ホント J2は地獄だぜ! (3)
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ホント J2は地獄だぜ! (3)

2018-11-21 11:39

    まずは来期J2での戦いが確定しているチームを今年の順位が上のチームから紹介(長崎は最後)

    町田、福岡、山口の3チームはこちらの記事で
    http://ch.nicovideo.jp/katusakana/blomaga/ar1700030

    長くなってきたら途中でまた分割します。


    ヴァンフォーレ甲府

    J1をここ最近見ていた人からすればJ1で見慣れた名前。10年以上J2を見ていた人からすれば旧友のようなチーム。
    何が言いたいかというと、実は甲府は最近J1定着したかな?ってチームだったということです。

    昨年は恒例の残留力が発揮されずJ1連続は5シーズンで終了となり、久々のJ2では苦難の一年を過ごすことになった。
    相次ぐベテランと主力の流出で成績は低迷、J3ストレート降格すら見えた時期もあったが、監督交代で持ち直し、一時はPO圏内を目指すまで浮上、最終的には1桁順位の9位でフィニッシュとなった。

    やはり地力はJ1で鍛えられているように感じる。簡単に崩せるチームではない。
    ブラジル人の補強にも定評があり、堀米を筆頭に優秀な若手育成もある。
    今シーズン終わって、他のチームファンには「来年も甲府とやるのはなかなかハードだぞ」と思っている人も多いはず。


    水戸ホーリーホック

    茨城県の弱い方とか言われているチームですが、まぁ、相手が悪い。仕方ないよ。
    すっかりJ2のお馴染みのチームとなったが向上心は捨ててない。今年やっとのことで条件付きながらJ1ライセンスを一時的に取得し、J1昇格の姿勢を見せた。

    前と伊藤とジェフェルソンバイアーノの3人を中心に攻撃力も見せ、いやーな中位の門番として今年は頑張った。
    来年以降J1を目指すには難しい戦力ではあるが、J3に落ちるようなチームではない。
    有望な若手のキープと成長でどこまで伸ばせるかが見どころ。前田クラスの活躍が望める前線か、守備を固めれるDFが一枚でも入れば、POも狙える。


    徳島ヴォルティス

    なんか外人監督来てから徳島のサッカーって面白くなったよね。そういう評判はよく耳にする。

    リカルド・ロドリゲス監督の目指す攻撃的なサッカーが昨年から展開され、広島に移籍した渡が23点、最終順位7位と目に見えた結果を残したため今年も続投した。
    しかし、渡の流出を筆頭に戦力の低下を補いきれず今年は11位でフィニッシュ。PO進出できなかった。

    昨年71得点で爆発した攻撃陣が48点まで低下したことが原因なのは明白。失点が45点から42に減ったとはいえ1試合平均1失点である以上、得点の低下は成績に確実に影響する。
    確かに攻撃サッカーは見てて面白いが、この失点量で勝つには昨年くらいの得点が無いとそもそも厳しい。

    今年の上位は同じくらいの失点量でも得失点差で10~20差がついている。結局は攻守共にそこそこ止まりであったと言える。

    攻撃で結果を残せばほぼ確実に渡のように上に引き抜かれる財政状況なら、大量得点ではなく失点を抑える方向で勝利を目指す必要がある。

    ロドリゲス監督に高い攻撃力や個人の能力に依存しない勝ち方ができないと判断したら、攻撃の哲学をチームに植え付けてもらったら解任するべきかもしれない。そう、フロンターレの風間→鬼木の流れのように。


    今回も3チームで切り上げ。次回もお楽しみに。


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