• 【MHW】狩王決定戦2018 札幌地区予選

    2018-06-09 19:48
    皆さんこんにちは!
    初めましての方は初めまして、駆矢(カヤ)と申します。

    今年も、狩王決定戦(札幌地区予選大会)に出場してきました!
    昨年同様ブログに諸々書いていこうと思います。
    普段からブログを書いている人間ではないので、読みづらい等々あるかもしれませんが
    温かい目で見守っていただければ幸いです。


    --『    』----------------------

    ①参加までのいきさつ
    ②練習期間について
    ③北の大地に集う狩人たち
    ④相方さんについて
    ⑤東京最終予選について

    ---------------------------------------------

    ①参加までのいきさつ

    まず今大会への参加へのいきさつですが、
    大会には毎年出ているし、今年も出たいと思った…単純にそれだけですね!
    あと、7年も負け続けてるのでそろそろ勝ちたい
    地区以上に上がりたい…!

    そう思った私はMHWが発売される前に、相方さんに声をかけました。
    参加する地区は、お互いの地元で勝ちたいという思いから、札幌大会への出場を決めました。


    ②練習期間について

    練習について。
    東京最終予選がまだ残っているので、特に詳しい作戦についての話はできませんが
    何より練習期間で工夫したことは「お互いの時間を合わせること」です。

    相方さんがお仕事の関係上帰宅が深夜1時以降、
    僕の帰宅は夜19時以降と、生活リズムはかなりずれていました。

    ですので、私の方では帰宅後すぐ就寝、相方さんが帰ってくる頃に起きて練習して…
    という生活リズムに修正しました。
    相方さんの方も、無理して休みを僕に合わせてくれました。

    加えて、時間が合わない時はモンカフェの面々と練習をさせて頂きました。
    時間の工夫もあって、割と多くの時間ペアでの練習に割くことができたのは大きかったかなと思っています。


    ③北の大地に集う狩人たち

    6月3日(日)。
    いよいよやって参りました札幌大会当日!
    いつも通りの衣装に身を包み、今年もやる気満々!
    (今年の衣装のコンセプトは「未実装」でした。)

    大会はというと、蓋を開けてみればかなりの強豪揃いの大会に!
    昨年のTGSトップハンター決定戦に出場していたきんぐぅさんや、
    札幌と言えばこのコンビ!のみかんさんマルチさん
    昨年も壇上で戦っているMax Burning!!チーム脳筋の青い星チーム
    決勝進出経験有の澪たんさんと強者ゴリさんのチーム
    更には狩姫の俺ティガチームまで来ているという密集具合。

    予選のタイムはなんと全地区で一番※ボーダーが高い56秒となりました。 
    ※ボーダー…予選8位のタイム(8位まで決勝に上がることができる)

    僕たちはと言うとしっかり1000頭練習してきた甲斐があったのか
    相方さんが緊張の中高い精度で攻撃をしてくれ、
    僅かなミスがあったところを慌てずに私がリカバリーしたことで
    52秒33という高タイムを叩き出すことに成功しました。
    結果として私たちのチーム"黑狼會"は無事予選2位通過することができました。
     
    ー殺意と破滅の衝動 滅尽龍ネルギガンテー

    いよいよやってきました決勝戦ネルギガンテ。
    正直練習開始段階では、ここまでイラつくモンスターはいないんじゃないかってくらい
    とてつもなくムカついて、大嫌いなモンスターでした。

    600頭を超えた辺りからようやく被弾が減ってきて、No被弾で倒せることが
    たまーにできるようになってくると、逆に楽しくなってきて、
    今では「ナナテスやるよりも楽しい」という言葉が自然に出てきてしまうように
    なりました…w

    それと余談ですが、
    ネルギガンテやってる時だけヒゲがやたらのびる怪奇現象がよく起きていたのですが
    僕の気のせいですかね…?


