近畿令和鉄道旅 Chapter-4の解説
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近畿令和鉄道旅 Chapter-4の解説

2019-06-14 02:41

    多忙で間隔があいてしまい申し訳ありません。
    早速解説。


    ●由良川橋梁


    京都丹後鉄道、いや、京都の鉄道トップクラスの絶景スポットです。
    快晴だったし、水田に鳥たちもいたのでいい感じの風景になりました。

    丹後由良駅から徒歩10分ほどの場所にある由良川橋梁は、1924(大正13)年に宮津線の西舞鶴~宮津間が開業した時につくられた橋梁で、向こう岸には神崎地区が見えます。
    なんといっても水面に近く、川幅が広いのが特徴。
    動画内でさらっと触れた「AIR」「けいおん!」は、いずれも京都アニメーションの作品ですよね(その名の通り京都府内に本社があるアニメスタジオ)。

    ちなみに、丹後由良駅の近くには森鷗外の小説に登場する海水浴場があり、夏には海水浴客がやってくるのだそう。

    ●丹後由良12:58発 普通/豊岡行(KTR705)

    つづいて、まさか来るとは思っていなかった「リゼロ」のラッピング車です
    (TVアニメは見てましたが映画は見てない…)。
    この列車、ツアー客(多くが高齢者)がわんさか乗っていましたが、ツアー客は栗田で降車。
    栗田駅前には観光バスが停まっていましたので、バスに乗り換えていったようです。

    画面右側、向こう岸には水産資源やエネルギーに関する研究所があります。

    ●宮津13:27発 快速大江山2号/福知山行(MF104)

    この車両、MF100形というんですが、「MF」は、北近畿タンゴ鉄道の旧社名「宮福鉄道(=MiyaFuku)」からとられています。今でいうと、数字の前に「KTR」がつきますね。
    JR西日本から宮津線を継承する際に、宮福鉄道から北近畿タンゴ鉄道に社名が変わりました。

    そんなMF100形、新型車両KTR300形の登場によりこれから数を減らしていくのでしょうか…

    ●福知山14:09着
    大阪・京都と天橋立・城崎温泉を結ぶ「北近畿ビッグXネットワーク」の交点、つまり、Xの真ん中の部分にあたるのが福知山です。

    今回、287系3編成と289系1編成、4つの特急車両が並びました。
    左から、はしだて4号こうのとり18号きのさき7号こうのとり11号 です。
    このように、上下それぞれ2本の特急列車を隣り合わせで停車させることで、
    乗り換えが必要な天橋立方面から大阪方面、大阪方面から城崎温泉方面へのアクセスの利便性を図っているわけです。

    ちなみに、こんなのも撮りました

    編成番号は「R1」。令和元年に生きる昭和53年製の2両編成です。

    ●福知山14:56発 普通/篠山口行(JR西日本223系 ミハMA10)

    というわけで、再びJR西日本にお世話になります。

    福知山線というと尼崎や宝塚あたりの栄えているイメージが強いかもしれませんが、福知山側の風景はこんな感じ。利用者もさほど多くありません。1両当たり10人ほどだったかと。
    福知山~篠山口間、日中は特急と普通が1時間に1本ずつですが、朝と夕夜間には大阪直通の丹波路快速も運転されます。

    ●篠山口15:54着

    篠山口から南は、“皆さんご存知福知山線”のイメージになるであろう「JR宝塚線」区間です。
    では次回もお楽しみに。ノシ
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