片割れ探しの旅
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片割れ探しの旅

2018-10-01 17:02
    僕が感じたことは 心へと時を越えて映し出される
    満たされない思いは 近頃呼び方が変わって
    欲しいものが いつまでも手に入らない になった

    疲れた身体と心は いくら休んでも安らがない

    いつの間にかいなくなった友達や いつの間にか過ぎた風も
    全て価値は その時にしか訪れないから
    自分の中で 静かに終わらせていった

    あなたの涙を忘れない 勿論この感情も忘れたくない
    いつまでもは無理な 呼吸が続く限りまでの
    もう一度はない代わりに 別の誰かがきっと見つけてくれるから

    目が覚めたとき 僕のことを誰も助けないんだと知って
    待つだけなのも辛いから 静かに小さく生きることを決めた

    今までで一番 空が悲しく見えた
    今まで縋ってきたもの全てが 価値を失くしてしまった
    それはまるで 自分が死んでしまったから
    次 へと進むように 叫んでいるようだった

    それでよかったのかもしれない
    いつか僕にも訪れるものだったのかもしれない
    いつかは変われるとか 変わるとか とても曖昧にしていたけれど
    これも一つの生き方だと 信じて

    信じたいのに
    一度決めたあの頃の約束を 壊す事になるから
    あの固さを越さなければならない程の 経験も想いも必要だった

    とりあえず また一つ終わるようだから
    希望を見上げた空へ託して 歩く事に専念した
    窓から見上げる景色も 少し暮れていた
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