    私達のチームの仕上がりとしては2分後半から3分1桁台が平均。
    しかし少しでも突進を多くされてしまうと、大きくタイムが落ちてしまいます。
    ほかのチームも同様のタイムだったようで、本番出たとこ勝負であることを
    それぞれが胸に思いつつ、いざ本番を迎えました。

    結果としては3分24秒という、惨敗の結果に。決勝5位でした。
    途中開発陣さんなどに芸術点が高いと言われた回避ができて
    1個でも見せ場が作れたのは救いではあるものの、
    普段できていることがあまりできず、とにかくただただ悔しかったです。
    お互いの立ち位置を合わせる、攻撃の連携…この辺りの研究が未熟だったのでは
    と、終わった今思い返しています。
    ぜひ次に生かして。今度こそ「勝った」と言いたいですね。

    ④相方さんについて

    先程から登場している私の相方さんは「ユウスケ」さんという方です。
    出会いは1年とちょっと前(昨年3月20日だったようです)
    某ポテト管理人さんがMHXXをやる時に僕とユウスケさんを通話に誘ってくれたのが
    最初で、会って話すの自体は昨年の頂上大会札幌の時が初めて。

    その後、秋にユウスケさんが関西に来る機会があって、その際にサシで飲みました。
    ユウスケさんはフェスタ歴が10年であること、フェスタの歴史、ハンマー使いであること…
    多くの話をしたり聞いたり、とても楽しい時間を過ごしました。
    その話の中で、当初Twitterで何人かがやってたイャンガルルガ闘技のハンマーを
    やってみようという話になり、次の日から早速開始。
    これが「黑狼會」の結成のキッカケとなったわけです。

    しばらくして、ユウスケさんがTwitterで以下のようなことを言いました。
    「大会出たいけど相方難民だからな~」的なことを。

    いやいやいやいや。
    ちょっと待ってくれ!
    こんなに毎日通話して一緒に楽しくガルルガ詰めてるんだから
    相方は俺じゃないとおかしいだろ!!!!(暴論)

    そんなこんなで、その日のうちに通話して誘い、無事に相方となりました。


    ユウスケさんと私の相性は自分で言うのもなんですがバッチリだったと思います。
    どっちかが怒ったり落ち込んだらお互いがなだめたり慰めたり…
    私が最後まで前向きに頑張れたのは、自信に満ち溢れたユウスケさんがいたから。
    なかなかここまで満ち溢れた人はいないと思っています。
    (別ゲーやるとすーぐ落ち込むケド!)

    練習も楽しくできたと思います。途中腹を抱えるシーンが何度もありました。
    結果は出なくてお互い悔しい思いをしましたが、終始本当に楽しかった。
    こんなに楽しくて熱い毎日を過ごさせてくれて、ありがとうございます。

    ⑤東京最終予選について

    さて、来るべき東京最終予選についてです。
    既にユウスケさんとTwitterで繋がっている方はご存知かもしれませんが
    再度「黑狼會」チームとして、参戦することにしました。
    最後までやり切りたいし、皆さんともお会いしたいですし!

    ただ1つだけ、激しくツッコミを入れるとするならば
    うちの相方ユウスケさんが札幌終了後めちゃくちゃ落ち込んで
    相方の言葉には良い反応せずに、※長谷川とわちゃん「東京来いよ!」
    の一言だけで参戦が決まったことである!!!!!

    これはいかがなものか!!!!
    鶴の一声とはこのことか、もしかしたらとわちゃんは鶴なのかもしれない(意味不明)

    我々の脳裏にカヤ<<<<<<<越えられない壁<<<<<<とわちゃん
    の方程式がしっかり焼き付いたところで、
    最終予選もバッチリチームワークで頑張っていきたいと思いますよ!!


    ※長谷川とわちゃん…モンハン関連のイベントで会える超可愛い受付嬢。
              





    それでは皆さん 良い狩りを!


