• 山本一郎氏を名誉毀損で提訴いたしました。

    2018-12-18 07:1010

    今回、表題の通り12月10日付で東京地方裁判所に山本一郎氏に対する訴状を提出いたしました。


    今回の訴訟は、あくまで山本一郎氏の行なっている名誉毀損行為の一部に対してであり、また、その被害は金銭では測ることが難しい大きなものではありますが、その被害額の一部として、まずは金一円を請求いたします。


    この裁判についても唐澤貴洋弁護士に代理人をお願いいたしました。








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  • 山本一郎氏からの訴訟について

    2018-12-10 22:3017

    1115日付けで提起された山本一郎氏からの訴訟について、本日、答弁書を送付いたしました。


    また、今後の山本一郎氏との一連の裁判については、唐澤貴洋弁護士に依頼することにしました。ご存知のかたも多いと思いますが、唐澤貴洋先生は、自身がネットでの誹謗中傷により甚大な被害を被った経験があり、今回の表面的には馬鹿馬鹿しいだけの訴訟の意義をもっとも理解している弁護士ということになるでしょう。


    ある意味、自然発生的なネットユーザーの感情の発露として始まったネットでの誹謗中傷は、ネット空間の巨大化と一般化に伴って、いまでは、より組織的かつ計画的なものとして変質しつつあります。


    山本一郎氏を相手とする訴訟という、だれも引き受けたがらない不毛な争いごとを受けていただいた唐澤先生に感謝するとともに、今回の訴訟が、増大する一方のネットでの誹謗中傷とそれを利用しようとする動きに一石を投じられたらと願っています。


    以下、答弁書の内容を添付します。









  • 情報法制研究所への公開質問状

    2018-12-10 18:322

    情報法制研究所への公開質問状


    今回は郵送は行わず、本ブログでの公開のみとします。情報法制研究所の鈴木理事長には、同じくネット上で回答を公開していただきたいと思います。


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    一般財団法人 情報法制研究所御中


    前略


    117日付けで貴研究所の鈴木正朝理事長へ抗議文を送付いたしました。

    これに対して、貴研究所所属の山本一郎上席研究員より、私とカドカワ株式会社宛に1115日付で訴訟が提起されています。

    一方、貴研究所からは、何ら返答を頂いていません。


    しかしながら、前回の抗議文は山本一郎氏に宛てたものではなく、山本一郎氏のような言動を行なっている人物を所属メンバーとしている貴研究所へ宛てたものです。


    前回の抗議文は、山本一郎氏の言動についての貴研究所の見解を求めたことが主たる趣旨であり、山本一郎氏の記事を削除する要求をおこなったことは、貴研究所は山本一郎氏の言動に一定の責任がある、という私の主張の表現にすぎません。


    山本一郎氏が、その削除要求の部分を取り上げて確認訴訟を提起したことは、論点のすり替えであり、改めて以下の項目について貴研究所の見解を問いたいと思います。


    一、前回の抗議文でも指摘したように貴研究所が公に発表している意見書の内容に反する意見をもつ委員に対して、山本一郎上席研究員がネット上でヤフーニュースなどを利用しておこなっている個人攻撃についての貴研究所の責任の有無についての見解を聞かせていただきたい。


    一、上記の山本一郎上席研究員がおこなっている個人攻撃の記事の内容について、貴研究所も山本一郎氏の記事と同じ考えを持っているのでしょうか?また、同じ考えでないのであれば、山本一郎氏の記事の内容についてどう考えているのでしょうか?


    一、貴研究所はホームページによると、「情報法制についての研究と政策提言をおこなうこと」を目的として設立されたとあります。貴研究所の考える政策提言の範囲には、前回の抗議文でも指摘した山本一郎氏がおこなっている意見の異なる相手への個人攻撃は含まれているのでしょうか?


    一、前回の抗議文にも記載しましたが、貴研究所のホームページによると、活動方針の一つ目として「情報法制及びその関連分野に関する高い専門性を有する人々が集い、公共的な課題解決のために公正中立を旨として活動すること。」とあります。山本氏の個人攻撃とそれを拡散する理事長等の行いは、この活動方針にある「公正中立を旨として活動すること」に反しているのではないでしょうか。


    一、山本一郎氏は日常的にネット上で第三者への誹謗中傷をくり返しています。貴研究所は山本一郎氏を上席研究員として処遇していますが、氏の日頃の言動については、どのような見解をお持ちでしょうか?山本一郎氏の言動は貴研究所が判断される上席研究員としての資質としては、問題がないのでしょうか?もしくは貴研究所の考える言論の自由の範囲内に山本一郎氏の言動は含まれているのでしょうか?


    今回、論点を明確にするために、前回の抗議文で貴研究所に対しておこなった山本一郎氏の記事の削除と謝罪の要求については取り下げます。今後も、前回の抗議文で指摘した山本一郎氏の記事について、貴研究所ならびに山本一郎氏に対して、謝罪と削除については求めることはありません。


    以上、前回の抗議文、および今回の質問状に対して、早急にご返答をいただけるようお願いいたします。


    早々


       川上量生