西武ライオンズのIT化(忘備録)
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西武ライオンズのIT化(忘備録)

2019-08-30 00:21

    スポーツ界で進むデータ活用の流れ
    此処では西武ライオンズが、如何にIT化に取り組んでいるか、過去の記事を纏めてみた。

    ①スポーツ・コーチング・カム(スーパースローモーション撮影機器)
    【概要】
    2018年のキャンプで、トライアルで使用。今年は使用をしているのか不明。一般のハンディカメラだと1秒間に40~60コマだが、上記の物は1秒間に300コマの撮影が可能。

    【目的】
    ダブルプレーの際のセカンドベースの踏み方を撮影。
    リクエストの導入により、内野手の離塁の早さが対象となる可能性が高いため、このタイミングならアウト、このタイミングならセーフ、というように野手の感覚を合わせておく


    ②トラックマン
    【概要】
    2016年6月から球場に設置。室内練習場のブルペン、第二球場などにも導入を予定。
    2018年から、相手投手のピッチングデータから球質を見極め、打者が攻略するための対策作りに役立てる。また、投手の新たな変化球の取得の一助ともなっている。選手たちにはシーズン最初に数値の説明をし、試合後や定期的にフィードバックしている。
    しかし、トラックマンでの数値の原因や改善方法に関しては、大学の先生や研究者に協力要請をして活用方法を探索中

    【将来的な活用法】
    Ⅰ.投手交代時の見極め(回を重ねるとボールの変化量が低下するのをデータ化)
    Ⅱ.ケアによる選手のパフォーマンス向上(低下する問題部分の発掘、回復させる)
    Ⅲ.トレーニング指導(怪我の前後に表れる兆候をいち早く捉えて、故障を防ぐ)
    Ⅳ.編成面の活用2軍で埋もれている他球団の選手を発掘
    Ⅴ.ドラフトの参考(アマチュア選手のデータ取得による数値化)


    ③タブレット
    【概要】
    2018年から全選手にタブレットを配布。選手たちは、主に映像データを活用するので、自分の見たいものを何処でも直ぐに検索して確認が可能。

    <参考記事>
    1.http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180324-10
    2.https://bunshun.jp/articles/-/11244
    3.https://sciencewindow.jst.go.jp/articles/2019/05/article033.html

    <おまけ>
    契約社員だが、球団は「データ分析担当」を募集している。
    尤も、業務内容は顧客サービスの向上や観客動員数の増加のためのデータ分析なので注意
    https://hrmos.co/pages/seibulions/jobs/00000011
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