    END




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  • 【MHXX】頂上大会′17 狩王決定戦 東京最終予選

    2017-06-27 12:18
    みなさんこんにちは!
    初めましての方は初めまして、駆矢(カヤ)と申します。
    2度目のブログとなりました。
    このイベントに関しては見てきたもの、経験してきたものが輝かしすぎて、
    やはり書かざるを得なかったです。

    運命の6月25日。
    東京ビッグサイトで行われた頂上大会へ行ってきました。
    この日も札幌同様、私にとって大切な日となりました。
    またもや長文になってしまうのですが、是非お付き合い頂ければと思います。


    --『    』----------------------

    ①そうだ、東京へ行こう
    ②練習開始!
    ③来たる、運命の日
    ④今回の相方さんについて
    ⑤決勝戦の始まり
    ⑥最後に

    ---------------------------------------------------



    ①そうだ、東京へ行こう

    実は、今回私は元々東京へ行く気は特になく、出場の予定もありませんでした。
    自宅でゆっくり観戦しようかなーとふわーっと思っていただけです。

    そんな時、今大会で組んだ相方さんと丁度話していて、決勝見るついでに出ようか、
    という話になったのです。
    (ムムム…!決勝はすごく見たいし、普段会えない人とも会えるぞ!
    しかも、東京というハイレベルな場所で自分のチカラを試すことができる。
    幸い先月は残業漬け(白目)で旅費はなんとかなりそう)

    断る理由はございません。
    東京最終予選へと応募を決めたのでした。



    ②練習開始!

    ついでとは言いつつも、お題モンスターの練習は勿論行いました。
    最終決勝までとは行かなくとも、最終予選の決勝まで行ってひと暴れしたいじゃありませんか。

    今回のお題は予選ベリオロスの、決勝黒炎王。
    作戦は、べリオはある程度わかっており、黒炎王も(※)東京大会のアーカイブ動画があるので分かってはいました。

    がしかし、なかなか上手に再現ができない。
    分かっているのにできないもどかしさを味わいつつ、ひたすら練習しました。
    本当に動画を見れば見るほど、精度も作戦力も驚くことばかり。
    東京大会のレベルの高さを実感しました。

    途中私が体調崩してたり、帰りが遅かったりで相方さんには多大なる迷惑をかけました。
    大変申し訳ない…。

    ですが、べリオは2分10秒台が割と出ていて(結構ギリギリまで安定はしなかった)
    黒炎王も2分1桁がちらほら。



    仕上がりとしてはワンチャンスあるかないか!?というような感じではありましたが
    ここまで来たら腹を括って暴れるしかない…!

    とにかく最善を尽くすぞー!と意気揚々と東京へと向かったのでした。



    ③来たる、運命の日

    さていよいよ当日。
    初めて来るビッグサイトの広さにドキドキしつつ、
    会場に着くと普段ツイッターでお世話になっているダンナさんやしぇりーさん方と出会えました。
    また札幌にいた時代にすごくお世話になった札幌リアル集会所の方々にも遭遇!!
    早速ハッピーな気持ちに。

    しかしずっと浮かれてもいられず、ついにその時はやってきたのでした。

    ー最終予選・予選「氷牙竜 ベリオロス」ー

    さてやってきました顔面般若。
    札幌の時より呼び名が酷くなっているのは、練習期間の私の怒りを彷彿とさせますね!

    私達のチームの構成は操虫棍×操虫棍でした。
    理由としては
    ・「お互い操虫棍ならある程度使っている」
    ・「閃光が計10個あるのである程度拘束をミスっても繋げられるから」
    でした。

    作戦の流れは「乗り→スタン→乗り→閃光玉祭り」。

    本番は、2回目の乗りまで上手くいき、二人とも狩技「蟲纏い」も順調に発動。
    が、ここで私がミス。
    攻撃しすぎて閃光玉がワンテンポ遅れ、ベリオロスが横に飛んでしまった…!
    5~10秒ロスして、フィニッシュ。申し訳なさしかない…。
    結果は、正直通過できるかわからない不安な2分25秒となりました。

    この段階でカヤ氏が腹痛を起こしたのですが、それはまた別の機会に(書きません)。

    昼食を食べて会場へ戻ると、既に結果が!!!!


    ぬおおおお通ってたあああああ!!!!!!!!!!!!!!!
    心底安堵。
    私達は予選7位通過で、最終予選・決勝へと駒を進めたのでした。

    追記…私は般若とは仲良くやれなさそうなのでしばらく距離を置こうと思います。


    ー最終予選・決勝「黒炎王 リオレウス」ー

    さあさあやって参りました黒炎王リオレウス!
    前回札幌で姫に振られた私ですが、今回は王にアタックします(?)

