第326号「エレクトーンライン録り普及協会」
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第326号「エレクトーンライン録り普及協会」

2016-03-27 03:57
    こほ…。エレクトーンライン録り普及協会のサポート係であります、かめです(自称)。エレ動が開催中でございますが、作品によっては、エレスピーカーから出力された音源を直撮りされた作品も見受けられますね。作品は素晴らしいですが、雑音や鍵盤打鍵音によるノイズにより、本来の演奏の音源の素晴らしさを活かしきれていないと感じることがあります。…そこで!!本協会により、より素晴らしい音源&動画をゲッツする方法をご紹介したいと思います。

    【用意するもの】
    ①エレクトーン本体…素晴らしき音源を発する電子楽器。95万のお手軽価格。
    ②パソコン1台…エレクトーンの音源を取り込み、編集する為に必要。性能がいいやつを。
    ③動画編集ソフト…音源と録画ファイルを合成する為に必要。PowerDirectorシリーズがおすすめ。☆余裕があれば、音質調整ソフトがあればなおいいです。
    ④ICレコーダー…エレクトーンの演奏を録音し、パソコンへ転送する為に必要。
    ⑤片方:赤白プラグ もう片方:ICレコーダーの入力端子に沿ったタイプのプラグ…エレクトーン演奏をICレコーダーに録音する為に必要。
    ⑥デジタルビデオカメラ…演奏風景を撮影する為に必要。SDカード等記憶媒体も入れておくこと。

    【方法】
    ①エレクトーン演奏を本体へ録音&撮影する!
     市販データや自作データの演奏が完璧になったら、MDR機能を使用し、エレクトーン本体へ録音しながら、ビデオカメラで撮影します。最初にして、難所。ミスをしたら、すべてリセットしなおし、再度録音&撮影します。

    ②エレクトーン演奏をICレコーダーへ録音する!
     納得いく演奏がエレクトーン本体へ録音したら、その音楽ファイルを再生しながらICレコーダーへ録音します。エレクトーン本体(AUX OUT LR端子へ接続)とICレコーダー(入力端子へ接続)をラインでつなぎ、ICレコーダーの音源入力振れ幅を確認し、音割れをしない程度にエレクトーン本体の音量を調整します。マスターボリュームや、エクスプレッションペダルで調整しましょう。ICレコーダーへの入力は一時的に最大値を一瞬超える程度がますやミソ。

    ③ICレコーダーからパソコンへ転送する!
     ICレコーダーに録音した音源をパソコンへ転送します。ICレコーダーをパソコンへ差し込んだらフォルダが開くので該当の音源ファイルを確認しましょう。管理しやすいところへ保存します。

    ④音を調整する!(音質調整ソフトがある場合)
     取り込んだ音源ファイルを音質調整ソフトで整えます。取り込んだ音源の音量を上げたり、音に厚みを持たせたり、リバーブやスパーク(主に中音域~高音域を強調させるエフェクト)を効かせたり…と好みの音源に整えることで、より迫力が増します。

    ⑤ビデオファイルをパソコンへ取り込む!
     先ほど録画しておいたビデオファイルをパソコンへ取り込みます。管理しやすいところへ保存します。

    ⑥動画編集ソフトで音源と映像を合体させる!
     PowerDirectorのような動画編集ソフトを起動させます。そして、音源ファイル、ビデオファイルを取り込みいざ編集。動画のエレクトーンのリズムディスプレイや、指の動きのタイミングを計らいつつ、音源ファイルを合わせていきます。たいてい、ズレていることが多いので、「トリミング」機能を使用し、映像と音源をシンクロさせます。0.XX秒単位で映像と音源が合致したときの爽快さは抜群よ☆

    ⑦動画出力!
     そしてすべての作業を終えたら、動画を出力させて完了です。

     エレクトーンのライン録りをすると、ノイズを最大限カットして臨場感あふれる本来のエレクトーンサウンドを届けることができます。せっかくのエレクトーン演奏だからこそ、きれいな音源を届けたいものですね。以上サポート役かめがお送りしました!

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