【ゲーム】 グラビティデイズ2の話
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【ゲーム】 グラビティデイズ2の話

2020-05-07 16:25
    GWはグラビティデイズ2とベルセリアをやったというわけで
    グラビティデイズ2(副題略)」の話です。
    あの副題そらんじることが出来る人は強いオタクだと思います。

    1.まず前作ありき

    このゲーム、2単独でお話のあれこれを語ることができません。
    シナリオのプロット自体は珍しいくらい直球勝負でわかりやすいんですけどね。
    変化球要素一切無いし、こいつ悪いなって思った奴は基本悪い奴です。

    ただし設定周りの補完は前作やってないと絶対わからないし、
    やってない方向けのフォローがゲーム内に一切無いんですね。
    強いメッセージ性が感じられてよいです。前作もやれ

    2.次に演出があった

    でまあ、このゲームは設定は複雑で話は単純というわけで、
    どの辺で味を出すかというとキャラや演出になると。

    ラスボス戦がまたエラい長いんですが、
    その折々の演出がもうベタの一言なんですけどそれがまたいいんですね。
    CSゲーはやっぱり演出だなあと思うわけです。
    ただしこのゲームカットシーンがこの手のゲームにしては珍しいくらい少なくて、
    会話はキャラの顔アップのイラストで進行するところが多いし、
    大きな展開があるときはコミック形式の場面で進むんですね。

    コンテの工数も減らせるしキトゥンの表情差分めっちゃ可愛いので
    世のゲームの半分くらいこの仕様にしてほしい。


    3.そして難しい話はやめ!

    これやってて「うおぉ」ってなったんですけど、
    終盤で前作を絡めたグラビティデイズの世界観について語られ始めるんですが
    「ややこしい設定」を幕間のコミック形式の演出で、
    「~~から教えられた」の一言で済ますんですね。
    内容とかどうやってるのかは全く分かりません。ただ当事者の間では合意と納得があり、
    その後の展開に繋がっていくんです。

    とはいえこのゲームにおいてはそれって大事なことじゃなくて
    キトゥンは世界の理屈とか関係ない、ただ人と街のためだけに戦っているので、
    彼らを守ることができるなら後はなんでもいいんですね。
    これはもうキャラ立ての勝利とでも言いましょうか、
    設定好きのオタクは結局何もわからねぇぞ!? と憤りたくなるものですが
    でも、キトゥンはそんなの気にしないからな……と納得できちゃうんですね。
    シナリオの途中でもさんざんっぱらキトゥンは人助けしてきてるしね……

    やっぱキャラ立ての段階から逆算してシナリオ作りたいですね。

    ちなみにゲーム部分に対して言いたいことはこれの倍くらいあるんですが
    ライターじゃなくてゲームオタクの雑感になってしまうので控えます。

    ただ一点だけ、最後の方のボスを見てデビルメイクライ思い出しました。



    まあしかしやっぱりトゥーン調のゲームの方が肌に合いますね。
    個人的にファンタジーの世界観であまりにリアル寄りのテイストされると
    なんか浮いてる感じしちゃうので、グラビティデイズの世界の表現はとてもよかったです。
    テイルズ好きな人なら絶対合うと思います。
    ただし三半規管が弱い人は覚悟してプレイすることをおすすめいたします。
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