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「M's Favorite music! ~麻枝 准の音楽遍歴~」NUMBER:10 by 麻枝 准
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「M's Favorite music! ~麻枝 准の音楽遍歴~」NUMBER:10 by 麻枝 准

2021-01-22 20:00
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その10

 CLANNAD開発時代に自分を支えてくれたもうひとつのバンド、ART-SCHOOL回です。
 梅田のタワーレコード、邦楽コーナーの店内で流れていた曲たちが、心にぶっ刺さりました。それは『DIVA』という四曲入りの2ndシングルでした。ボーカリスト木下理樹の当時のあの薄いガラスのような、すぐにも割れてしまいそうな繊細さと危うさを持った声質は唯一無二でした。その『DIVA』収録の「メルトダウン」が、今でも一番好きです。イントロから胸に迫ってきます。繊細なAメロから、いきなり切り裂くギターと共に咆吼混じりのサビ。ジャンルとしてはオルタナティブロックなのでしょうが、当時洋楽をあまり聴いていなかった自分からすると、こんな強烈な音を鳴らすバンドの存在は衝撃的でした。
 3rdミニアルバム『シャーロット.e.p』を聴いて、永遠に追っかけようと決めました。ご存じの通り、Charlotteのタイトルは、このアルバム収録の「シャーロット」を由来にしています。このアルバムにはさらに二番目に好きな「プール」、三番目に好きな「I hate myself」も収録されている恐ろしいe.p.です。この頃の木下理樹の歌唱は、喉から血を迸らせながら歌っているのではないか?と思わせるほど、鬼気迫るものばかりです。歌詞もすべて破滅的であり、劣等感に塗れ、美しいです。
 
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神様になった日特設サイト〜麻枝准研究所〜
更新頻度: 不定期
最終更新日:2021-03-05 20:16
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リトバスの「リグレット」や「BOYS DON'T CRY」で麻枝さんのART SCHOOLからの影響の大きさを感じ、『ILLMATIC BABY』収録の「君はいま光の中に」からART SCHOOLを聴き込むようになりましたが、『REQUIEM FOR INNOCENCE』を聴いたときの感覚は自分にとってもすごく新鮮で衝撃的でした。『SWAN SONG』が廃盤なのが残念です...
ロキノン系のオルタナを求める人にとってはSyrup16gと並んで良いバンドだと思いますね。麻枝さんがART SCHOOLについて語っているのを見れて嬉しいです。
1ヶ月前
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麻枝さん、お疲れ様です。今回も興味深く読ませて頂きました。強く思っていると相手側も何故か同じことを考えている事ってありますよね。自分も思い当たります(麻枝さん絡みでも...笑)。しかし全く同じタイトルとは。ART-SCHOOLと麻枝さん完璧にシンクロしてたんですね。
1ヶ月前
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