA02 Vol.3」
     今回ビビッと来たのは、ハロステ02 Vol.3に収録されている「Into The Light」です。Sincerelyも作曲された安藤禎央氏作曲です。出だしから02の特徴でもあるボイス「Woh!! Hoooh!!」というかっこよすな掛け声から始まります。エレ生主さんの演奏もその02パワーもあって元気よく弾かれていました。僕もこれを弾きたい!!!それがこの曲との出会いです。

     昨日早速楽器屋に行って購入しました。ハロステ02。表紙にはばっちりタイトルがある。何より02限定というのがプレミアム感があるね。帰宅後、せっかくだから参考演奏と共にレジストを購入しました。これでわしも宇宙の光になれる。

    ●再生すると蛍光灯だった。
     上記にあるように、この曲の一番の魅力は透明感あふれる…まるで宇宙の彼方の大きな光の中に吸い込まれていくようなそんな雰囲気を持った曲です。我が家は01Cではあるものの、02との相互互換はあるとの情報を既に知っていたこともあり、全く同じ表現は再現できないとは熟知。それでも、廉価的な響きはするものだと思っていました。…違った。

     カウントが始まって出てきた音は「ぽこ ぽこ ぽこ」です。狸なんじゃわ。02は確か「Woh!! Hoooh!!」だったはず。それが01Cで再生すると、なぜかラテン楽器に変換されていました。コンガあたりの音。01Cにはゴスペル姉ちゃんはおらず、狸が生息していた。そんな感じです。

     がっくし…。まだいいだろう。宇宙は無理でも「東京ドーム」的な明かりは期待したいと演奏を続ける。しかしさらに。今度はバッキングの音が出ない。どうやら02専用音色が使われているようでした。やむなく、"らしい"ピアノの音を設定することに。全体的に音は薄く、とてもじゃないけど02の音には程遠いものでした。気がつくと、宇宙はおろか…蛍光灯の光だった。

     ぽんぽこ狸が存在し、バッキングも出ない、音もうすい…

     02C→01Cはこんなにも違うのか!?互換性は!?と疑った程です。正直演奏しても、そこまでの感動を得ることはできませんでした。これが02Cであれば、もっと違ったのでしょう。以上より01で弾く時は「Into The 蛍光灯」と呼ぶほうがしっくりくるのであります。…データ手直しをしようとするとリズムパターンプログラムにアヤしぃメッセージが出ることを付け加えておきます。

     僕はこの9月に蛍光灯から大気圏脱出が図れる予定。あともう少し蛍光灯の光で我慢しておこうと思いました。みなさんもデータ購入の際にはお気をつけくださぃ。


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