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記事 6件
  • 【ラボメン限定】「Summer Pockets」グッズ抽選プレゼント!のお知らせ

    2021-01-30 21:00  

    ラボメンの皆さんに日頃の感謝を込めて「Summer Pockets」グッズを抽選でプレゼント致します!


    ・「Summer Pockets」ポーチ(スタッフの細かいサイン&落書き入り)×1名
    ・「Summer Pockets」イナリぬいぐるみ ×1名



    ※どのプレゼントにもご応募いただけますが、重複当選はございません。

    【応募期間】

    2021年1月30日(土)21:00~2月26日(金)23:59


    【応募対象者】
    ・応募時に『「神様になった日」特設サイト~麻枝准研究所~』チャンネル会員である方
    ・Yahooアカウントをお持ちの方(お持ちで無い方はお手数ですが、新たにアカウント作成をお願いいたします)
    ※チャンネルに入会しただけでは応募した事になりませんので、ご注意ください!!
    【応募方法】
    下記URLよりアクセスし、必要事項をご記入の上ご応募ください!
    https://pa

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  • 「Histoire of June~麻枝 准作品の軌跡~」 第9回『Angel Beats!』―― 死後の世界という舞台設定の妙、それと松下護騨

    2021-01-29 20:00  
     こんにちは、ライターの蚩尤です。
     2021年最初の「イスジュン」となる連載第9回『Angel Beats!』は、事前に麻枝さんからうかがった当時のお話をまじえつつ、僕からお届けさせていただければと思います。いささか役者不足かもしれませんが、よろしくお付き合いください。
     さて、どこを切っても金太郎飴とはよく言ったものですが、『Angel Beats!』(以下、『AB!』)ほどエポックメイキングで、語る際の切り口が多彩な作品もそうそうないと思います。例えば、作中のガールズバンド・Girls Dead Monsterのライブシーンは、実在の女性ハードロックプロジェクト・朱雀-SUZAKU-のみなさんに音源を渡して同じ曲を演奏してもらい、その様子をバッチリ録画。その映像の切り出しをプリントアウトしたものがペタペタと貼られ、それがそのまま作中のライブシーンの絵コンテになっています。ロトスコープと呼ばれる手法ですね。
     当時、その撮影シーンに取材で立ち会わせていただきましたが、思わず「これ、ホントにそのまま手描きでやるの!?」とツッコミました。心の中で。ホントにそのままやったわけですが。その、まるで後先を気にしないかのような熱意がフィルムにしっかりと込められたからこそ、あれだけの大ヒットになったのだと思います。
     とはいえ、このまま音楽の話を続けるには僕はいささか知識不足でして……。今回は『AB!』を『AB!』たらしめる物語の舞台・死後の世界に焦点をしぼってみたいと思います。
     
  • 「Reflection!~ライター&編集者コラム~」第9回 どんまる(株式会社ビジュアルアーツ)「神に二物も三物も与えられた才人」

    2021-01-29 20:00  
     皆さんこんにちは、ビジュアルアーツ(以下、VA)の「どんまる」と申します。
     普段は弊社制作のゲームの音楽制作や音声収録をしているのですが、麻枝さんとの関わりで言うと音楽面の制作サポートを担当しております。既に音楽面での対談で登場させて頂いているので、お読み頂ければ何をやっているかご理解頂けるかと!
     私のKey絡みでの最初のお仕事は『リトルバスターズ!』(以下、『リトバス』)の音声収録だったんですが、麻枝さんと初めてお会いしたのは、そのリトバス絡みでの何かだったと思います。挨拶しただけなのでご本人は覚えていないでしょうけど、お会いする前の色々な考えは「なんだこのイケメンは!?」という印象で上書きされてしまいました。そもそも私は不勉強ながら入社するまで麻枝さんのお名前はしっかり認識していなかったんですよね。VAがサウンドスタッフを募集しているということで応募して採用されたのですが、Keyのメンバーで名前を把握していたのは折戸さんだけだったかもしれません。入社後にKeyのメンバーの作業棲み分けを知っていって、「あの泣けるシナリオも曲も同じ人が作ってたんかーい!一体どんな才人だよ」という想いが募っていき、実際にお目にかかって「泣けるシナリオも曲も作れるイケメン」に上書きされたわけです。
     
