• カツオ武士(P)製作モデル オンライン規約(日本語/English)

    2018-08-26 13:55

    カツオ武士(P)製作モデル オンライン規約(日本語)

    この規約は以下のモデルに適用されます。
    これらのモデルを使用する場合、必ずこの規約に同意する必要があります。
    以下のモデルに該当しない製作モデルは個々の利用規約にしたがって使用してください。


    再配布可能モデル(以下、Aモデル)※項目2、3を参照
    ・国産旅客機YS-11 ver2 (im5637370)
    ・Boeing747 Series V3 (im6876898)

    再配布不可能モデル(以下、Bモデル)
    ・航空兵器セット1&2 (im3066330/im7081059)
    ・BGM-109 & RGM-84 (im5133097)
    ・BB-63 USSミズーリ Ver2.1 (im5651748)
    ・アイドルマスターシンデレラガールズコラボ和傘 (im5769690)
    ・FIM-92 スティンガー (im5912764)
    ・FGM-148 ジャベリン (im5927905)
    ・RQ-4B グローバルホーク (im6107179)
    ・武士式アイオワ艤装 Ver2 for サイキョー式 (im6728721)
    ・武士式M1A2SEPエイブラムス Re Ver.3.1 (im7947267)
    ・AT-4/M136 HEAT (im8458635)
    ・Cinderella Project Room (im9034364)
    ・フリッキー (im9730747)

    1:免責事項
    ・この規約は予告なく更新されることがあります。規約内容を更新した場合、何らかの手段(主にTwitter)を用いて報告を致します。しかし更新を利用者全員に伝えることは不可能なため、もし更新された規約内容を確認しなかった場合でも、モデル使用を継続した時点で更新した規約に同意したものとします。
    ・製作者はこの規約で禁止されている行為を行う場合があります。
    ・製作したモデルを使用した際に生じた不具合等に対しては、一切の責任を負いません。
    ・配布しているモデルは、製作者の都合で配布を停止、または使用禁止にする場合があります。
    ・英語翻訳規約とこの日本語規約の間に解釈の違いがあった場合、規約の解釈は日本語規約に順守します。

    2:禁止事項

    ※以下の禁止事項は、条件によって許可する場合があります。
    ※モデルデータは、ポリゴンデータ、テクスチャデータ等、配布しているデータ全てを含みます(ただし、PMX/PMD/X内部データのうち、情報、材質、ボーン、モーフ、表示枠、物理演算の設定は含みません)。
    ・以下2つのどちらにも該当しない行為(2に該当しない場合は事前連絡必須)

    1. A/Bモデルデータの一部または全体を含むデータを最終的にレンダリングしているソフトがMMD、または関連ソフト(MMM、PMXE等)であるか、MMDBridgeを使用してレンダリングしている。
    2. A/Bモデルデータの一部または全体を含むデータをMMD、または関連ソフト(MMM、PMXE等)で作品を制作する目的で使用している。

     ※禁止行為例:
     →ゲーム、ニコニ立体等での使用
     →A/Bモデルデータの一部をゲームで使用する別モデルに利用する。
     →A/Bモデルデータを改造したモデル、または利用した別モデルをゲームで使用する。
     ※許可行為例:
     →MMDから出力した動画、静止画をインターネット上にアップロードする。
     →MMDから出力した動画、静止画をゲームやソフトウェア等で使用する(事前連絡必須)。 →A/Bモデルデータを改造したモデル、または利用した別モデルをMMDで使用する。

    ・政治目的、誹謗中傷目的での使用
    ・A/Bモデルデータの一部または全体を含むデータの再配布(Aモデルに限り、事前連絡があれば許可します。「3:Aモデルの再配布」を参照してください。)
    ・A/Bモデルデータの一部または全体を含むデータ、またはそれらを使用した動画や静止画の販売
    ・A/Bモデルデータの権利者、または製作者を偽る行為
    ・規約違反者のモデル使用

    3:Aモデルの再配布

    「2:禁止事項」に該当していない上で、以下のことを行っている場合のみ許可を出します。ただし事前に連絡がなかった場合は、以下のことを行っていても許可を出しません。
    ・ベースがAモデルであり、そのモデル、テクスチャ等の一部を改変している(ただし、モデルの一部のみをベースに改変したものは認めません)。

