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ダンテこったい聖司さん のコメント

向こうから大手を振って喧嘩売ってきたんだ。こっちも遠慮なく国交断絶できるってもんだな。
No.41
120ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
※ 今夜(25日)21:00~生放送です 。  今年一年もいろいろありました…、な放送になりそうです。  ↓↓↓お見逃しなく!↓↓↓ http://live.nicovideo.jp/watch/lv201954862 先日の栃木の講演会では和装で講演に挑みました。 こんな感じでしたね。またどこかでやろうと思います。 さて、 お隣韓国のヘイトはとどまるところを知りません。 一つニュースを見ていただきましょう。 やっぱり韓国って日本にとって友好国…とはいえませんよね。 ソウル市教育庁が管内の中・高等学校に『親日人名辞典』を配布する。 ソウル市議会は19日に本会議を開き、民族問題研究所が出版した 親日人名辞典(3巻)をソウル地域の中・高等学校585校に配布する事業を含む 「2015年度ソウル市教育費特別会計歳入・歳出予算案」を通過させた。 (中略) 民族問題研究所が2009年に出した親日人名辞典は 朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領、キム・ソンス『東亜日報』設立者、 チャン・ジヨン『皇城新聞』主筆らを親日者に指名し 子孫と保守団体の反発を呼び起こした。 (中略) チョ・ハンギョン全国歴史教師の会代表は 「教師が学校に親日人名辞典の購入を申し込んでも 校長が理由もなく受け入れない事例が多かった。 教育庁が辞典を一括的に配布するなら、教師と学生が一緒に辞典を見て 親日という誤りを繰り返さないよう省察する機会を持つことができるだろう」 と話した。 これちょっとひどくないですか? 親日であるということ自体まるで犯罪者のような扱い ですよね。 親日という誤りを繰り返さないようになんて狂っているとしか思えません。 いや、まぁ民間レベルでやるならまだわからんでもないですけど、 公の存在がやろうとしている わけですよ。 ソウル市議会も教育庁も、 日本に対する完全なヘイト でしょう。 この前日韓議員連盟が韓国行ってただ韓国の言い分だけ聞いて帰ってきましたけど、 韓国のヘイトには断固として抗議しなければいけないでしょう。 韓国はこんなことばかりやってるから日本からの観光客も減るんですよ。 さらに今韓国に対していい印象を持っていない人もどんどん増えています。 内閣府の調査によると韓国に対して親しみを感じない人の割合は過去最高を記録しました。 韓国はここ数年反日を畳み掛けてきてますよね。 来年も記録更新に向けて頑張っていただければと思います。 そんなわけで日韓関係は今年も全然よくなりませんでしたね。 でもやはりいい関係を築いていきたいものです。 皆さん 韓国と関係が悪くなると困ることがあるでしょう。 そう!例えば… なんかあったっけ? ※「反日日本人」も発売中です。※ ▼Amazon.co.jp:『反日日本人 』 ( http://goo.gl/SAvzjG ) ( KAZUYA ) http://live.nicovideo.jp/watch/lv201954862 ----------------------------------- ■編集後記■ 韓国では親日は悪で犯罪者です。 財産が没収されたりするくらいですから。 そんな状況でつきあえるわけない。 日本人だけが耐え、受け入れろというのはもう限界でしょう。 韓国人から見た日本というのは敵性国家であったり、 侮辱すべき相手ということなんです。 大変情けない話ですが、日本の政治家で韓国に 仏像返せ、などと当たり前の話ができる人はいません。 ただしやっと、中韓に対して無視してもいいかな? という雰囲気になってきたのは良いことです。 これもネットで中国韓国人がやっている悪行がさらされてきたからです。 ここでもうひと押し、みんなで中韓の真実をさらに直視し、 そういった世論を作っていきましょう。 必ずや政治を動かせる時がくると思います。 中韓は日本人とはまったく違う人種だということがわかってきて お互い分かり合えない、わかり合わなくてもいいとなってきました。 やっとカネもださずに無視できるところまで進んだんですから。 言論戦の駆け引きができるようになるのはこれからです。 がんばりましょう。 ( 和 田 )
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。