• 7-1疑似全キラ周回法

    2020-08-10 06:38
    7-1周回において考えることというのはあまり多くありません。せいぜいバケツ消費を抑える方法くらいのものです
    今回はそのうちの一つの方法である疲労度管理について、過去の7-1周回で辿り着いた内容を記述していきたいと思います

    バケツ消費を抑えるための周回法であり、時速の点では他(プリセットローテ)の周回法に劣ります
    しかし、バケツ消費を抑えるという一点では負けないと思います

    では、本題に入ります


    7-1周回は理想的なMVP分配で全マスS勝利を取れるという前提でもcond値が"-1"になります
    つまり、全キラ周回を継続することは不可能という結論が出ます
    ここで見方を変えてみましょう

    cond値は49までなら自然回復する
    7-1は最速でも1周3分はかかるので必ず1度はcond値の自然回復が入る
    つまり、自然回復を含めるとcond値をトータルでプラスにできるのではないか

    どのマスでキラ状態になっていて欲しいのか、それは2戦目の水雷マスです
    上記の内容と疑似全キラという名前から想像できる通り、水雷マスで全キラを目指そうというのが「7-1疑似全キラ周回法」の主題となります


    編成の前提:
    軽巡は水雷マスでほぼ確実にMVPを取る(先制雷撃等を利用)
    駆逐艦の対潜火力は全艦(できる限り)同じにする
    駆逐艦の対潜火力>軽巡の対潜火力にする(差があるほど良い
    (できるだけ)全艦射程短で統一する
    対潜火力を調整するとき、同航フラヘ確定中破まで届かなくても良いので対潜火力の調整を優先します


    S勝利時の旗艦のcond値+4です
    つまり、旗艦はcond値49で出撃し、初戦でS勝利取ることで必ずキラ状態になります

    これの画像は5隻編成の砲撃順の分布になります[1]
    ※全艦射程短

    cond値49の艦が1隻の場合は4番艦に置きます
    cond値49の艦が2隻の場合は4番艦と5番艦に置きます
    3隻以上の場合はどこにおいてもあまり関係ないですが、2と4と5のようになるでしょうか
    あまり気にしなくてもいいような気がします

    なぜcond値49の艦を以上の場所に置くのか:
    初戦で5隻編成を引いた場合、命中キャップに到達している5隻が殴った場合約14%で1隻外します
    言い換えると14%の確率で先制対潜だけで終了せずに砲撃戦へ移行します
    この14%を引いた場合、最も高確率で最初に行動する艦が4番艦になります
    つまり、4番艦に置いた艦が最も初戦でMVPを取りやすいと言いかえることができます
    旗艦は先述の通りなので、除くと次点は5番艦になります

    以上が基本になります
    以下が実用編です

    旗艦に置くcond値の優先度は
    51⇒50⇒49
    です
    ローテーションで使う艦が全艦キラがついた状態以外で、上記以外のcond値の艦を旗艦に置くことはありません
    特にcond値52以上で、その値に近い艦ほど随伴艦に優先して置きます

    cond値100以上になると、その上昇量が全て無駄になります
    100でMVPを取ると11も無駄になります
    cond値76より高い場合はMVPを取りにくい位置に置きます(3番艦等


    理想は全艦cond値49以上で出撃することですが、現実問題としてそこまでうまくいきません
    そこで妥協点として:
    随伴艦には最低でもcond値42以上の艦を置きます
    42以上だとMVPを初戦でとった場合53になるので、水雷マスでキラの恩恵を受けることができます
    42未満の艦は絶対に編成しません

    また随伴艦がMVPを2回以上取った場合、キラがつきますが、元がcond値49未満だと49との差分だけcond値を損していることになります
    なので、できるだけ全艦cond値49以上で出撃することを心がけましょう


    まとめると:
    旗艦に置く優先度は51⇒50⇒49
    cond値76より大きい艦はMVPを取りにくい位置に置く
    cond値42未満の艦は編成しない