    今回の構成は、ヘビィ×操虫棍
    作戦は東京大会で披露されていた、「乗り→睡眠→乗り→睡眠(閃光)」。

    私はヘビィボウガンを担当させて頂きました。
    大会でガンナーを使うのは4Gのセルレギオス討伐以来です。
    ただ撃つだけとはいえ、貫通弾の通し方やエイムなどが全然なってなかったので、
    動画をよく見て撃ち方など研究させて頂きました。

    さあ、いよいよ本番。
    王を討ち取る時!!



    しかし本番は怖いですね。そうそう上手くはいかず、



    2分26秒で、7位となりました。
    残念ながら決勝戦へ駒を進めることができませんでした。
    悔しいですが、きっちり作戦の流れ内では終わらせられて、お互い死ぬことも無く無事に生還できました。

    またしても半分くらいの順位をディフェンディング!w
    初壇上(2013年)から今まで半分くらいの順位からずれたことがございません。
    まだまだ私の力不足です。
    次回、出るかどうかすらまだわかりませんが、出るとするなら今度こそ
    地区突破を目指してやっていきたいですね。



    ④今回の相方さんについて

    今回の相方はmiyukoさんという方です。
    出会いは前回フェスタの後、どっちからかフォローしたのがきっかけだったかなと思います。

    今大会では郵便屋さんアイルーと対をなす(※)ネコネクトさんの衣装を着ておりました。
    緑のベレー帽にクックのぬいぐるみが付いており、かなり目立っていたので、
    会場でお見かけした方も多いかと思います。

    ※ネコネクトさん…モンハンストーリーズに出てくる、DLコンテンツを利用する窓口となってくれるアイルー。頭の上にイャンクックのアンテナが乗っかっている。

    なんでネコネクトさん衣装になったんだという経緯ですが、出場が決まった時に
    郵便屋さんの隣でちょっとシラフは嫌だ。ネコネクト着る」とmiyukoさんが言い始めたからです。
    ・・・って私は酔っぱらって着てるわけじゃないし!!!シラフですw

    かと思いきや、会場着いてからちょっとの間はベレー帽を被らず、他人のフリをして郵便屋さんアイルーから離れて歩くという鬼畜の所業を展開w
    だだだ大丈夫だししし!?今までも一人でこの衣装着てたたたしぃ…!?(涙目)

    ちなみにチーム名は、
    赤と緑で対をなす存在ってことで、「スーパーアイルーブラザーズ」になったというわけです。

    さて肝心の相方さんへのメッセージですが、
    今回も感謝しかないです。

    miyukoさん自体は普段TAはやらないので、スピード感に慣れるまできっと大変だったのではないかと思っております。
    しかしながらmiyukoさんはソロ練習やら動画の研究を一生懸命やってくださいました。

    その努力の成果は顕著に表れ、最初は通すことすらできなかった黒炎王が、
    ふと気づいたら「2分1桁出るかどうかー」って話になっていたもんだから驚きを隠せません。
    ✝圧倒的成長力✝!!!

    最後は予選と決勝でお互いミスをしてしまったのだけれど、練習期間を含めて、とても楽しく練習することができ、充実してました。
    本当に組んでくれてありがとうございました。
    私が未熟なばかりに練習期間中と本番辛い思いをさせてしまいました。
    迷惑かけてごめんなさい。



    ⑤決勝戦の始まり

    そしていよいよ始まった最終決戦。
    具体的にどこのチームがどうとか、その辺りは当事者のブログの方が一番感情が伝わってきて読み応えがあるでしょうし、実際の戦いは是非動画で見てほしいです。
    ので、ここには私が見て感じたことを書きます。

    それは圧倒的な「力不足」。
    それはPS的にも、作戦力的にも、です。
    地区を突破したとしても、恐らく今の私ではぼろ負けであろうと感じ、ものすごく、悔しかったんです。
    バネにする悔しさを感じれたので、今回東京に来たことはこれからの私にとっても、
    意味があることだったんじゃないかなと思っています。


    それから狩姫決定戦で見せつけられたブレイヴハンマー
    なにあれかっこいい!!(語彙力の欠如)
    今までブレイヴハンマーは何となくでしか使ってなくて、もっと研究してかっこよくたくさんスタンを取りたいと思いました!!!