     ※禁止行為例:
     →B747モデルからエンジン部分のみを取り外し、それを改変し再配布する。
     ※許可行為例:
     →B747モデルを改造し、他の派生機体を再配布する。
     →B747のテクスチャを改変し、別航空会社の塗装にする。

    ・モデル製作者に「カツオ武士(P)」の記載がある。
    ・この規約への誘導が存在する。
    ・再配布用説明書がある場合、それを同封している。

    4:規約違反

    「3:禁止事項」に該当する行為を行った場合、違反者に対して警告を行います。
    警告後1週間以内に改善が見られない場合、製作モデル全ての使用を禁止させていただきます。

    5:改訂履歴
    ・2018年11月10日 一部追加
    ・2018年8月27日 一部変更

    ・2018年8月26日 制定

    6:連絡先

    ・このブロマガのコメント(軽い質問等)
    ・Twitter(@katsuobusi24)(個々の利用許可等、なるべくこちらでお願いします)
    ・メール(katsuobushi24@gmail.com)(Twitterを利用していない方で、個々の利用許可等)

    以下英語翻訳規約
    ####################################################

    Katsuobusi24’s models, online terms of use (English)

    This terms of use is applied to following models.
    When you use these models, you should agree to this.
    If models you want to use are not in this list, please use them according to each rule.


    Models you can redistribute (calling A-Models) #Look “2:” and “3:”
    - 国産旅客機YS-11 ver2 (im5637370)
    - Boeing747 Series V3 (im6876898)

    Models you can’t redistribute (calling B-Models)
    - 航空兵器セット1&2 (im3066330/im7081059)
    - BGM-109 & RGM-84 (im5133097)
    - BB-63 USSミズーリ Ver2.1 (im5651748)
    - アイドルマスターシンデレラガールズコラボ和傘 (im5769690)
    - FIM-92 スティンガー (im5912764)
    - FGM-148 ジャベリン (im5927905)
    - RQ-4B グローバルホーク (im6107179)
    - 武士式アイオワ艤装 Ver2 for サイキョー式 (im6728721)
    - 武士式M1A2SEPエイブラムス Re Ver.3.1 (im7947267)
    - AT-4/M136 HEAT (im8458635)
    - Cinderella Project Room (im9034364)
    - Flicky (im9730747)


    1: Disclaimer
    -This terms of use may be renewed without notice. When the terms of use is renewed, I inform you about renewal in some way (mainly Twitter). But I can’t inform all of user, so even if you don’t check new rules, I consider you agree to new rules when you continue to use my models.
    - I may do things are prohibited in this rule.
    - I don’t take responsibility for any damages caused by using my models.
    - I may stop distributing or prohibit to use my models for my own reason.
    - When there are some different interpretations between English rule and Japanese, interpretations of rule will follow Japanese rule.

    2: NOT Allowed things

    #The following prohibition may be permitted as long as you meet requirements. Please contact me in advance.
    #Model data mean all data I’m distributing (polygon data, texture data, etc). (But Model data do not include Info, Material, Bone, Morph, Display Pane, Physics settings of PMX/PMD/X files.)
    - Things fulfilling neither of two following requirements. (If things don’t fulfill No.2, you should contact me in advance.)

    1. Software render a part or the whole of data including A/B-Models’ data finally is MMD or related software (MMM, PMXEditor, and so on). Or A/B-Models’ data are rendered using MMDBridge.
    2. Using a part or the whole of data including A/B-Models’ data for making works using MMD or related software (MMM, PMXEditor, and so on).

    #NOT Allowed:
    -> Using models in games, NicoNiRittai (model data uploading service) and so on.
    -> Using a part of A/B-models’ data for other models are used in games.
    -> Using models using A/B-models’ data in games.
    #Allowed:
    -> Uploading videos or pictures output from MMD on the Internet.
    ->Using videos or pictures output from MMD on games or software (Contact me in advance).
    -> Using models including A/B-models’ data in MMD.

    - Using A/B-Models for political campaign or slander.
    - Redistributing a part or the whole of data including A/B-Models’ data. (But you can redistribute A-Models as long as you meet requirements. Please look “3: Redistributing A-Models”.)
    - Selling a part or the whole of data including A/B-Models’ data, or selling videos and pictures use that.
    - Pretending right holder or model maker of A/B-Models’ data.
    - The violators of this rules use my models.