    総括的なもの
    1隻に疲労を押し付けてローテ等の周回法と違い、理想とするローテを実現するにはプリセットローテ2艦隊分ほどの艦娘が必要になります
    少し多いですが、この周回法を起用する価値は十分にあると思います


    疑問があったらコメント欄等で聞いてください
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  • 【vlookup】trueのすゝめ

    2020-08-04 23:48
    vlookupの第4引数はfalse
    これさえ覚えておけばOKみたいなところはあります

    trueの使い方覚えておくと便利な場面は必ずあります
    https://support.google.com/docs/answer/3093318?hl=ja

    上のURLには

    構文

    VLOOKUP(検索キー, 範囲, 番号, [並べ替え済み])
    検索キー - 検索する値です。
    範囲 - 検索対象の範囲です。範囲の先頭列で検索キーとして指定したキーを検索します。
    番号 - 値を返す列の番号です。範囲の先頭列を 1 とします。番号が 1 と範囲内の列数の間に含まれない場合は、#VALUE! が 返されます。
    並べ替え済み - [既定値は TRUE] - 検索対象の列(指定した範囲の先頭列)が並べ替え済みであるかどうかを指定します。通常は FALSE をおすすめします。
    並べ替え済みを FALSE に設定することをおすすめします。並べ替え済みが FALSE の場合、完全一致のみが返されます。一致する値が複数ある場合は、最初に見つかった値に対応するセルの内容が返され、一致する値が見つからない場合は #N/A が返されます。
    並べ替え済みTRUE に指定するか省略する場合、最も近い一致(検索キー以下)が返されます。検索列のすべての値が検索キーよりも大きい場合は、#N/A が返されます。

    と書かれています

    正直よく分からないと思います
    並べ替え済みとは参照先の”範囲”の左端の列の値が並べ替えられているかという意味です
    憶えてなくていいです
    falseは完全一致です これは覚えておいてください(覚えていると思いますが)

    艦娘の現在経験値を所得して、その値からレベルを求めたい
    人の目で探す場合、かなり簡単にできます
    しかし、関数で求めようとしたときにどうやって求めるかぱっと思い浮かぶでしょうか
    vlookup(false)で求める場合:
    経験値:艦娘の経験値
    参照:経験値の値が昇順に並んでいるもの
    =min(arrayformula(if(経験値>参照,"",参照)))
    こうなります
    以下の画像は1枚になるように合成しています


    動作の仕組みとしては累計経験値の値未満の場合を空白にして、それ以上の値のみの配列にしてその中で最低値を求めています
    (-1を使いたくない場合はレベルUPに必要な経験値をレベルの隣に書きましょう)

    では本題です
    trueを使います

    すごく簡潔になりました
    trueは比較演算子の<=と同じです
    何を言っているか分からないという人はifsvlookupは同等の関数であるという認識が不足しています
    つまり、vlookupに用意された比較演算子がtrueなのです
    なのでvlookupのtrueを使いこなしてこそ、vlookupをifsの代わりに使えるようになると言えるでしょう

    それでは今回はこのへんで
  • vlookupの可読性

    2020-08-03 23:39
    いきなり本題からですみません
    皆さんはvlookupの範囲参照をどう書きますか

    例:vlookup(A1,B:Z10,5,false)

    これの参照列をパッと判断できる人はそんなに多くないと思います
    B,C,D,E,FなのでF列です

    これだとすごく分かりにくいです
    では分かりやすく書きましょう

    いくつか方法があります
    1:vlookup(A1,B:F10,5,false)
    最右の列にすることによって、”なんとなく”察してもらうという方法

    2:vlookup(A1,B:Z10, column(F1)-1 ,false)
    列番号を取得する関数をvlookup内に書くことで察してもらう方法

    3:vlookup(A1, {B:B10,F:F10} ,2,false)
    目次となる列と戻り値となる列の2つのみを指定する方法

    最も使いやすいものは間違いなく3です
    少なくても1は”例”と区別が付きにくいのでオススメしません

    なるべく読みやすい関数を書くことを心がけましょう
    (将来的にそれで自分が救われます)