    ハンマー使い(と言っていいかわからないPSですが)の私はかなりアドレナリンがどっばどばになりました。
    とっても良いものが見れたと思ってます。
    ハンマー使っていた組長ハンターさんありがとう!



    ⑥最後に

    大会終了後…エンドロールで各地区大会の全チーム名が流れるのを見ていました。



    こんなに多くの人たちが一つのゲームに真剣になって、つながって
    日常を充実させているんだと思ったら、なんだかすごく目が熱くなりました。
    素敵な大会をありがとう。
    またこのような大会があることを、心から願っています。



     モンスターハンター、大好きです。


    End















    ⑦おまけ

    札幌大会~東京大会と、
    ずっと傍にいてくれたラギアクルスのぬいぐるみ。
    本当にありがとう。
    見てるだけで可愛くて緊張がほぐれた。



    仲間に会えてよかったね!



  • 【MHXX】頂上大会′17 狩王決定戦 札幌地区

    2017-05-30 00:31

    みなさんこんにちは!
    初めましての方は初めまして、駆矢(カヤ)と申します。
    ブログを書く機会はないのですが、この日に関わる出来事だけは、どこかに書きたいと思い
    今パソコンをぱしぱし叩いている次第であります。

    先日札幌で行われた頂上大会に出場してきました!
    僕にとっては一生忘れることはない、大切な日になりました。
    長い記事にはなってしまうのですが、興味ある方は是非お付き合い頂きたいです。


    --『    』----------------------

    ①参加までのいきさつ
    ②出れなかった大阪大会、そして
    ③仙台大会を見て
    ④札幌大会
    ⑤相方さんについて
    ⑥僕たちがやりたかったこと
    ⑦最後に2点

    ---------------------------------------------------



    ①参加までのいきさつ

    さて早速ではありますが、今大会の参加経緯について。

    僕はMHP3rdの時から大会にずっと出ていたので今回も出たい、とはもちろん思っていました。
    どの大会も地区止まりではあったけど、あの輝かしい壇上を経験してしまったら、
    「もう一度上がりたい。」そう思わざるを得なかったからです。
    しかし僕も昨年就職して、かなり練習時間がとれなくなっている状況でした。


    そんなときに、以前一緒に闘技をやっていた相方さんと話をする機会があり、その話の中で
    出場を決めました。
    その時の闘技では最速タイムこそは出なかったものの、二人でオリジナルのレシピを考えて、
    やれここでこう攻撃してーだの、
    ナイフはこのタイミングでーだの、
    楽しくわいわいできていて、この人と組みたい!と思ったのがまず理由の1つ。

    それに加えて、お互い仕事が忙しいからあんまり練習はできないし、
    記念参加でもいいから出たい、そういう意思の合致があったのも理由です。

    そんなきっかけで僕たちは大阪大会へ、予選出場応募をしたのでした。



    ②出れなかった大阪大会、そして

    記念参加とは言いつつも、練習はしていました。
    当たり前ですが、勝ちたいのです。
    しかしそんな僕たちの思いとは裏腹に、大阪大会出場者決定の日、
    僕たちの元にメールがくることはなかったのでした。

    抽選なので仕方のないことなんです。
    でも、楽しみにしていたのでやはり残念でした。

    その日相方さんとの話し合いの議題は「仙台か札幌出る?」でしたが、
    ・落選したショック
    ・今から練習しても、間に合わないのでは
    こんなネガティブな感情から、僕も「出ましょうかー!!」とは言えませんでした。


    1日、空白の時間ができました。
    相方さんとも連絡を取らず、状況が停滞してしまっていた時、一本の電話が。
    大阪大会に出場していた某チームのラ○トさん。

    内容は、詳しくは忘れてしまいましたが、要約すると
    「俺らも東京落ちたから気持ちわかるけど凹んでんじゃねー!!」
    的な内容だったかと思います。

    熱い人ですね。ほんとにかっこいいです。
    がしかし、凸電で快適な睡眠から強制覚醒された挙句、
    めちゃめちゃ僕を弄って弱点特攻してきたライトさんのドSっぷりだけは許せないので
    ここで明言しておきます。ライトさんはドの付くSの変態さんです。
    どうだ参りましたか|д゚)クワッ


