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『好きを好きに話すよ!』のあとがき
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『好きを好きに話すよ!』のあとがき

2021-01-10 12:14
    「好きを好きに話すよ!」(以下、本作)が最終回を迎えました。
    見てくださり、ありがとうございました。この記事は本作のあとがきです。





    まず、なぜ最終回になったか、ということですが。本作は、その気になれば
    いくらでも続けられるタイプのシリーズです。ですが、私自身、
    動画制作に対する考え方が変わってきて、一度区切りをつけたいと思ったこと。
    それと後は、この場に書くことでもない、個人的な事情により、
    本作を終えることになりました。その辺の事情に関してはあまり
    質問しないでいただけると助かります。

    さて、本作のまとめ、みたいなことを書きましょうか。私が本作で意識したのは、
    以前も書いたかもしれませんが「人を傷つけない」「馬鹿にしない」ことです。
    あまり否定的なことは表現しないこと。立ち絵にもそれが表れています。
    最初から最後までご覧になれば気づくかもしれませんが、本作の登場人物、
    彼女たちの表情差分には、実は悲しみや怒りの顔がほとんどないのです。
    第23回でずん子さんが実家に帰ることを告白した際の沈んだ表情も、
    あの時専用に描いたもので、前にも後にも使っていません。
    皆の立ち絵の差分は、一人当たり約10種類あります(ゆかりさんは約20)。
    そのうちの7割くらいは笑顔です。
    つまりどういうことかというと、そういう動画を目指したかったのです。
    誰かを馬鹿にして、あざわらって得た再生数を人気というのなら、
    私は無名のままでいい。そんな風に思ってます。

    話がそれますが、私の動画って、再生するのにとても勇気がいると思うのです。
    色が薄くてサムネ映えしませんし、画力もお世辞にも高いとは言えませんし。
    例えるなら、外装がぼろぼろの食堂のようなものです。
    入るのにとても躊躇する。何が出てくるかわからない。でも食べてみれば
    そんなにまずい料理ではない。内装も外の見た目ほどではない。
    ただ、私の食堂よりきれいでおいしいお店は星の数ほどあるわけで。
    だからこそ、そんな私の動画に出会ってくれた方々が本当にありがたいのです。
    本当にありがとうございます。

    さて、せっかくなので本作最終回の裏話でもしましょう。最終回には
    コンセプトがありまして。それは「今までやってきたことを全部する」です。

    ・みんなでトークをして。
    ・ささらさんが歌って。
    ・料理を作って。
    ・バックギャモンで遊ぶ。

    私、絵も描けますし、音楽の趣味もありますし、お話も書けますし、動画編集にも
    慣れています。でもそれは誰でもできることなのです。誰でも、練習すれば
    できること。私は、そういう「誰でもできること」しかできません。
    でも「誰でもできること」をいろいろできるのが私の個性なのかな、とも
    最近思うようになりました。だから最終回でもいろいろできたのかなと。

    最後に。動画でもお知らせしましたが次回作予告です。
    「ゆかりっか!月と雪のラジオ」です。世界観は本作と地続きで、
    動画の雰囲気もそんなに変わらないと思います。
    公開はまだ先なので詳しくはお話しできませんが、ご期待ください。
    それまではCeVIOカバー曲で活動します。麗しきゆかりさんも、もうすぐ
    いらっしゃいますからね(ささらさんの影が取れるのはいつでしょう?)。

    ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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