    3: Redistributing A-Models

    If you don’t break “2: NOT Allowed things”, I will permit you to redistributing A-Models as long as you do the following requirements.
    - Base model is A-Model and making some changes in it or its textures. (But I won’t permit you if base model is a part of A-Model.)

    #NOT Allowed:
    -> Taking engines of B747 model, making some changes in it and redistributing it.
    #Allowed:
    -> Making derived aircrafts of B747 models and redistributing them.
    -> Making other airlines’ paintings of B747 models’ texture and redistributing them.

    - Writing name of “カツオ武士(P) or katsuobusi24” as original model maker.
    - Existing a guide to this terms of use.
    - If my model has manual files for redistribution, enclosing it with your redistribution files.

    4: Violation

    When you do prohibited actions (written in “2: NOT Allowed things”), I will warm you first. If you continue to do prohibited actions more than a week after I warm, I will ban you from using my all models.

    5: Revision history
    - November 10th, 2018 Added
    - August 27th, 2018 Modified
    - August 26th, 2018 Established

    6: Contact

    - Comments of this blomaga (For easy questions)
    - Twitter(@katsuobusi24) (For each permission, etc. Please use it, if possible)
    - E-mail (katsuobushi24@gmail.com) (If you don’t have a Twitter account. For each permission, etc.)
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  • MMD杯運営の内情

    2018-03-09 03:416

    当時のことを思い出したり、スカイプのログを見たりしていて気が付いたことがあります。

    ここでゴロゴロウさんの批判をしたところで何も変わらないというのはわかっていますが、運営内の状況は誰も言ってこなかったことだと思ったので書きます。
    以下に書いていることは先のブロマガと同じように、私がMMD杯運営にいた第12・13回頃の話です。それ以前、以降の話はわかりませんのでご了承ください。

    まず、先のブロマガを書いているときに、運営内でMMD杯の問題についてちゃんとした議論をしたことがないということに気が付きました。なぜあれだけの人と時間があったのに議論されることがなかったのか考えてみました。

    第一に、運営にはリーダーを決めないという建前があったのですが、実際のところ自分が運営になる前からゴロゴロウさんを中心に動いているというような空気があったように感じられたこと。

    第二に、ゴロゴロウさんはMMD杯問題に関して、杯運営として反応せず無視するように言っていたこと。

    一つ目に関してはいつ頃からこのようになっていたかはわかりませんが、ゴロゴロウさんは第5回から運営をしている方なので自然と周りがそう扱うようになっていたのかもしれません。実際私もそれに乗っかってしまいました。

    二つ目に関しては、たびたび来る「MMD杯はこうするべきだ」というような案件が運営内で話題になった時、ゴロゴロウさんは無視するようにと言っていました。なぜ無視するのかについては、一度ゴロゴロウさんが自身の経験や第5回での炎上などの経験からと語っていました。確かに不用意に反応してしまった場合、MMD杯の進行を阻害する可能性があると思ったので、私も他の運営の人も運営にいる間は運営内外で話にしませんでした。

    しかし、これはあくまで短期的な解決で長期的にみれば杯が終わった後にでも一度は話し合う機会があってもいいのではと思っていましたが、実際は一度もありませんでした。さらに言えば、ゴロゴロウさんが強く「MMD杯はこうするべきだ」という案件には反応しないようにと言っていたので、運営内でMMD杯の問題を出すのはタブーのように感じられました。おそらくこれは私だけでなく他の運営の人も感じていたのではないかと思います。

    これは大変な問題です。しかし、当時自分が気づいたうえ、運営で話題として挙げたとしても相手にされなかったかもしれませんし、最悪追い出されたかもしれません。

    運営内の空気は基本的には穏やかでした、というより穏やか過ぎでした。

    実際のところ、スカイプの本運営のログは本運営とサポート運営を合わせて第12回で21589件、第13回で39775件となっており、この会話の7~8割くらいはMMD杯に関係のない雑談だったと思います。この雑談が出てくるような空気を作っていたのは主にゴロゴロウさんだったと思います(実際12・13回の運営内での発言数は一番多かったです)。自分よりも前からMMD杯にいる人や経験のある人たちがこの状況に疑問を抱いていなかったので、当時の自分は違和感に気づけなかったです。

