町に生きる詐欺師
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町に生きる詐欺師

2018-08-30 23:18
    心のそこから叫びが聴こえる
    紺色の空が 再び終わろうとしている
    過ぎ去った僕は どうしようもない今を生きている

    白と黒しかなくて 青をただ見上げて
    未来は あまりにも辛すぎる

    今 従わなければならない地図 向かいたい場所を平行させて
    登る朝日は 全ての人に等しくて

    溢れ出た絵の具は キャンパスを滅茶苦茶に汚した
    全てを速く打ち 脆く壊れやすいものの中で

    気付いていない世界 強さと弱さが行き交い出来た

    沈んでいく 僕の奥深くにまた
    消えていく 知らなかった頃がまた
    見えなくなる 当たり前だった頃が
    去って行く あるべき場所へと

    三十路前の瞳が 君の肌を伝う
    いつか僕らは 変わる日を夢見ていた
    君にキスをする振りをして どれだけ騙したんだろう

    本当の想いを 画面の向こうに重ねた
    自然に打つ鼓動は 願い叶う日を夢見る
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