• このエントリーをはてなブックマークに追加

Shiげるさん のコメント

m24751101 この動画はパート1ですがパート1と2を見れば何故桜井氏があのような行動に出たのかがはっきりするかと思います。
橋下氏は最後の最後までこの対決をどうもやりたくなかったようですね。しばき隊もあの場所に入れようとしていたぐらいですし…
No.2
123ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
http://live.nicovideo.jp/watch/lv196860882 ▼大阪市の橋下市長と在特会の桜井会長の世紀の会談 20日は沖縄、そして22日は東京。弾丸ツアーで今回もやってきました。 沖縄の報告はまた別でしたいと思います。 今日はなんの話しかっていうと、20日行われた 大阪市の橋下市長と在特会の桜井会長との意見交換会・・・ いや、罵り合いについてです。 最初30分の予定だったようですけど、 途中で橋下市長が退席して8分くらいで終わりになりました。 僕も見たんですけど、個人的な感想を一言で言うとひどい。 今回の罵り合いは双方に問題があると思います。 まず遅刻してきた橋下市長。 これに対する謝罪というものはなかったんですよね。 一言でも遅れてすいませんくらいあれば印象は変わったと思います。 階段が始まるといきなり喧嘩腰の桜井会長。 あんたという挑発に対して、橋下市長は引っかかったのか、 桜井氏のことを「お前」と呼ぶようになります。 桜井会長の喧嘩腰はいつも通りっていうか驚きはしないんですよ。 僕は個人的に橋下市長お前と呼び出したことにかなり驚きましたね。 今までそんな場面なかったじゃないですか。 ここは冷静になっておくべきだったのかなと思います。 この罵り合いって色々な見方ができるでしょう。 桜井の勝利だとか、いや橋下の勝利だとか ネットでは色々意見があるわけですけど、 どっちが勝ったとか負けたの話しじゃないと思うんですよね。 僕の目にはには冒頭で桜井会長のペースに乗せられたという風に 見えてしまいました。 あとはズルズルかみ合わない会話が続いていくわけです。 もうコントかなって思いますよ。 うるせぇお前に対してなんだお前って小学生じゃないんだから。 先ほども言いましたけど、桜井会長の発言ってもう織り込み済みなんですよ。 だからこそ橋下市長の普段言わないような発言が余計目立ったと思います。 そして問いかけに対してはほぼ答えてなかったのですね。 お前の主張は国会議員に言えとか立候補しろとか。 あとはお前世の中を変えられる力を持ってるって勘違いしてないか?とかさぁ。 デモ活動にしても僕は政治に対する一つの手段だと思うんですよ。 これを否定してしまうのは違うのかなぁと思います。 でも一部だけいうとわからないと思うので、 ほんの8分くらいですからとりあえず全編観てみることをお勧めします。 一方桜井会長なんですけど、橋下市長に「飛田新地に帰れ」とかね こういうのはやっぱりいかんでしょ。 飛田新地・・・まぁ・・・ね。 終わってみるとですね、 一体何についての意見交換会なのかわかりませんでした。 ▼22日に特番ゲスト西村幸祐氏 この問題については22日夜9時からの生放送でも取り上げました。 今回ゲストとしてジャーナリストの西村幸祐さんにお越しいただいてます。 西村さんは在特会についてもかなり詳しいので、 今回の罵り合いについてや櫻井会長や橋下市長についても 忌憚なく話してくれました。 無料の本番直前動画はこちら http://www.nicovideo.jp/watch/1414066512 本番のタイムシフトはこちら http://live.nicovideo.jp/watch/lv196860882 ( KAZUYA ) ----------------------------------- ■編集後記■ 櫻井会長の著書「大嫌韓時代」。 あの殴り合い対談?で またも、アマゾンでランキング一位に返り咲いたようですね。 とりあえず対談を実現させたという点では、 西村幸祐さんの指摘と同じく 橋下市長の一度は向きあおうとした度量はすごいと思います。 この問題の難しさは、 「ヘイトスピーチはよくない」としても、 じゃあ、どこまでがヘイトスピーチか? 誰が決めるのか、という点。 ヘイトスピーチを法で規制し始めると、 民主党時代に成立しそうになっていた人権擁護法案と同じで、 差別発言の定義が曖昧だと誰でも逮捕できてしまうからです。 マスコミは、在特会を問題視して取り上げるなら、 現在韓国内で行われる、日本のヘイトスピーチ以上の 反日ヘイトスピーチやヘイトアクション、 がありはるかに悪質だと報道すべきですね。 ( 和 田 )
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。