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ドットモデルの自己流まばたきモーフの作り方①
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ドットモデルの自己流まばたきモーフの作り方①

2014-07-19 22:06

    はじめまして、鶏冠というものです。
    普段進撃ドットちゃんを配布したりモーションを流し込みして眺めてはかわいいかわいいしたりしている者です。
    最近ドットモデルが増えてきたり、時には私の作った口モーフセットを使っていただいたりしているようで、ドットちゃんペロリストとしてはとってもとっても嬉しい今日この頃です!


    今回は一通りセットアップし終わったドットモデルに、後からまばたきモーフをつけるにあたって辿っていった手順を書き残しておこうと思います。
    以前別のブログで作り方をまとめていたのですが、それから暫く普通の人型モデルを作っていくうちに、PMXEの使い方も前よりちょっと賢くなってきましたし、DotArrayもいつの間にか更新され機能も追加されていたので、今回改めてブロマガの方でまとめてみようと思い立った次第です。

    あくまで辿っていった手順ですので、エディタなどのツール自体の説明はあまりしません。
    と言うか、まだまだ理解が浅いので出来ません……。
    もし私の手順よりもっと簡単な方法があれば、ぜひそちらを試してみてください。
    そしてあわよくば私にも教えてください…!(笑)

    ……と言った感じのゆるい手順メモになりますが、最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

    ドットモデラーの方、もし良ければモーフ付きドットモデル、作ってみませんか?


    ■準備するもの

    • DotArray
    • pmxファイルが扱えるPMDエディタ or PMXエディタ(私はPMXエディタしか使ったことが無いので、今回はこちらでのみ説明させていただきます)
    • モーフを追加したいモデル
    以上の3つです。

    DotArrayとは、ドットを打ってボーンを配置していくだけで簡単にドット絵風のMMDモデルが作れるという素晴らしいツールでございます!

    私の配布しているドットモデルは全てDotArrayから出力して、PMXエディタでセットアップ、という感じです。
    今回はDotArrayでドットモデルを作ったことがある、という前提で話を進めさせていただきます。
    ちなみにDotArrayでのモデルの作り方についてはねたろうさんがこちらの
    自分的ドットモデルの作り方①」(全4回)でまとめてくださっています!
    私もこの記事にはとってもお世話になりました……良ければこちらも是非参考に!


    全体の作業工程としては、

    ①DotArrayで瞼パーツを作る
      ↓
    ②PMXエディタで瞼パーツをモデルに組み込む
      ↓
    ③PMXエディタでモーフをつける

    の、たった3工程です。
    そう思うとなんだか簡単そうに思えませんか?
    実際に、ドットちゃんのためにエディタを初めて触って1週間でも出来たくらいですので!

    ちなみに今回はあくまで一通りモデルが動くようにセットアップした後からパーツを追加することによってモーフを入れる方法になります。
    モデルを生成する前に、DotArray上でモーフを作ることを前提に作っていけば、もっと他のことも出来るようになると思いますので、色々工夫してモデルの構造を考えてみるのも面白いですよ~!



    早速手順の方に入っていこうと思うのですが、私の今配布している進撃ドットモデルは他の多くの進撃ドットモデルさんの構造・大きさと違うので、今回はこちら!
          \ジャーン!/

    ねたろう式ドットリヴァイをお借りしました!
    ねたろうさん、今回は許可頂きありがとうございます~!



    それでは手順を追っていこうと思います!
    今回はDotArrayで瞼パーツを作るです!

    まずは「DotArray」を立ち上げます。

    初期画面はこんな感じになっています。

    そして部品に「センター」「頭」「左瞼」、ボーンに「左瞼」「右瞼」を作ります。


    こんな感じです。

    「左瞼」「右瞼」ボーンをそれぞれダブルクリックして、親を「頭」に、その下の「移動可能」にチェックを入れてOKを押します。



    これで下準備は完了です。

    次はいよいよドットを打って瞼パーツを作っていきたいと思いますが、ここでモーフを入れたいモデルさんを出しておきます。
    DotArray2窓して.dotaデータを開くでも、PMXエディタからでも、お好きな方をどうぞ!
    ポイントは全身が見れることと、ボーンの位置がわかることです。
    そこさえ押さえておけば大丈夫です。
    私は今回.dotaデータを持っていないので、PMXエディタでモデルを表示しておきました。


    ではいよいよパーツ作りに進みたいと思います。

    これからこんな感じになるようにボーンを配置したいと思います。
    あとねたろう式ドットリヴァイさん、少し地面から浮いてますが、これは仕様なのであまり気にしないでくださいね!

    まずは「センター」部品に「センター」ボーンを配置します。
    今後を考えると下の方に置いておくのがおすすめです。
    そしてこのセンターボーンがモデルの足の底の中心と仮定して、さっき調べた通り頭ボーンの位置に「頭」ボーンを置きます。

    こんな感じかな。

    そして次に「頭」部品を選び、適当な場所に「頭」ボーンを配置して、
    さっき調べたモーフを入れたいモデルの目の、暗い方の色の材質の上辺の中心にそれぞれ瞼ボーンがくるようにボーンを配置します。



    今回はきっちりと場所を揃えましたが、後でエディタでどうとでも直せるので適当でも大丈夫です。
    ほんの少しの作業の違いなので、まあお好みで!


    次に部品「左瞼」に移ります。
    用意したモデルさんの色を参照して瞼を作ります。

    こんな感じ。場所はどこでも大丈夫です。
    肌の影色と目の上部分の影色をペイントソフトでスクショした画像からスポイトしました。
    これもぶっちゃけ後でエディタに持って行った時に直せるので、色が多少違っても大丈夫です。

    ドットを打ったら肌の色とアイライン?の間に「左瞼」ボーンをドラッグ&ドロップで配置します。

    はいドーン!

    できたら、部品を右クリック→メニューから「反転」
    そうすると自動的に右瞼も作成されます。

    モデル全体プレビューで瞼パーツが浮いているのを確認。

    よしよし、ちゃんと浮いてますね。


    いよいよモデル生成なのですが、その前に!
    メニュー>ファイル>ドットの大きさから、モデルさんのドットの大きさを揃えておきます。
    ついつい忘れがちで、後でPMXエディタに持っていった時にも変えられますが、
    何倍にすればいいか割り出したり……という作業が面倒なので、今ここでしっかり揃えておきましょう。

    PMXエディタで測ったところ、ねたろう式ドットリヴァイは1ドット=0.4なので、ここも0.4に変えておきます。

    よいしょー!

    あともう一つ大事なのが、材質!
    使った色パレットのところには必ずチェックマークを入れてくださいね。

    よしよし!


    できたら今度こそ、メニュー>ファイル>モデルの生成!
    「瞼パーツ」など適当にわかりやすい名前をつけて、保存します。
    これでDotArray上の作業は完了です。

    次はエディタでの作業、②PMXエディタで瞼パーツをモデルに組み込むですが、長くなってしまったので今回はここまでで。

    何かご質問などがあれば、コメントやツイッターなどからどうぞ!
    私が分かる範囲でお答えしたいと思います。

    それでは次回更新まで!


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