• 川上量生さん、当ブロマガ記事を検索エンジンに引っかからないようにするナイスプレー

    2019-07-25 13:262
    5月ぐらいまで「川上量生」で検索をするとそれなりに上位表示されていた当ブロマガですが、最近は監視ツールでも見当たらなくなりました。どうも、わざわざドワンゴが当ブロマガが検索エンジンにかからないよう、何らか手配をしたようです。

     まあ、そりゃ都合が悪いものがいちいち上位表示されないようにしたいというのは分からないでもないんですがね。私としては、たかだか川上量生さんがイキり立って中傷してきたツイートや、事実を記した記事に抗議し情報法制研究所に削除と謝罪を求める文書を送ってきたような事例の裁判がおおっぴらにニュースサイトに転載されるのは彼にとっても恥ずかしいだろうと思って、わざわざ500円支払ってブロマガで書き綴っていたのですが、真意はなかなか届かなかったようです。

     そんなわけで、本件については同じ文章をLINEブログのほうでも転記することにしました。

    やまもといちろう オフィシャルブログ(LINE)

    https://lineblog.me/yamamotoichiro/



     また、本丸裁判のほうでも現在は唐澤貴洋弁護士から川上さんサイドの準備書面が送られてきていましたが、どうも自分のカネを入れたファンドで投資を行うのに投資顧問業の登録が必要だと思い込んだような文書になっていて面白かったです。ネタ元は2ちゃんねるで裏取りもせずに突っ込んできている感じがして、心が晴れやかになります。

     こちら界隈では、先日ドワンゴが4月1日にサービス開始したばかりのソシャゲ「エンゲージプリンセス」がいきなりサービス終了のお知らせを流してきていて、川上量生さん時代の置き土産がひとつ、またひとつと潰れていくさまをみせつけられ、ますます心が晴れやかになります。

    「エンゲージプリンセス」のサービスが2019年9月30日13:59をもって終了。本日21:00からは開発責任者による説明番組の配信も https://www.4gamer.net/games/412/G041277/20190719066/
    【悲報】ドワンゴの本気ソシャゲ『エンゲージプリンセス』開始3ヶ月でサービス終了を発表 https://imasoku.com/engageprincess/

     サービス終了が発表されているタイトルなのに、ニコニコ動画では「NEW!」「サービススタート!」と勢いの良いバナーを表示して、しかもニコニコアプリのランキングでは1位であるという猛烈な寒気を夏に放つクールジャパンな雰囲気がとても素敵です。

     川上量生さんについては、その後もいろいろな新しい素敵な話が聞こえてきているので、改めてまたメディア等で記事にしていきたいと思います。





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  • 川上量生さん推進の海賊版サイトのブロッキング、星野ロミさん逮捕でますます不要になる

    2019-07-09 20:152
    というわけで、あれだけ問題視されていた漫画村運営者の星野ロミさんがフィリピンで身柄を取られてしまいました。

    【独自】フィリピンで拘束された「漫画村」元運営者 星野ロミ容疑者の写真独自入手
    https://www.fnn.jp/posts/00047147HDK/201907091343_kokusaibu_HDK

     これで、漫画村での被害総額3,000億円と言われていた金額の行方だけでなく、通常の民事刑事での追及では海賊版対策はできなくなると繰り返し主張されていた川上量生さんのお話も台無しになるわけでございます。

     時間がかかっているとはいえ、福岡県警(とされている組織)が日本大使館経由ですでに居場所の知れていた星野ロミさんの身柄をフィリピン当局に確保するよう願い出て、実際普通に拘束されておるわけですのでね。

     一方、星野ロミさんはドイツ国籍やイスラエル国籍も持っているという謎報道も出てきており、そのまま日本に身柄が引き渡されるのかは良く分からん状況になっています。

    ABS-CBN News(Twitter アカウント)
    https://twitter.com/ABSCBNNews/status/1148409133353148418

     確かイスラエルにはユダヤ教徒のみが適応される帰還法(The Law of Return)と、イスラエルに永住する意志を持ち3年間納税して滞在すれば国籍が得られる措置があったかと思いますが、過去5年間で星野ロミさんがイスラエルに定住していたという話を聞いたことがないので、何らかの意図をもって星野さんがイスラエル国籍ホルダーであるとフィリピン当局に供述した可能性はあるというだけかもしれません。星野ロミさんがドイツ国籍でないことはすでに確認が取れているので、イスラエル国籍も微妙な雰囲気がいたします。

