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記事 2件
  • 「Reflection!~ライター&編集者コラム~」第6回 前田龍之祐(死んだセカイ戦線) 私たちが作った人生の宝物

    2020-10-23 20:00  
     ラボメンの皆様、はじめまして。前田龍之祐と申します。
     商業誌に書いた経験があまりないのでライターを名乗るのもおこがましいですが、時々『SFマガジン』(早川書房)等に評論を書いたりしている者です。
     このコラムでは、今年の8月より再頒布を始めた『Life is like a Melody――麻枝准トリビュート』という同人雑誌について、この場を借りてご紹介させていただきたいと思います。
     5年前、18歳の頃に私は編集委員のひとりとしてこの雑誌の制作に携わりました。当時は「麻枝龍」というペンネームを使っており、現在もTwitterはその名義です。
     苗字がほかならぬ「マエダ」なので「麻枝」を拝借しよう……という安易な考えでつけたものなので、いつかラボメンからお叱りが来るのではないかとビクビクしていますが、若造の世間知らずな行為としてどうかご容赦いただければ幸いです。
     
  • 「Reflection!~ライター&編集者コラム~」第5回 丸茂智晴(星海社 編集)「 あなたは何故、涙を流していますか」

    2020-09-18 20:00  
     星海社という出版社で編集をしています、丸茂と申します。
     弊社は坂上秋成さんがKeyの歴史を書き記した『Keyの軌跡』という新書を刊行しておりまして、僕はその編集を担当させていただいた縁で、このコラムを執筆させていただきます。
     1994年生まれの僕は、中学生の時にアニメ『CLANNAD 〜AFTER STORY〜』を観て初めてKeyのことを知りました。
     『Keyの軌跡』執筆のためのインタビューに同伴した際、そのことを馬場社長に伝えたらまあ若いことに驚かれていました。僕はすでにあったKeyのゲームを後追いする世代でした。
     Key作品を筆頭に名作ビジュアルノベルゲームが続々と発表されていた“熱い時代”に乗り遅れてしまったことへのコンプレックスは、僕が出版業界に辿り着いた大きな原動力です。