近畿令和鉄道旅 Chapter-10の解説
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近畿令和鉄道旅 Chapter-10の解説

2019-08-11 23:46

    Chapter-10に突入しました。2日目(2019年5月11日)がやっと終わります。
    では解説。

    ●京橋17:22発 普通/枚方市行(京阪1000系 1504F)

    京阪1000系は、1967年に製造された旧700系の車体を流用し足回りを新造して登場した車両で、急行から普通まで幅広く活躍しています。
    これから向かう門真市に特急は停まらないため、普通電車に乗っていきます。


    外側緩行・内側急行は小田急の登戸~梅ヶ丘と同じ。小田急民としては親近感を覚えますw

    ●門真市17:39着

    翌朝に大阪モノレールに乗るので、この日は門真市のホテルを予約しました。
    宿泊するホテルは駅から南に10分ほどのところにあります。
    チェックインしてすこし休憩したのち、一旦ホテルを出て大阪環状線に向かいました。

    ●さよなら“オレンジ一色”201系

    オレンジの201系というと、関東地方では中央線快速の方がパッと浮かぶかと思いますが、大阪環状線とJRゆめ咲線(桜島線)では2005(平成17)年からオレンジの201系が運転されていました。

    環状線にやってきた201系は、もともとは東海道・山陽線(JR京都線・JR神戸線)の緩行電車用として、最初はスカイブルーの色をまとっていました。2003(平成15)年から体質改善工事が行われましたが、321系の投入に伴いJR京都線・JR神戸線を追われ、その一部が大阪環状線にやってきました。


    8両編成5本が環状線に投入された201系は、同じくオレンジ一色の103系の一部を置き換えました。

    そんな201系、末期はJRゆめ咲線の運用が中心となっていました。今回狙った車両もJRゆめ咲線から大阪環状線の大阪・京橋を経由して天王寺で終点となる運用でした。

    今回、環状線に323系が導入されたことにより、1両片側3ドア用のホームドアの導入が進められることになります。
    323系については(https://www.nicovideo.jp/watch/sm35291403

    ちなみにChapter-1(https://www.nicovideo.jp/watch/sm35143458でちらっと映ったUSJラッピングの201系も、オレンジ一色の車両と共に運用を終了しました。

    【3日目】
    ●門真市8:12発 大阪空港行(大阪モノレール1000系 1105F)

    3日目に突入。第7チェックポイント・万博記念公園に向かうため、この日最初は大阪モノレールに乗車します。
    大阪モノレール線の路線距離はモノレールとしては日本最長の21.2km。万博記念公園駅から分岐する彩都線を含めると28kmにのぼります。

    進行方向右にはパナソニックの工場。本社は登記上門真市にあるとHPには記載されていますが、本社事務所が隣の吹田市にあったりとちょっとややこしいので、テロップは「門真市に拠点を置く」としました。
    進行方向左には近畿自動車道が見えます。大阪モノレール線は多くの区間で高速道路と並行していて、門真市~万博記念公園駅手前の区間は近畿道、そこから柴原駅までは中国自動車道と並行しています。


    車両基地や貨物ターミナルを俯瞰してみることができるのも大阪モノレールならでは。

    ●南茨木8:24着

    万博記念公園駅に向かう前に、南茨木で下車。
    大阪モノレールは2018(平成30)年6月の大阪北部地震で、線路や車両に被害が出ました。

    南茨木駅でも、立っていられないほどの大きな揺れを感じたということです(大阪モノレールが動画が出していますのでそちらを参照)。


    南茨木は阪急京都線との乗換駅ですが、地震発生から1年経っても、特に阪急側でその爪痕が残っています。

    阪急側の駅は橋上駅舎で、東側と西側に出入口があります。
    駅の東側にある「南茨木阪急ビル」の建物は、特に内部の損傷が激しいということで、ビル内のテナントがすべて休業を余儀なくされています。駅の東側ではエレベーターが使用できなくなり、車いす利用者などは駅の西側にまわる必要があるなど、移動の自由が制限される事態になっているのです。

    阪急は2020年末ごろまでに駅の東側のエレベーターを復旧させ、駅ビルは2022年を目指して建て替え工事を行うことにしています。

    ●南茨木8:44発 大阪空港行(大阪モノレール1000系 1101F)
    ※動画テロップでは「茨木市」と表示されていますが、正しくは「南茨木」です。
     失礼しました。


    ここでなんとトップナンバー登場。
    実は、大阪モノレールの1000系初期車は2021年度までに新型車両3000系に置き換えられる予定なので、トップナンバーの活躍も残りわずかになる見込みです。
    3000系どちゃくそかっこいいですよ。


    ●万博記念公園8:50着

    南茨木から2駅、太陽の塔が見えると万博記念公園駅に到着です。
    Jリーグ・ガンバ大阪のホームであるパナソニックスタジアム吹田(市立吹田サッカースタジアム)の最寄り駅ということで、駅構内あちこちにガンバの選手がいました。

    次回は、万博記念公園駅の“おもしろ配線”に迫ります。ではノシ
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