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like-bさん のコメント

歯に関しては事故じゃなく事件なのではと思いますな。何かのミスで入るようなものじゃないし
No.5
120ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
http://live.nicovideo.jp/watch/lv203694773 たまに食べるマクドナルドって美味しい。と、以前は思っていました。 でも去年の腐肉ナゲット事件以来買ってないですね。 この前打ち合わせというかマックに行く機会がありましたけど、 オレンジジュースだけ頼みました。 マクドナルドは本当にどうしてしまったのか、最近不祥事連発していますよね。 これは「は?」って思ったんですけど、ポテトから人間の歯が出てきたと。 さらにナゲットからはビニール片も出てくる。 「なぁにかえって免疫がつく」とは言えませんよね。 全盛期のヘルカイザー並みに不祥事の連打が続いているので、謝罪会見が開かれました。 青木取締役は会見の冒頭、 「今回の異物混入の件に関して、多大なご心配とご迷惑をおかけいたしました。 深くお詫びを申し上げます。大変申し訳ございません」と頭を下げた。 マクドナルドの商品をめぐっては、今年1月3日夜に青森県の店舗で販売された チキンマックナゲットの中に青いビニール片が混入していたとして 話題になって以降、異物混入の報告が相次いでいる。(中略) マクドナルドの発表によると、2014年12月31日には、 東京都内の店舗で、チキンマックナゲットの中に 乳白色のビニール片が混入していたという報告があった。(中略) また、12月19日には、福島県の店舗で販売された サンデーチョコレートにプラスチック片が混入しており、 こちらは調査の結果、商品を作る機械の部品の一部だと判明したという。 (中略)さらに、昨年8月26日に、大阪府内の店舗で マックフライポテトを購入した客から 「プラスチックのようなものが入っていた」という報告があった。(中略) 混入していたものを分析をした結果、 「人間の歯ではあることがわかったが、フライをされた形跡はなかった」 と話した。 ▼<マクドナルド異物混入>取締役が「謝罪会見」 ビニール片や歯など4件を報告 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00002526-bengocom-soci 機械の部品の一部が入ってるとか怖いですよね。 この例えは若い世代にわかりにくいかもしれませんけど、 お客さんガッちゃんじゃないんだからさ。 日本の食に対する安全基準は厳しいじゃないですか。 だからこそ安心して食べることができるわけですよ。 ただマクドナルドに限らず結構怪しい食品はありますよね。 コンビニの弁当とかもかなり怪しい感じがします。 だからマクドナルドだけ避けてもどうにもならないとは思うんですよ。 ただ危険の一つを回避できるからそれはそれでありですよね。 まぁ一人暮らしだとコンビニ弁当かか結構買っちゃうんですよね。便利だし。 ペヤング事件もありましたし、食の問題がかなりピックアップされています。 食品扱う会社は他人事じゃなくて、 今一度自社の安全管理をチェックする契機になるのではないでしょうか。 まぁマックが不祥事連発で 他のハンバーガーショップは内心喜んでいるのかもしれませんけどね。 ※「反日日本人」も発売中です。※ ▼Amazon.co.jp:『反日日本人 』 ( http://goo.gl/SAvzjG ) ( KAZUYA ) http://live.nicovideo.jp/watch/lv203694773 ----------------------------------- ■編集後記■ コストダウンがあれば、当然何かを犠牲にしていると考えられる。 ここ20年間の平成デフレで大事なものを見失ってきたんじゃないでしょうか? 外食は世界で一番美味いのが日本でしたが、先進国で一番安くて美味いでしょう。 500円ですごいランチが食べられます。 しかし、食材は他の先進国でもまだ安いところはあります。 つまり日本の外食は仕入れは高く売値は安いという低マージンになっているのです。 これではある程度事故はあってもおかしくないのではないでしょうか? 少し高くてもいいものを作っているところで食べよう。 そう思う人が増えないと値段があがりませんし、 コストダウン競争は続くし、事件も続くのではないでしょうか? ( 和 田 )
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。