近畿令和鉄道旅 Chapter-13の解説
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近畿令和鉄道旅 Chapter-13の解説

2019-09-26 00:39

    Chapter-13と、その次のChapter-14では、兵庫県南部の鉄道を旅します。
    では解説

    ●新開地13:09発 普通/山陽姫路行(山陽3050系 3058F)

    乗車する山陽姫路は阪急の神戸三宮駅始発で、神戸高速線を経由して山陽電鉄本線に乗り入れます。

    神戸高速線は、阪神本線の元町・阪急神戸線の神戸三宮から高速神戸~新開地を経て~西代に至り山陽電鉄本線と直結する、神戸市を東西に結ぶ路線ですが
    もうひとつ、新開地から北の湊川までを結び、さらに先の神戸電鉄有馬線と直結する、いわゆる“南北線”が存在します。
    (阪神・阪急~山陽系統の方は、神戸高速鉄道的には“東西線”と呼んでいますが、一般的ではないので、
     動画では「神戸市を東西に結ぶ神戸高速線」と紹介しています。南北線の方は「神戸電鉄神戸高速線」として紹介する予定です)



    こちらが西代駅。途中駅にしかみえませんが、山陽電鉄本線の始発駅です。
    始発駅ながら、相対式ホーム1面2線。西代で折り返す定期列車は存在せず、しかも赤い直通特急は西代を通過します。どうみても途中駅じゃねーか。


    海が見えるのは須磨浦公園~山陽塩屋 間。道路とJR神戸線(山陽線)を挟んで海が見えます。


    霞ヶ丘で黄色い直通特急の通過待ちです。
    阪神本線の梅田(2019年10月に大阪梅田駅に改称)~山陽姫路 間を走る直通特急には、赤い直通特急黄色い直通特急が存在し、この2つは、西元町・大開・西代に停車するかしないかの違いで分かれています。赤い方はこの3駅を通過します


    東二見では赤い直通特急の待避。5000系は4日目に乗りますのでお楽しみに。


    そして、新型車両6000系に遭遇。

    東二見~山陽姫路 間は このあとの神戸電鉄粟生線でたっぷりとることも考え、カメラのバッテリー温存をすべくあまり撮影をせず。なので終点までカットです。

    ●山陽姫路14:53着、徒歩でJR姫路駅へ

    山陽姫路駅は、JRの姫路駅から北に250m離れた場所にあり、徒歩10分は見た方がよいでしょう。

    ●姫路15:26発 新快速/敦賀行(JR西日本223系 ホシW27+ホシV60)

    では、新快速に乗車。今回の旅では新快速にあまり乗りません…。
    乗車時間も10分とあっという間です。

    ●加古川15:42発 普通/加古川行(JR西日本103系 ホシM4)

    粟生(あお)駅に向かうべく、次は加古川線に乗車。
    加古川線はローカル線ながら、全線が直流電化されています。


    電化のきっかけは阪神・淡路大震災。JR神戸線が大きな被害を受け寸断したため、播但線と共に”う回路“としての役割を任されました。
    地震の多い日本。今後も同様の地震が起きない保証はありません。その時に課題となったのが電化されていなかったこと。こうなると、JR神戸線で用いられていた電車はそのまま使えません。
    電化を求める声が出たことにより、JR西日本は2001年に加古川線の電化を発表、そして2004年に電化されました。

    ●粟生16:07着

    北条鉄道・神戸電鉄粟生線の乗り換え駅・粟生に到着したころには、日が沈み始めていました。
    次回は粟生線に乗って、再び新開地に向かいます。
    ではノシ
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