埼玉西武ライオンズのドラフトに向けて2019<内野手編>
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埼玉西武ライオンズのドラフトに向けて2019<内野手編>

2019-09-07 03:14
    さて今回は内野手について、今後のドラフトに向け、確認してみよう
    各ポジション毎に、一軍のメイン選手、2軍の昨年と今年の起用数ベスト3を記しておく
    ※()は試合数。尚、今年のデータは9/5のものとする

    【一塁手】メイン:山川 穂高
     <2018>       <2019>
    戸川 大輔 (88)   西川 愛也 (53)
     呉 念庭 (28) ⇒   呉 念庭 (32)
    熊代 聖人 (11)   金子 一輝 (27)

    2軍での一塁手は、守備が上手くない(西川)、故障を抱えている(呉)、打撃に専念して調子を上げる(金子一)起用法である。残念ながら、今年の打撃成績はお世辞として良いものではないが、長距離打者でも無いので、彼等に関しては他のポジションでも検証が必要だ。
    因みに戸川は今年、本職である外野手として守備を全うしている

    【三塁手】メイン:中村 剛也
     <2018>       <2019>
    綱島 龍生 (39)   佐藤 龍世 (31)
     呉 念庭 (36) ⇒ 西川 愛也 (29)
    金子 一輝 (20)   綱島 龍生 (15)
    水口 大地 (20)

    ・佐藤に関しては、山野辺が昇格時には下で主に三塁手をし、今は1軍の控えとしている。
    では、2軍のメインは誰になるかというと高卒2年目の西川となる。今季、彼は三塁手だけで29試合で8個のエラー、守備率.899と低い。しかし、そもそも彼は高校時代は外野手であり、更には2年生時に大胸筋を断裂している。その影響は3年生、プロ入り後もリハビリが続いた。主に1年目は、捕球して投げる態勢までの練習を続けていた。
    つまり、内野手を本格的に始めるのは今年からで、その影響は打撃にも出ている(.220)。
    暫く一塁手で打撃専念に回る機会も多かったが、今月から再び三塁手として起用されており、来年以降も三塁手は西川が務めると思われる。


    【遊撃手】メイン:源田 壮亮
     <2018>       <2019>
    山田 遥楓 (61)   山田 遥楓 (48)
    金子 一輝 (40) ⇒ 綱島 龍生 (37)
    永江 恭平 (25)   金子 一輝 (19)

    ・昨年に続き、山田がメイン。しかし今年で5年目となり、そろそろ上での結果が望まれる
    逆に出場機会を増やしているのが、綱島だ。西川が三塁に入ることになった影響で、遊撃での守備機会が多く、昨秋は松井監督から直々に指導されている期待の若手だ。


    【二塁手】メイン:外崎 修汰
     <2018>       <2019>
    水口 大地 (58)   山野辺 翔 (46)
    金子 一輝 (32) ⇒ 水口 大地 (34)
     呉 念庭 (31)   金子 一輝 (17)

    ・今年から加入した山野辺が、試合数をこなしている。5月末に抹消されてから長らく、2軍で生活をしているが、出場機会や打席の機会を与えられており、走攻守で磨きをかけている


    【ドラフトに向けて】
     






    長らく2軍の内野手は、選手が固定されるが、守備位置は流動的であったが、最近の内野手指名で、少し変わってきている。しかし、それでも全体数が少なく、今年も指名してほしいタイプがある。





    右打者の長距離砲
    外野手との絡みもあるが、今の2軍のスタメンは、ほぼ左打者しかいない。特に、今年の2軍は貧打ということもあり、右で主軸を任せられる力強い打者が必要である

    次期遊撃手、またはバックアップ
    源田の怪我で控えの層が露呈した形の遊撃手
    綱島が守っているが、西川の守備次第では西川が外野転向、綱島が三塁に転向という可能性もある。いずれにせよ、社会人で入団した源田の年齢はあっという間であり、源田が元気なうちに次期、チームの遊撃手を育てていきたい
    または源田とはタイプの異なる遊撃手の獲得で、チーム層を厚くするのも手である。


    以上が、今回の考えである。
    今後もドラフトに関する情報が流れてくるので、動きを注視していきたい。
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