  • 「M's Favorite music! ~麻枝 准の音楽遍歴~」NUMBER:10 by 麻枝 准

    2021-01-22 20:00  
    その10
     CLANNAD開発時代に自分を支えてくれたもうひとつのバンド、ART-SCHOOL回です。
     梅田のタワーレコード、邦楽コーナーの店内で流れていた曲たちが、心にぶっ刺さりました。それは『DIVA』という四曲入りの2ndシングルでした。ボーカリスト木下理樹の当時のあの薄いガラスのような、すぐにも割れてしまいそうな繊細さと危うさを持った声質は唯一無二でした。その『DIVA』収録の「メルトダウン」が、今でも一番好きです。イントロから胸に迫ってきます。繊細なAメロから、いきなり切り裂くギターと共に咆吼混じりのサビ。ジャンルとしてはオルタナティブロックなのでしょうが、当時洋楽をあまり聴いていなかった自分からすると、こんな強烈な音を鳴らすバンドの存在は衝撃的でした。
     3rdミニアルバム『シャーロット.e.p』を聴いて、永遠に追っかけようと決めました。ご存じの通り、Charlotteのタイトルは、このアルバム収録の「シャーロット」を由来にしています。このアルバムにはさらに二番目に好きな「プール」、三番目に好きな「I hate myself」も収録されている恐ろしいe.p.です。この頃の木下理樹の歌唱は、喉から血を迸らせながら歌っているのではないか?と思わせるほど、鬼気迫るものばかりです。歌詞もすべて破滅的であり、劣等感に塗れ、美しいです。 
  • 「Soul Searching Journey」第9回 麻枝 准×やなぎなぎ 「曲と歌の交差点――感動を生み出すそれぞれの技術」

    2021-01-15 20:00  
    聞き手・構成:坂上秋成
     麻枝 准対談企画「Soul Searching Journey」の第9回をお届けする。
     今回はシンガーソングライターとしてめざましい活躍を続け、アニメ『神様になった日』の主題歌・挿入歌で麻枝氏とタッグを組んだことも記憶に新しい歌い手、やなぎなぎ氏と対談を行ってもらった。
     やなぎなぎは歌い手であると同時に、作詞、作曲、果ては作品の音楽プロデュース経験も持っている人物だ。そのような形で音楽に関わっている彼女にとって、作り手としての麻枝 准はどのように見えているのか。
     そして麻枝 准にとって、アルバム『終わりの惑星のLove Song』、アニメ『神様になった日』、ゲーム『Heaven Burns Red』で深く関わりを持ってきたやなぎなぎはどのような存在なのか。
     作曲家であり、ビジュアルアーツの社員として麻枝 准の音楽サポートもこなす人物であるどんまる氏の見解もうかがいつつ、各々の音楽観が浮かび上がってくるような対談が繰り広げられた。
     麻枝 准とやなぎなぎ。
     両者が“作品”に込めている情熱が、本対談から伝われば幸いだ。

