【アニメ】AIRを掘り下げて評論してみた 7 【評論】
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【アニメ】AIRを掘り下げて評論してみた 7 【評論】

2014-01-12 20:00

     どうも、冬大将軍にやられて困っている僕ですw
     特にこれ以上前置きとかいらない気がするので、早速評論に入ります。

     前回の続きなので11話から。
     1人で頑張ることを決めた観鈴は晴子に今まで自分に観鈴の世話を任せていた橘の家に土下座しにいっていたことを明かされ、晴子がこれからは一緒に頑張っていく姿勢を見せます。
     最初は突き放していた観鈴も必死な晴子を受け入れます。
     このまま末永く暮らしました、終了。
     と、なればいいんですがwそうは問屋が卸しません。
     夏祭りや海に二人で行きたいと言った観鈴は「覚えてるから」というセリフを発した次の日に記憶を無くしてしまいます。
     空にいる女の子について序盤から中盤にかけて色んな話が出ましたが、これは観鈴がその女の子なのでこうなったと解釈出来ます。
     「晴子おばさん」と呼ばれお母さんと呼ばれるまで努力する気になったところで、橘のクソやろうが迎えに来ます。
     何をしたわけでもない。何を理解したわけでもない男が横から現れて、「娘だ!」と言われても、なんなんだお前は?って感じでしたw
     そこから観鈴と晴子のかみ合わないやり取りがあり、橘のクソやろうが再度引き取りに来ました。
     夕暮れの海で交わされる会話。行ってしまう観鈴。
     諦めている晴子に対して観鈴は涙をぼろぼろ流しながら、「ママー!」と叫ぶシーンはかなり涙腺に訴えるものがありました。
     砂浜で波に打たれながら抱き合い、お互いの愛情を確かめ合ってるように見えましたが、なんだか海水が冷たそうだなと思う私は突っ込みどころを間違えてるような気がしますw ここで11話終了。今回は本編12話で終わるところを一気に書ききりたいので、続いて12話も書きます。

     なんだか乳繰り合ってますw
     「お母さんの一緒に寝たい」「いっぱいするよ。お母さんの匂い」を卑猥だと感じる自分が許せませんw
     真面目に書くと真剣に二人が会話のキャッチボールをしていて、微笑ましい感じがなんとも面白くて楽しくてほっとします。
     口癖やしゃべり方の特徴を真似し合っているので、声優さんの演技にも注目して見ていました。
     この雰囲気から一気にAIR屈指の名シーンに入ります。
     知っている人は知っているでしょう。
     「ゴールしていいよね」
     ここは評論したくありませんw
     見たことない人は購入でもレンタルでも見てみることをおすすめします。
     評論するつもりで見直したら涙で前が見えなくなりました。
     何もいうことはないです。
     雑巾を搾り出すように一言だけ言えることがあるなら、エクセレント!の一言だけですw
     観鈴がいなくなり、それぞれのキャラが未来へ向かって動き出していきます。
     ほとんど出番がなかったそらが空にいる女の子――観鈴を見つけるため羽ばたいていくところもいいですね。
     そして、解釈に困る最後のシーン。
     砂浜にいる少年少女が海岸線の向こうにあるものを求めて去っていきます。寝ている往人と隣に座っている観鈴に手を振ってから。
     これは往人と観鈴の魂の継承者が少年少女みたいな解釈をネットで見かけましたが、どんな解釈もありえます。たとえばそらが観鈴を救ってもう一度やり直してるとか、少女が翼人の呪いを受けた最後の人など。
     整合性を考えるとネットで広まっている解釈が納得出来ますが、物語の醍醐味は自由に解釈していい部分にあると思うので、自由に見て自由に感じて自由に感想を抱く。そんな感じでいいのではないかと考えています。
     
     いかがでしょう?前回のブロマガで宣言したとおり長文になったんですが、わりと本気で書いてます。
     次回は総集編と外伝的な話をまとめてAIRの評論を終わりにしようと思います。
     
     閑話命題でした。また今度。


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