     これで川上量生さんが重ねて主張していた海賊版運営者をいまの日本の法令では摘発できない、だから緊急避難として漫画の海賊版サイトにはブロッキングが必要なのだ、という面白ロジックも通用しなくなりました。良かったのではないかと思います。

     もちろん、第二第三の大手海賊版サイトが出版業界に大きなダメージを与える可能性は否定できませんが、少なくとも、当面は憲法違反や通信事業法抵触を怖れるような措置が行われる必要性は無くなり、問題を起こす危険性は低くなりました。

     今後の川上量生さんの活動には注目してまいりたいと思います。
     引き続き、よろしくお願い申し上げます。




  • 弁護士ドットコムに川上量生さんとカドカワ株式会社との訴訟が記事になる(訂正あり)

    2019-04-26 15:372
    紛争の経緯が書かれている記事が、弁護士ドットコムに掲載されました。
     現在3つの訴訟が並行して起きていることは事実ですので、改めて訴訟の概要を説明申し上げます。
     本件内容は、一連の当裁判・事件をご支援くださっている、『川上量生さんとの裁判を生暖かく見守る会』の賛助会員の皆さま向けに、先日の期日後に東京地方裁判所にて実施された裁判経緯説明会の内容(ご担当:壇俊光弁護士、神田知宏弁護士)に準ずるものです。

    川上量生VS山本一郎「法廷バトル」激化、とうとう「第3弾訴訟」がスタート!|弁護士ドットコムニュース https://www.bengo4.com/c_23/n_9569/

     もともとは、ブロッキング関連の事案で、コンテンツ事業大手のカドカワ株式会社の代表取締役(当時)であった川上量生さんが政府委員として変わったことを言っていて、また、クラウドフレア社やNTTグループの対応の件など事実関係と異なる発言を繰り返していたように見えたためにネット記事やTwitterなどで川上さんの発言内容を批評したところ、「カドカワ株式会社代表取締役川上量生」を名乗る抗議文が私の所属先である情報法制研究所に届いたことが発端であります(第一事件)。この被告は川上量生さんとカドカワ株式会社になります。

     その後、私・山本一郎が川上量生さんを揶揄する書き込みをしたかどでどういう理由か「賠償請求額1円」の名誉棄損訴訟が川上さんから私に提起されました。なぜ1円なのかはよく理解できませんが、とにかく訴えられました(第二事件)。「ぐるぐるロボコンパンチ」による名誉感情の毀損が争われることになってしまうのでしょうか。

     それに対して、私から川上量生さんに対し「木曽崇と山本一郎はネットの害悪」などとした過剰な批評を頂戴していた件について、名誉棄損訴訟を起こしました(第三事件)。また、川上量生さんは責任ある政府委員であるにもかかわらず、事実に基づかない妄想とも思える空虚な論旨で政策議論を混乱させ、存在するはずもない海賊版被害額の算定を過大に行い、結果として自社カドカワ株式会社や関係先であるクールジャパン機構への利益誘導を行ったと指摘されてもおかしくない事案についても、追加で事件とするかどうかを検討しようと思っています。

     なお、私および私の関係先で行っておりますカドカワグループとの取引については、担当レベルも含めて川上量生さんとの裁判とは無関係に継続しており、影響を受けておりません。

     事件が進展している過程で、本件訴訟だけでなく川上量生さんが経営してこられたドワンゴ社の経営不振を理由とされるカドカワ社代表取締役の退任が発表され、また、Facebookで私が川上量生さんにお送りしたフレンド申請は川上さんにより拒否されるという事案がありました。法廷だけでなくFacebookでも川上量生さんと愛情のこもった言葉を交わし合いたいという私の真意は踏みにじられ、非常に残念な結果となっております。

     結果として、川上量生さんがいつの間にか失脚して、ネットでも川上量生さんが自らの言葉で何かを書いて考えを伝えてくる機会も無くなってしまいました。政府委員においても、たいした発言をすることも無くなり、冷温停止状態になっているのかもしれません。

     いずれにせよ、一連の事件については粛々と事件対応を進めてまいりますので、引き続きご支援、ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。

    (訂正 17:05)

     文中、人物名の記述を間違えていました。正しくは「壇俊光弁護士」です。お詫びして修正いたします。