【ノベルゲーム】ノベルゲームの制作状況、画像とシナリオ公開してみた その2
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【ノベルゲーム】ノベルゲームの制作状況、画像とシナリオ公開してみた その2

2013-07-20 19:24
    なんとも暑い今日この頃、PCと戯れるのもだれてきました。
    しかし、ブロマガの投稿に間が空いてしまったので、自分にむち打って書いてます。
    それで、今回は前回と違う人物のシーンを公開していきます。

    まずは画像



    次、シナリオです。

     左手を手袋の上から押さえるが、どうしようもないくらいうずく。
    「ここに脳があるわ」
     私はちょんちょんと指先で頭を突いた。
    「ただの物質にすぎない。でもシナプスの海が無限の力を生む。思考力。想像力。観察力。しわくちゃのグロい物質が美しさと繋がったりしない? 貴方は美しさを見極められる素質を腐らせている」
     絵画のモデル役のように身動きしない彼女からは、読み取れる情報が一切なかった。彫刻からは作り手の思惑を探れる。しかし、作り物みたいな人間から、どんな情報を得られるっていうの?
     カチッとトリガーを引く音でシナプスの海から浮き上がってきた私は、正直生唾を飲みこんでしまった。
     しっかりと銃口の的をさだめた先に、死という物語の幕が下りた。
     気配がなくなった。後ろにいた探偵の。
    「素質もないのに腐った人間は死んでもいい。それが僕の考え。利用できるならしてみな」  化け物の考えなんて知らない。けど、価値ある者と共にいるにはそれなりの代償を払わなくてはいけないと、秘書の時代に経験済みだ。
    「いくらでも、あなたを利用する計画は思い浮かぶ。私についてこれるかしら?」 
     静かに立ち上がった彼女は静かにうなずいた。

    このシーンで流れるBGMはyoutubeに投稿しています。



    曲は打ち込みを一人でやってますが、ゲームの背景画像やyoutubeの画面に使う画像などは、フリー素材を使わせていただいているので、他の創作者さん方たちにも感謝してもしきれないです。

    最後に一言。ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。


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