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nishinohitoさん のコメント

http://japan.cnet.com/blog/sasaki/2008/08/05/entry_27012752/

関係者による聞き苦しい言い訳らしきもの
No.1
104ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
★お知らせ★ 西村幸祐氏をお迎えして特番をやりました。 新聞やTVなどでは聞けない、 <本当の>在特会とヘイトスピーチ等について たっぷり語ってます。 今入会したら生放送のタイムシフトが見れますので よろしかったらどうぞ! http://live.nicovideo.jp/watch/lv196860882 ---------------------------------------------------------------- ▼どうして毎日新聞→『毎日変態新聞』? 朝日新聞は頻繁に反日だと話題になりますけど、 もう一つ絶対に忘れてはいけない新聞があります。 そうです。 毎日新聞です。 僕は毎日新聞のことを『毎日変態新聞』とか 『変態毎日新聞』とか言うじゃないですか。 この言い方について意見をいただきました。 「KAZUYAさんはたまに『変態毎日新聞』とおっしゃいますが、 前から気になってたんですがそれはやめた方がいいんじゃないかと… 別に毎日新聞を擁護するわけではありませんが いたずらに反感を買うような発言はしないほうが 本題も伝わりやすいのじゃないかと思います。」 確かにこの意味を知らずに聞くとそう感じてしまうかもしれません。 だがちょっと待ってほしい。 変態とつけるのは毎日新聞がかつてやったとんでもないことを 忘れないために必要なんです。 じゃあ彼らは一体何をやったのか。 ▼これが毎日変態waiwai事件だ! そうあれは2008年のことです。 当時毎日新聞の英語版毎日デイリーニューズがありました。 その中にwaiwaiっていうコーナーがあったんですよ。 このワイワイでは問題が発覚するまで毎日のように 驚くべき低俗記事を乱発して日本人を貶めまくってたんですね。 じゃあそれって一体どんなものか? 一例をあげましょう。 ・日本人の母親は中学生の息子が成績を落とさないために◎ェ◎◎オをする ・六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と◎◎する ・ポケモンの意味は勃起した男性器である ・日本のファーストフード店では女子高生が性的狂乱状態になる ・日本のほとんどすべての漁師は海でマンタとセックスをする 公の場ではとても言えないことが平然と書いてある。 クレヨンしんちゃんが裸足で逃げ出すレベルの低俗さですよ。 しかも今のはあくまで一例ですからね。 まだまだ山の如くあります。 こんなものを全世界に何年も発信していたのが毎日新聞なんです。 ていうかこんなの本当に乗ってたのかって信じられないでしょ。 でもマジなんですね。発覚した当時ネットで盛り上がりました。 そして毎日も不十分な謝罪するに至ると。 裏取りなしで不適切だったというわけです。 ただ主要なメディアでの取り扱いはあまりなかったんです。 こんな大問題なのに。 この事件の検証wikiとかもあるんですけど、本当ね呆れますよ。 これ日本を知らない外国人が見たら、 日本ってとんでもない変態なのかなって思うでしょう。 毎日は完全に確信犯でやってたんですよ。 メタタグっていうホームページのキーワードみたいなもの があるんですけど、ここに毎回ご丁寧に変態と入れていたんですね。 そんな日本を貶めまくっていた新聞社が日本の主要紙っておかしいでしょ。 僕はこの事件を忘れないためこれからも毎日変態新聞と呼ぶことにします。 ( KAZUYA ) ----------------------------------- ■編集後記■ この事件は非常に有名です。 でも忘れてはいけないから、 KAZUYAさんは「リメンバー」とタイトルをつけたのでしょうね。 日本人が見ない英語版でこっそりと、 「日本人がいかに変態か?」 という記事を海外向けにずっと配信していた悪質な事件です。 実際本当にそういう日本人が実在し問題があったのか、 確証もとれないようなゴシップ記事を 海外から見たら日本の5大紙である毎日が こっそり配信していたのです。 ある意味朝日に並ぶ侮日というか、 日本人を貶める記事ですね。 知性のカケラもありません。 どう?ハラワタ煮えくり返るでしょ? ( 和 田 ) http://live.nicovideo.jp/watch/lv196860882
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。