狂気の山脈にて の各節あらすじまとめ
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狂気の山脈にて の各節あらすじまとめ

2019-08-21 01:56

     ラブクラフト全集4巻 狂気の山脈にて
     コミュニティ生放送にて音読文のあらすじを記しておく


    1節
     主人公の、次の南極探検隊を中止させる為の独白で始まる
     16人のミスカトニック大学南極探検隊、5機の飛行機、犬橇などと共に2隻の船で南極へ接近し、南ベースキャンプを設営する
     南ベースキャンプから500マイル離れた場所に東ベースキャンプを設営した所で、探検隊の1人であるレイクが「北西にキャンプを作るべきだ」と主張する
     レイクは縞模様の粘板岩に5億年以上の過去に、何か高度な進化をした生物の痕跡を確信し、粘板岩が属する地層のある北西の方向への侵出を主張していた

    2節
     レイクを含む9人の探検隊と4機の飛行機は、レイクの主張する北西の方角へと出発した
     主人公たち残留組7名は東ベースキャンプへの移動準備を一時的に延期する
     レイクたちは、一度目の着陸で縞模様の粘板岩の標本を更に採取し、再度飛行、
    南ベースキャンプから700マイルの地点で外界のどんな山よりも高い山峰を発見、その麓に強行着陸を行う
     飛行機が1機破損したが、他は無事なのでその地点にキャンプを設営し、標本の採掘作業を開始する
     その採掘作業の中で地中の洞窟を発見した
     化石や鍾乳石の壁の奥に、五芒星で中央に無数の穴のある石鹸石、そして古のものの化石と見られる物体を破損した物も含めて、14体見つける
     それらをベースキャンプに持ち帰るが、犬たちはそれを怖がっていた
     破損した標本を解剖すると、海で発生した生物の特性を持つ高度に進化し、そして退行した生物であった

    3節
     レイクたちとの無線交信が途切れ、主人公たちは残った1機の飛行機に乗り、北西ベースキャンプの状態を確認に向かう
     主人公たちは南極の見せる幻影と、レイクたちのキャンプのある山峰の頂に存在する幾何学的な建築物を見た
     北西ベースキャンプに到着すると、人と犬は全滅しており、飛行機や機材も破壊されていた
     古のものの標本は、破損した物6体が雪に埋められており、その上には五芒星型の塚が作られていた
     主人公は翌日、ダンフォースを伴い山脈への遠征を行うが、その結果ダンフォースは発狂してしまう
     山脈の奥地で見た物は主人公とダンフォースの2人だけの秘密として他の隊員や世界には発表せずに、主人公たちは南極から撤退して帰国する事になった
     世間に発表された内容からは、山脈への遠征、そこで感じた不安と恐怖、標本の行方は削除されたいた

    4節
     北西ベースキャンプの公表されていない部分についての説明
     人と犬の死体は、行方不明のゲドニーと1頭の犬を除いて、バラバラに引き裂かれていた
     その現場は飛行機が引き出された格納庫の中で、他にも食糧庫から取り出された塩が撒き散らされていた
     解剖用テントには標本の残骸は無く、代わりに人間と犬の切断された死体があった
     北西キャンプの周辺を飛行機で調査した翌日、主人公とダンフォースは山脈の向こう側へと調査へ向かった
     山脈の頂上付近には幾何学的な建築物と、無数の洞窟が散在しており、不気味な音を反響されていた
     そして飛行機は山脈を越え、その向こうにある異質な大地に到達する


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