【アニメ】AIRを掘り下げて評論してみた 4【見解】
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

【アニメ】AIRを掘り下げて評論してみた 4【見解】

2013-10-27 20:03

     どうも、私です。
     と、書いても分からない方はこの文章の最後をご覧ください(笑)
     
     いよいよAIRのメインヒロイン。神尾 観鈴(かみお みすず)と国崎 往人(くにさき ゆきと)の密接な絡みへと話が進んでいきます。
     前回、観鈴が倒れるところまで書きました。
     そこから今度は観鈴を引き取って育ててきた神尾 晴子(かみお はるこ)が旅行に行くと言って往人と観鈴を置いていきます。
     一回目から読んでる方は気づいたでしょうが、晴子に関してはほとんど触れずに評論を続けてきました。
     理由はきちんとあります。
     晴子が最もキャラクターとして魅力を発揮するのは中盤から終盤。序盤でも面白いキャラだと思う人はいるでしょうが、あえて触れずにいました。
     真打ちは後に取っておくということです。

     本題の評論に戻ります。

     残された二人はこれまで出会った佳乃や遠野家に頼ることをせず、往人は観鈴の看病されながら夢に出てくる女の子の話に耳を傾けます。

     この辺りで物語のかくしんに迫っていきます。
     正直、ちょっと他のアニメでは味わえない感触がこのアニメにはあります。
     ストーリーの流れや状況の移り変わりが変わっていて、それでいて要所要所で王道アニメのようなストレートな泣かせ方をしてくる。これは原作のシナリオを担当した麻枝准の独特な麻枝節と言えます。
     
     結局、観鈴のためにそばにいることを諦めた往人。ただ、それは一時でしかなかったのです。自分の母親が言っていたことを思い出した往人は人形を動かすことによって、観鈴と一緒にいて幸せになれると思いました。
     この一連の流れで伏線をかなりはっています。
     そして、いきなり時代が過去へとさかのぼる展開。
     全く視聴者に優しくないアニメです。
     何時代なのかとか、これから“いま”を生きている登場人物はどうなるのか?
     上手い引きだと思うか焦らされていると感じるか分かれるところかな、と。
     往人がどうなったかは後々、分かります。ここからは過去編が続くので、区切りのいいところで締めます。オリジナル・メッセージカードについては過去編と関わりのある絵と文章なので、次回にします。
     
     閑話命題でした。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。