    まとめると、ゴロゴロウさんのリーダー感や経歴を前面に出されたことで、何も言えずに従わざるを得ない状況を作り出してしまった。
    さらに、結局無視してくださいと言われてしまうので問題を出す気も奪ってしまった。

    また雑談の多さからそのような話をさらに持ち込みづらいくしていた。

    さらに、ゴロゴロウさんはMMD杯の問題に関して真剣に取り組もうとはしなかった。

    という様々な要素が合わさった結果、運営内で私も含め誰も問題提起が可能な人がいなかったのではと考えました。
    またこれでは、MMD杯を変えたいと思って運営に来た人もこの状況に流されてしまったり、問題提起をしたとしてもゴロゴロウさんが突き返してしまったかもしれません。実際自分が去った後の運営内ではこれが起きていたようです。

    結局ゴロゴロウさんに責任を負わせることになっていますが、ゴロゴロウさんがいるのといないのでは運営内の状況は大きく変わっていたはずです。そのくらいゴロゴロウさんの影響は大きいものでした。

    いままでは、先のブロマガの最後の様にMMDを変えたい人は運営になればいいと考えていましたが、当時のことを思い出すうちにこれだけでは済まないのではと考えるようになりました。これは様々な人の意見に触れたからかもしれません。


    これを書いたとしても今のMMD杯が変わるのかどうかはゴロゴロウさん次第です。今の私たちにはできることはないと思います。

    MMD杯が継続しても、終わるにしても、できればゴロゴロウさんからのひと言が欲しいです。

    ********************************************************************

    >前ブロマガの3,4さんへ

    「各ジャンルの対立」というよりは、「艦これとそれ以外のジャンルの対立」という話は運営内でも多少は出ていたと思います。しかし、上記のような状態でしたのでしっかりとした話し合いはなかったと思います。

    「ジャンルによる固定層・票がある結果、埋もれやすい人やジャンルができてしまう」ということに関して、ゴロゴロウさんは私のブロマガに書きましたようになるべく多くの人に賞を出そうとしていたそうなので、運営賞でカバーしようとしていたのではないかと思います。私はそういう方針なのだと受け取りましたし、実際のところ、第12・13回MMD杯運営賞での艦これ作品の受賞は少ないです。

    小夜さんが艦これのアフィブログへのリンクをA-Cupに貼り付けていたことに関しては、問題が大きくなる前の第12回閉会式後に一度「A-Cupに艦これまとめ速報のリンクがあるのですか?」という発言が運営内であったのですが、当時はそのまま流れてしまっています。
    問題ではないかと小夜さん本人宛のツイートがあった14年7月27日0時頃に、小夜さんが重要そうには思えない感じに「炎上してるな~」と運営グループに書いています。またこの時ゴロゴロウさんが面白そうに反応して「そういうのは無視が一番ですよ」と書いています。(会話に貼られているツイッターのURLはアクセスできないので、実際にこのことについて書いていたのかは不明ですが、時間や会話に関わったユーザー名がURLに含まれていることからこのことについて書いていたのだと思います。)またこの会話の後、雑談が始まってしまい、その後言及されることはなかったです。
    この会話は今になって気が付きました。しかし、ログインしていない間に100件近いログが溜まっていることが普通だったので、ログを確認するときに大会進行に関わる部分を見て、雑談はできるだけスルーしないと間に合いませんでした(実際第13回のログは本運営だけで27800件もあり、1日平均で150件もあります)。またこの話があたかも雑談の様に話されていたので、スルーしてしまったのかもしれません。


    >6666AAPさんへ

    返答していただきありがとうございます。

    まず「誰でももらえるものであるならトロフィーの価値がなくなってしまう」というのは個人的な意見でした。トロフィーの価値は競争性の上に成り立っているのでは、またトロフィーをセルフサービスにしてもやはり問題は少ないのではという指摘に関して、確かにそう感じました。「自分はあくまで受賞者のためにトロフィーを作っていたので、受賞者以外に基本は渡ってほしくありません。」というのは個別配布という制度の上での話でした。もし、セルフサービスに変わったもしくは最初からその制度だった場合は話が変わると思います。6666AAPさんの発言が少々攻撃的だったので、そのように書いてしまいました。こちらは撤回させていただきます。ですが、「受賞者のためにトロフィーを作る」という気持ちは個別配布でもセルフ配布だとしても変わりません。