    その日の夜僕は相方さんと話しあい、
    相方さんが住んでいる札幌大会への出場を再度決めたのでした。




    ③仙台大会を見て

    北海道大会へ向けて練習をし続け、まずは仙台大会の日を迎えました。

    仙台大会のお題は北海道大会と同じで、いわばここで自分たちがやってきたことに対しての
    答え合わせを行わなければなりません。

    1週間後に本番を控えている僕たちにとって、いや、他の選手もそうだったかも
    しれませんが、戦略が一度公開されるのは正直、かなりプレッシャー。
    合っているチームはほっとするかもしれませんが、違う構成、レシピだったら
    正直かなりメンタルに来ると思います。
    背水の陣、疑心暗鬼、四面楚歌(漢字使えばいいってもんでもない)

    結果、仙台大会ではヘビィ×ヘビィが最速となり、
    ハンマー×ヘビィ構成の僕たちも頭を悩ませることとなりました。


    ④札幌大会

    そしていよいよ迎えた札幌大会。

    現地に着くと、もう既に何組か来ていて、
    数年前、僕が札幌に住んでいた際にお世話になった「札幌リアル集会所」の方々と
    再会を果たすことができました。

    ただただ会えたことが嬉しくて、嬉しくて。疲れなんぞ吹っ飛びました。
    今日は悔いのないよう頑張ろう!そう思えました。

    ※良三さんと僕がなぜかタリーズコーヒーに買い物に行ったのですが、それはまた、別の話・・・


    ー予選 ベリオロス討伐ー

    べリオたん。
    「たん」とか付けてますが、愛していません。僕はラギry。

    こちらなんですが、僕も相方さんも緊張で、当日どんな動きをしたのか
    正直何も覚えていないんです。記憶喪失。

    ただ、僕らの構成ではべリオたんの気分で大きく乱れる可能性がある…いわば不安定な
    部分がありました。
    当日のべリオたんは、いい子だったと思います。よーしよしよし。
    結果は2'19で、予選第4位突破となりました。

    ー決勝 紫毒姫リオレイア討伐ー

    そしていよいよ迎えた紫毒姫リオレイア。
    結局というかなんというか、私達は構成をハンマー×ヘビィから変えませんでした。

    割と安定して3分台前半が練習で出ていて、ちゃんとダメージが入っていれば
    2分40秒付近が出ている構成です。

    仙台を見た後にしてみれば「そんなのワンチャンじゃまいかwww」と言われるかもですが、
    ヘビィ×ヘビィも勿論検討した上で、決めております。

    ・拘束ほぼなしだと、あの壇上では何が起こるか全くわからない
    ・最終的にお互いが使い慣れた武器を使ったら一番いいタイムだった
    ・あと1週間(ほぼ練習時間なし)

    この3点が決め手となり、ハンマー×ヘビィのままでいくことに。
    この選択は、今でも正解だったと思っております。

    結果としては3'10で、札幌大会3大会連続4位を守り通す結果となりました。

    試合終了後、様々な方から
    「二暴’Dの構成よかった!!!」
    「一番もりあがってたよ!!」
    と、お褒めの言葉を頂きました。

    こんなにたくさんの人に応援してもらえて、ニアバッドは、本当に嬉しかったです。
    結果は確かに出なくてなんまら悔しいし、またリベンジしてやる!!な気持ちなんだけど
    とにかく嬉しかったです。

    悔しさと幸せを兼ね備えた、不思議な気持ちで大会は終了しました。
    こんな気持ち、日常じゃ絶対味わえない。
    つくづく僕たちは、ハンターなんだなあって思いましたw


    紫毒姫は個人的にもすごく楽しかったので、続けていきたいと思ってます。
    通常クエの紫毒姫もやっちゃいたいので、良ければ一緒に遊んでくださいね。


    ⑤相方さんについて

    先程から登場している僕の相方さんは「キノコ元帥」さんという方です。
    出会いは3、4年前でしょうか、フェスタで同時に壇上に上がって、そこからツイッター、
    リアル集会所で絡んで仲良くなりました。