    ――初めに、やなぎなぎさんが音楽活動を始めるまでの経緯や、ミュージシャンになることを志した理由について、あらためてうかがえるでしょうか。
    やなぎなぎ
     曲を作ることや歌うことは昔から好きだったんですけど、中学生や高校生の頃からプロのミュージシャンになろうと思っていたわけではないんです。やなぎなぎとしては、自分のサイトを作ったり、音源をYAMAHAさんが運営していた「プレイヤーズ王国」というサイトに投稿する形で活動を始めました。そうこうしているうちに、色々な方に声をかけていただく機会が増えて、いつの間にか音楽を仕事にしていたという感じです。
    ――メジャーでのお仕事に関しては、自然とレコード会社からも連絡が来るようになったんでしょうか。
    やなぎなぎ
     最初に声をかけてくださったのは、supercellのryoさんですね。私はryoさんの作った曲をカバーしてネット上に投稿していたんですが、それをryoさんが聞いてくださり、「今度アニメの主題歌を作るからそれを歌ってほしい」と言ってくれたんです。
    ――その後、アニメ『あの夏で待ってる』のEDテーマ「ビードロ模様」でメジャーソロデビューを果たすことになりますが、その時はsupercellで活動していた際とは別の感触があったんでしょうか。
    やなぎなぎ
     そうですね。supercellの時はryoさんの作る曲をいかに歌いこなすかというところに集中していたんですが、ソロデビューをして自分の名前が一番最初に出るようになると、気持ちも全然違うものになっていきました。「ビードロ模様」に関しては、できている分の脚本や絵コンテをいただいてから作詞を行ったんですが、作品に合わせて詞を作るというのも初めてだったので貴重な経験になりましたね。
    ――麻枝さんはやなぎなぎさんがsupercellの曲を歌っているのを聴いてお仕事を依頼したいと思ったそうですが、具体的にはどの曲を意識されていたんでしょうか。
    麻枝
     『Angel Beats!』を作っている時に、「君の知らない物語」を聴いたのがきっかけですね。それがアニメ『化物語』のEDだというのは後から知ったので、どういう経緯で聴いたのかは覚えてないんですが。ただ、「君の知らない物語」は自分の好きなBUMP OF CHIKEN の「天体観測」の女性ボーカルバージョンという印象で、凄い曲が出てきたなと思ったのは記憶に残ってます。当時、『AB』の主題歌である「My Soul,Your Beats!」のアレンジをどうしようかと悩んでいたんですが、ANANT-GARDE EYESさんと鳥羽プロデューサーに「君の知らない物語」みたいな感じにするのはどうかと相談したこともあるんです。それくらいに衝撃的な曲でした。
     そういう衝撃もあって自分にとってやなぎなぎさんは遠いところにいる存在だったんですけど、Keyが『Rewrite』を作った時、折戸伸治さんがMANYOさんにやなぎなぎさんを紹介してもらって、しれっと挿入歌のオファーを出してOKをもらってたんですね。それで、頼めるんだったら自分も頼みたいと考えて、『終わりの惑星のLove Song』の依頼を出したんです。
     
  • 「Jun's Collection ~麻枝 准の今日のオススメ!~」 第12回 映画『時をかける少女』は一番泣けるアニメ!

    2021-01-15 20:00  
     ラボメンのみなさん、あけましておめでとうございます(遅)。当コーナー連載第2回以来の登場となります、フリーライターの蚩尤です。連載第12回目の「ジュンコレ」は僕から紹介させていただきます。
     今回のオススメは、2006年公開のアニメーション映画『時をかける少女』です。筒井康隆氏による1967年出版の同名小説を原作とした作品で、監督は『サマーウォーズ』、『バケモノの子』、『未来のミライ』などで知られる細田守氏、キャラクターデザインは『エヴァンゲリオン』の貞本義行氏、アニメーション制作はマッドハウスが担当しています。
     麻枝さんからは「細田守監督作品で一番好きな作品」とのお言葉をいただきました。僕は本作を公開当時に劇場で鑑賞しましたが、あれからもう15年が経ったのかと思うと、なかなか感慨深いものがあります……15年か…生まれたばかりの子が高校受験してるぅ……。まぁそれはそれとして、まずはあらすじをご紹介しましょう。
     とある年の、7月13日。「今日は7・1・3で"ナイス"な日なんですよ!」と朝の情報番組でキャスターが笑顔を見せるも、その日の紺野真琴はとにかく不幸続き。1時限目は抜き打ちの小テスト、調理実習の授業ではエビフライの油ハネに驚いてボヤ騒ぎを起こし、休み時間に中庭を歩けばプロレスごっこを楽しむ男子生徒のジャイアントスイングに巻き込まれる。そして放課後の理科準備室には、密室のはずなのになぜか謎の人影が……!?
     その極めつけが下校時で、自転車で下り坂を勢いよく降りているときにブレーキが壊れていることに気が付いた彼女は、坂の下にある踏み切りの遮断棹でも止まれず、そのまま空中へ投げ出されてしまいます。そして横からは、猛スピードの列車が!