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ナンシー鈴木さん のコメント

栗村さん御自身もネタにしてらっしゃる「監督時代に宿で鎖骨骨折」はこのTOJなのですね 笑
その年に同い年の福島晋一選手が優勝とは、奇遇な。。(^_^;)
No.1
85ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
2004年 ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ 2004年 第8回ツアー・オブ・ジャパンの成績は下記のものになります。 [個人総合時間賞] 1位 福島晋一(チーム ブリヂストン・アンカー) 2位 ロバート・ロザノ(チーム エチェオンド) 3位 クリスティアン・ホイレ(チーム マカンディナ) [個人総合ポイント賞] 1位 ロバート・ロザノ(チーム エチェオンド) [個人総合山岳賞] 1位 アロンソ・アイトールガルドス(チームNIPPO) [個人総合スプリント賞] 1位 アーロン・ケンプス(オーストラリア ナショナルチーム) [団体総合時間賞] 1位 シマノレーシング TOJの東京ステージでグリーンジャージを守りきった福島晋一選手が、TOJでは日本人初の個人総合時間賞の1位に輝いています。 ※ロバート・ロザノ選手は後にドーピング違反で失格になっています。 ■栗村コメント 東京ステージでは、浅田監督率いるブリヂストン・アンカーがしっかりと集団をコントロールし、見事、ツアー・オブ・ジャパン史上初となる日本人による個人総合優勝を達成しました。 この時、栗村は鎖骨バンドを装着してベッドの上でした……。 団体総合優勝もシマノレーシングが獲得しており、全体的に日本チームの活躍が目立った年でした。 尚、2つのステージを制して総合2位に食い込みながらもドーピング陽性で失格となったロザノ選手は、日本のクラブチーム(チーム エチェオンド)に所属しての参加であり、厳密にいえば、この年、日本のチームからドーピング失格者が生まれてしまったことになります。 2004年 ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ 2004年 ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ 2004年 ツアー・オブ・ジャパン 東京ステージ ■「NEXT TOJ 〜TOJ歴史を振るかえる〜」とは…… 今年でツアー・オブ・ジャパンは第20回大会を迎えます。 国内でも有数の歴史を誇る、TOJをみなさんに楽しんでいただければと思い、写真と共に振り返ります。
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