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『さようならCP』、『極私的エロス・恋歌1974』、『ゆきゆきて、神軍』、『全身小説家』など映画史に輝く数々の衝撃作の監督・原一男が、純粋に会いたい人をゲストに、前のめりにトコトン魅力に迫る2時間。打ち合わせなし!出た所勝負!何が起こるか分からないハラハラドキドキの生放送。“事件が起きたら、全責任は私にあります!(原一男談)”。
第三回目のゲストは、『わたしの自由について SEALDs 2015』の西原孝至監督。
『わたしの自由について SEALDs 2015』
2016年5月14日(土)渋谷アップリンク ほか全国公開
監督・撮影・編集・製作 :西原孝至
配給・宣伝 :sky key factory
配給協力 :アップリンク
宣伝協力 :contrail
(2016 年/日本/カラー/165 分 /DCP/ 16:9 / DCP)
公式サイト
http://www.about-my-liberty.com/
(c) 2016 sky-key factory, Takashi NISHIHARA
コメント
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一世間の目としてSEALDsと関わってたんだなあと西原さんのコメントから感じました。半ば当事者化しているのかもしれないですけど、外から見る目として記録に徹するのもありといえばありですね。自分は中こそ見せるべき派ですけど、勉強にはなります。
あと個人的なこといえばSEALDsはまだダサいですね。もっとクラブカルチャーでcoolなのあります。流れとしては応援してますし、そこは西原さんの見立て、見せる側としてどう考えぬくかということとと似てますけど。だからこそSEALDsはまだ余地がありますね。上から目線ですいません。