    とっても友達思いで、僕が入院した時に、お見舞いにきてくれたのを今でも思い出します。
    (看護婦さんに「○○○君いますか…」と慣れない本名で呼んでいたのが未だにじわじわ)

    ここから書く文章はキノコさんから見ると「言い過ぎだ」「いやいやそんなこと…」
    という感じでしょうが、僕が思っていることを書くだけなので話はききません()


    今回の頂上大会では、キノコさんにはひたすら感謝しています。
    キノコさんは作戦を考えるのが好きで、作戦のアイデア力がない僕をフォローしてくれました。こうやったらどうだろう、じゃここでこう叩ける?とハンマー側にまで迫ってきてくれて、色々お話してくれました。

    それに比べてしまうと僕は、ボウガン側の相談にあまり乗れなかったと思っています。
    ガンナーの知識が全くなく、調べはしたもののキノコさんの知らないことまでは
    知ることができなかったし、教えることができませんでした。
    ですが、キノコさんは特に僕を切り捨てるわけでもなく、責めることなく
    最後まで一緒に遊んでくれました。本当にありがとうございます。
    迷惑ばかりかけてしまいました。ごめんなさい。

    キノコさんが翼を破壊してくれなかったら閃光玉は効かないし、
    頭にも当ててくれなければ頭は壊れず、僕は永遠とバッド会心と結婚していたでしょう。
    お家に帰ってきてソロをやっている今、身に染みて相方の大切さを改めて感じます。

    ちなみに加えると、当日の2スタン目前、翼で怯み取ってなかったらスタン取れていません。
    ヘビィがいないと何もできなかったです。ただただ感謝です。



    今回は準備期間もさることながら、当日も苦しい思いをさせてしまいました。
    序盤外しまくってなければ、あそこでハンマーで怯みやらなにやらとれたはず。
    終わったことを言うのもなんですが、キノコさんのミスは、僕のミスです。
    だから、この悔しさは僕と闘技することでぶつけてほしいです。

    次は、この構成で30秒切りしたいなあって、思ってます。
    無知なハンターですが、1個1個学んでいくので、どうかこれからも
    よろしくお願い致します。

    ひと狩りいこうぜ!!!!


    ⑥僕たちがやりたかったこと

    僕たちがハンマー×ヘビィでやりたかったことは、ぶっちゃけて言うと、
    最速を示したヘビィ×ヘビィに勝ちたかった、です。
    勝ち方に美学(スタイル)は必要か?」という永遠の課題に触れてしまうような
    理由になってしまっていますが、残念ながら、僕はこの問いに関して論理的に言及
    できるほど大人でもないし、経験も積んでおりません。

    ただ、「必要ではないけどあってもよいもの」だと思ってます。
    今回、その思いが闘争心に繋がり、かなり良いところまでいけました。
    「この構成でかっこよく勝ちたい」
    「いや最速はこれだ!」
    どちらも素敵な美学だと思ってます。
    形が違うだけで、それぞれのモチベーションに繋がっているんなら
    いいんじゃないの、と気楽に考えてしまうあほな僕なのでした。


    ⑦最後に2点
    紫毒姫に関して、ベストではありませんが、ある程度はハンマーで叩けました。
    これは練習に付き合ってくれたキノコさんのおかげですし、
    今まで一緒に通常クエストで狩りでご一緒してきた方々のおかげでもあります。

    ハンマーで吹っ飛ばしてしまうことが多々あって、ごめんなさい。
    様々な方に怒られることもありましたね。

    でもそのおかげで今僕は、ハンマー使えています。
    スタンが取れています。

    本当にありがとうございます。

    これからも迷惑かけちゃうかもしれないですけど、
    ハンマー使っていきたいと思うので、よろしくお願いいたします。

    ハンマーが、大好きなので!



    また、こんなみんなが真剣に熱くなれるゲームを作ってくれて、
    笑い合えるゲームを作ってくれたCAPCOMさん、
    全てを用意してくださり、ありがとうございます。

    御社のモンスターハンターは、こんなにも多くの人に生きる活力と
    夢を与えています。
    同業者として、これからも見習っていきます。


    モンスターハンター、最高!!!!



    End