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「Soul Searching Journey」第7回 麻枝 准×MANYO×どんまる鼎談――「麻枝節」の軌跡【前編】
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「Soul Searching Journey」第7回 麻枝 准×MANYO×どんまる鼎談――「麻枝節」の軌跡【前編】

2020-11-13 20:00
  • 7
聞き手・構成:北出 栞、坂上秋成

 麻枝 准対談企画、「Soul Searching Journey」第7回をお届けする。
 今回は音楽編。MANYO氏・どんまる氏という、近年の「麻枝 准の音楽」を語るにあたって、欠かせないふたりをお招きした。
 MANYO氏は現在放送中のアニメ『神様になった日』で、劇伴の作曲とボーカル曲のアレンジ(編曲)を担当している。2021年配信予定のスマートフォン向けRPG『Heaven Burns Red』でも主題歌のアレンジを行っており、麻枝氏も「音楽に関しては何でもできる人」とその能力に太鼓判を押している。
 どんまる氏は制作進行(ディレクター)という立場で麻枝氏とMANYO氏の間を仲介してきた人物だ。ボーカリストや、アニメ制作会社などとの連絡役を務めながら、別プロジェクトで作曲を行ったり、音楽に関する麻枝氏の相談に乗ったりもしている。
 この三人での鼎談企画は、以前に麻枝氏がふとした際に「このメンツだったら『麻枝節』について解き明かすことができるかもしれない」とつぶやいたことに端を発している。
各氏はどのように「麻枝 准の音楽」と関わってきたのか、また麻枝氏が音楽で目指すものをどのように捉えているのか。
 多くのファンが求めていただろう、麻枝 准の音楽を語る言葉がここにある。


――まずはゲストのMANYOさん・どんまるさんにプロフィールを伺えればと思います。

MANYO 僕はフリーランスで、作曲家・アレンジャーとして主に活動を行っています。同人での自主制作をやっていたことがきっかけで、音楽業界に足を踏み入れました。趣味でやっていたものが、そのままシームレスに仕事になっていった感じで、もう20年近くこの仕事をさせてもらっていますね。

どんまる 僕の方はビジュアルアーツの社員として、音楽に関わるさまざまな業務に関わっています。Keyで作曲を行っていた戸越まごめさんが退職するにあたって、Keyのホームページで後任を募集しているのを見たのが入社のきっかけです。確か募集内容としては、「東京の音声収録スタジオの管理人」と書かれていたように記憶しています(編注:戸越氏は作曲の仕事の他に東京の音声収録スタジオの管理人も兼任していた)。当時は別の仕事に就いていたんですが、音楽を趣味で続けていたこともあって、応募したらご縁があって採用してもらえました。
 
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神様になった日特設サイト〜麻枝准研究所〜
更新頻度: 不定期
最終更新日:2020-11-24 10:27
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鼎談お疲れ様でした!!
麻枝さん✕MANYOさん✕どんまるさんの音楽にたいする思いと、制作でのやりとりは非常に興味深い内容でした。
これだけ濃い内容なのに後編があるとは………!!
後編はついに麻枝節についての結論が出るのか!?楽しみに待っています!!!
2週間前
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まず、「君という神話」、「Goodbye Seven Seas」どちらもよかった!
特に「君という神話」は自分としては麻枝さんの全楽曲中でも上位に来たと思います。
「Goodbye Seven Seas」はやはり「水と希望だけを詰めて」からの展開が…エモい。イントロもエピックトランス風?で好きです。両曲とも不思議なぐらい聞き飽きない、切なさと癒しと微かな希望が入り混じった会心の出来では!
記事の中でもありますが、今回の両曲の特徴はインストでもとても楽しめる点ですね。麻枝さんの原曲は勿論、MANYOさんの貢献も光るのではないでしょうか…。(余談ですが同人時代から“まにょっ”さんのことは知っていて一部の楽曲は今でも時々聴いてます)

今回の記事は「ソララド」のエピソード、熊木杏里さんとの仕事でなぜ麻枝さんが苦悩していたのかぼんやりと分かった事と生音と打ち込みの違いがとても興味深かったです。
2週間前
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鼎談記事、ありがとうございます。アレンジャーと楽曲制作における制作進行という役割は、あまり拝見することのない部分でしたので、よく言葉を咀嚼しながら理解して楽しみました。『君という神話』の大サビ後の部分というのは新しい趣向だなと思ったのですが、あの部分は元々想定されていたものなのか、シナリオを作る中で追加された部分なのか気になりました。後半で言及あるでしょうか⁇ 麻枝節解明も含めて後半も楽しみにしております!
1週間前
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貴重な鼎談記事をありがとうございます!
今まで麻枝さんがMANYOさんについてラジオで話されたのは聞いたことがありましたが、こうしてお二人と、そして制作のどんまるさんのお互いに対する思いを読めるのは、ファンとしてとても嬉しいです。
麻枝さんの「灰色の羽根」の並外れたメロディーと、その曲の良さを120%引き出すMANYO繊細なアレンジに衝撃を受けて以来、麻枝さんとMANYOさんのコラボから目が離せなくなっています。
MANYOさんには麻枝さんの曲の世界観を隅々まで捉えられる繊細な感受性があると思っているのですが、それは「bus stop」を聴いて確信しました。
麻枝さん、MANYOさん、どんまるさんが麻枝節についてどんなことを話されるのか、非常に楽しみです!
1週間前
userPhoto
arb
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IT関係の仕事をしている自分ですが、仕事の進め方はどこの業界も同じなんだなぁ...と、少し音楽制作の現場を身近に感じることができました。ありがとうございます。
1週間前
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こういう制作談義はずっと聞いていたい!
参考になります!
4日前
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編曲が大事という話はよく分かります。
例えばMy Soul,Your Beatsが疾走感ある曲になっているのも編曲の力が大きいのだと思っていますし。
ただ、そのような曲になるようにリテイクをだしたのは麻枝さんなので、そういった意味で麻枝さんはやっぱりすごいのだと思います。
編曲を自分でやらない作曲者はみんなそうなのか、そのあたりは分かりませんが作曲兼ディレクター(プロデュサー?)みたいなものですよね。
2日前
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