    また「競争性について運営内外でほとんど話を聞かなかった」という部分も正確ではありませんでした。普通に考えればMMD杯の競争性があるのは当たり前ですし、実際自分以外にも競争性を理解して実力で賞を取ろうとする人がいたと思います。

    しかし、運営内ではマイリス工作のことがあってなのか競争をする総合部門賞やテーマ部門賞ではなく選考委員賞や運営賞に力を入れていたと思います。いつ頃からこの方針になったのかはわかりません。確かにこれは6666AAPさんの言う、競い合うという本来のMMD杯から矛盾してしまっています。

    運営賞の量に関しては公には出てなかったと思いますが、10数作品に1つ賞を出すということを目標に量を決めていていました。この目標に関してはゴロゴロウさんが決めていたと思います。

    いままでは、MMDを変えたい人は運営になればいいと考えていましたが、正直なところこれだけでは済まないのではと思うようになりました。これに関しては上に書きましたので、そちらを見てください。


  • 自分がいた頃のMMD杯運営

    2018-03-06 23:376

    第12・13回MMD杯で運営をしていましたカツオ武士(P)と申します。

    6666AAPさんのブロマガを読んで、MMD杯運営でのことを少しでも伝えたいと思い、このブロマガを書きました。

    以下に書いていることは私がMMD杯運営にいた第12・13回頃の一個人の話です。それ以前、以降の話はわかりませんのでご了承ください。


    ・軽い経歴

    自分がMMDを始めたのは2013年2月頃で、MMD杯を知ったのはそれより前だったと思います。

    MMD杯に初めて参加したのは第11回で、その後12・13回と運営をしながら杯に動画も上げていました。14回以降はリアルのほうが忙しくなったのと、MMD杯に参加する気がなくなったなどの理由で参加はしていませんでした。

    今回の20回では合作として参加しましたが、MMD杯に参加したくなったというわけではなく合作に参加したかったという理由で合作に動画を出しました。

    杯運営になった理由は単にMMD杯の運営をしてみたかっただけだったかと思います。


    ・杯運営

    MMD杯運営は公式HPにもあるように基本的にボランティアの集まりです。

    杯運営には本運営とサポート運営の2つが存在します。

    本運営は、皆さんが知っているような告知動画やトロフィーを作ったり、MMD杯の事務作業など行います。

    サポート運営は、MMD杯の予選と本選の動画投稿期間中にマイリス登録作業の補佐をすることが中心で、MMD杯の事務作業などに関わることはできません。

    自分も含め、12回では本運営9人サポート4人、13回では本運営12人サポート3人という状況でした。


    ・運営マイリス24時間シフト

    6666AAPさんの言うように運営マイリス24時間シフトは存在していました。

    これは投稿されたMMD杯動画をいち早く公式マイリスに入れるためものです。

    6666AAPさんは時間を指定すれば良いのではと書いていますが、時間を指定して集中的に投稿させるとニコニコ動画側に負荷がかかりますし、指定時間以外に投稿したものがさらに埋もれやすくなりやすくなるのではないかと思います。

    際のところマイリスのシフトは、上記様に十数人で24時間のシフトを分けていたので、1人1日2時間程度シフトに入っていればいいですし、もし急に入れなくなっても誰かしらが大抵いたので変わってもらったりもしていました。

    ついでに、この作業は他のことをやりながらでもできましたし、運営の数人は艦これなどをやりながらやっている人もいました。


    ・トロフィー個別贈呈

    トロフィー個別贈呈するときのコストが馬鹿にならないと思うと書いていますが、贈呈するときにはニコニコ動画のフレンド申請を利用して、指定URLとパスワードを受賞者に送ることで受賞者がトロフィーをもらえる仕組みになっています。フレンド申請は2、3人が数日にわたって行います(ニコニコ動画のシステムで短時間でのフレンド申請に制限があるため)。これは大変かと言われれば確かに大変ですが、結局のところ全員がやるわけではないので運営全体が大変というわけではありません。トロフィーの価値を考えれば、この程度のコストは妥当ではないかと思います。

