【アニメ】AIRを掘り下げて評論してみた 5【見解】
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【アニメ】AIRを掘り下げて評論してみた 5【見解】

2013-11-24 20:05

    こんばんは。評論を投稿するとき胸がどきどきする僕です。
    この評論がAIRの八話目まで突入したので、解釈の難しいところを書く緊張感があります。
    前回で主人公の往人(ゆきと)がいなくなったところまで書いたので、今回でヒロインの観鈴(みすず)と深く関係のある過去編を深く掘り下げていきます。

    翼を持つ翼人である神奈(かんな)を守る任務についた柳也(りゅうや)との出会いから、物語が発展していきます。
    神奈は翼を持っていても飛べなくて、飛ぶことに挑戦しようとしたところで柳也を上から倒します。
    この辺は描写が少ないので分かりづらいんですが、その挑戦を軸に物語りが進むわけではないです。翼の存在自体は重要ですが、無意味な描写は削ったといったところでしょうか。裏葉(うらは)という半年前から神奈の近くにいた女性キャラも、深く関わってきます。
    過去編の軸になるのは“夢”と“翼”
    そして、神奈が畏怖されていて、軟禁されているためどこかで生きているであろう母親と離ればなれになっているということが、この三人を突き動かします。
    ギャグパートもシリアスな展開も今までのAIRにあった雰囲気を壊さない、軽快さと心に響く言葉の二つをちょくちょく入れてくれます。
    物語としては母親に会ったあとに神奈たちに翼人の運命を伝え、授けます。母親は死んでしまいます。
    その後、神奈は夢について語り、翼で空を舞ってから雑魚共に弓で刺されまくり退場。
    柳也は復讐を決意するも、裏葉に止められ数年後に100人の1人の逸材である裏葉が、法術の才能を磨いてから神奈が翼人の運命によって見ている夢を共有することになります。
    そこで、子作り計画を裏葉が柳也に提案。
    どうやら、法術を持つ子孫を残すことによって、神奈の魂を探していくだろうという考えのようです。
    この話が往人たちとどう関係するのか簡単に書くなら、往人は柳也と裏葉の子孫で観鈴は翼人の運命と切っても切れない関係と言ったところでしょうかね。
    ずっと現代物がだらだら続くより、結果として面白くなっていると思います。
    第九話で過去編が終わって、次からカラスが主人公で晴子がメインになっていきます。

    最後にメッセージカードについて。
    過去編の意味を語っているかのような内容でした。
    旅の始まりとか永遠という単語はまさにAIRという作品に必要なものでしょう。

    閑話命題でした。それでは、また今度。


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