    またトロフィーの贈呈については、トロフィー製作者として私は6666AAPさんの意見には賛成しかねます。

    自分はあくまで受賞者のためにトロフィーを作っていたので、受賞者以外に基本は渡ってほしくありません。誰でももらえるものであるならトロフィーの価値がなくなってしまいます。

    ただし、現実のトロフィーのように自分がもらったトロフィーを簡単に他人に渡したりはしないと思いますが、受賞者に渡ったあとのトロフィーはその受賞者のものとして考えているので、その人が他人に渡したりするのは別に構わないと思っています。

    実際のところ、12回のトロフィーは受賞者以外への配布・貸与・譲渡を禁止していましたが、13回トロフィーを配布する際にゴロゴロウさんがこの部分は必要ないのではということで、運営内で意見を聞き、削除しました。この時私は、そこまで制限する必要はないのではと思い、この案に賛成しました。ただし、モデルで使用しているトーンやスフィア等の流用については12・13回ともに禁止しています。


    ・選考委員

    確かに選考委員のほとんどは事前に発表してはいません。しかし“「〇〇〇賞あるなら絶対参加したのに!」という投稿者は何も出来ないですよね。”というのはちょっと違うと思います。

    公式HPに選考委員は「MMDはどう見られているのか?他の分野で活躍をされている方々に、一般視聴参加者と同じ立場からMMD杯投稿作品を視聴して頂き、その方ならではのお気に入りの動画を選んで頂きます。」とあります。

    つまり、選考委員に向けて動画を作ることを目的としてはおらず、むしろ普段通りのMMDを見てもらおうというのが選考委員の目的ではないかと思います。


    ・運営賞

    運営賞は運営が作品の独創性やテーマ性などを基準に贈る賞です。ノミネートは本運営のメンバーが行い、その中で総合部門やテーマ部門に入賞したもの、選考委員が選んだものを除外し、さらに順位や受賞数、テーマ別などのバランスを取って最終的に運営の投票で決定します。

    また運営賞だけでなく賞の名前は投票ではなく運営が追加していって異議がなければそのまま通っていたと思います(ここはよく覚えてないです、すいません)。確かに適当とまではいきませんが、賞の名前についてはあんまり議論されたことがなかったような気がします。


    ・競争性

    競争性については運営内外でもほとんど話は聞きませんでしたし、むしろ運営賞や選考委員賞の存在からあまり競争性を表に出そうとはしてなかったように思います。運営賞に関しては、競争性に逆らうようにいろんな人に受賞してもらうことを念頭に置いていたので、それより前のMMD杯で運営賞をもらっている人はできるだけ避けるように選んでいました。

    私はそのマイリスによる競争性と運営賞などによる平等性がある状態が普通だと思っていたので、疑問に思ったりしませんでした。


    実際に杯運営をやっていた身として、運営がとても大変だとは感じませんでした。あえて運営で大変なことを言うと、告知や発表動画を作ることだったと思います。自分は作っていませんが、投稿1週間前になると制作者が悲鳴を上げていました。確かに大変な部分もありますが、自分から立候補しなければ多少楽はできますし、大変さよりも楽しさのほうが強かったと思います。


    確かに私もMMD杯を変えられなかった人の内の一人です。

    しかし、当時マイリス工作以外に問題点を挙げる人は運営内外にもほとんどいなかったと思います。いくら運営とってもすべてのことはわかりません、ですから色々な人の意見を入れることは重要です。しかし容易に運営外からの声を入れてしまうとクレームが常駐化する可能性があり危険です。なので、運営外の声は入れず、運営内でのみMMD杯の改革案の提案ができる仕組みになっていました。ただし、改革案を出すにはメリット・デメリットを、問題提起をする場合は根拠と解決案が必要です。

    もしその問題やそれ以外の問題点がわかっていて、かつ解決策と根拠も上げられるのであったならぜひ運営に来てほしかったです。

    最後に、なぜあれだけ語っておきながら6666AAPさんはMMD杯の運営をやらなかったのかと思います。

    6666AAPさんは私なんかよりも知名度も権威もありますし、ブロマガに書いてあるような根拠や解決案のある問題提起ができるのですから、もし運営になっていれば少しは変わったのではないかと思います。


    私は今の運営を擁護するわけではありません、むしろあの姿勢は嫌いです。

    でもやってもいないのにどうこう言われたままなのは嫌だったので、私がいた頃の運営のことなどを書かせてもらいました。