• このエントリーをはてなブックマークに追加

shuuさん のコメント

韓国からアメリカ軍が、今年中には撤退するでしょう。その時がキーポイントになると思われます。おそらく7月,8月くらいと予想してます。それから、外患罪が適応。
外患罪と言っても四つ有ります。外患誘致罪,外患援助罪,外患予備罪そして、外患陰謀罪です。アメリカとのテロ資金法の施工又は竹島奪還の関係で、予測は難しいのですが、今年の末から来年政治家マスゴミその他大量に逮捕されると思われます。
千葉県船橋市、前野田総理の地元では証拠隠滅か?駅前の一等地からパチンコ屋が、無くなり、在日がオーナーだったサウナが中国人に売られ早くも動きが有ります。
公安は千規模で、目を付けしばき隊やら男組やら革マルその他在日の面取りを銀座の右派のデモの時にやって居ました。
在日が大規模な国内テロを起こす可能性が有ると思われます。昨年11月21日兵庫県で、陸自と大阪府警が合同訓練してます。
ネットで検索してみて下さい。では失礼。
No.1
118ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
3/2は僕誕生日でした。 これで20歳…と84ヶ月です。※つまり27歳 擦り切れた若さの残り火で頑張ろうと思います。 さて、今日の本題なんですが、恐ろしい画像を見ていただこうと思います。 もう 完全に写っちゃってるんです よね。 問題の画像は社民党のホームページにあります。 早速ご覧いただきましょう。 おわかりいただけただろうか。 社民党の吉田党首、共産党の小池晃氏の姿が確認できます。 問題はその後ろなんですね。 もう一度ご覧いただきましょう。 おわかりいただけただろうか。 とんでもないものが写っています。 今度は該当部分を拡大してみましょう 暴力、殺人を繰り返してきたテロ組織革マル国の旗が写っています。 革マル派 といえば恐ろしい 極左暴力集団 です。 とんでもない集会ですね。 ていうか社民党これ大丈夫なんですか? あからさまに極左暴力集団が写っている写真載せてしまって。 集会の中で共産党の小池氏は次のような発言をします。 「平和的な抗議行動をやっている市民を 不当逮捕する。断じて許すことができません」 道路を不法占領することのどこが平和的な抗議活動なのでしょう。 無類のテント好きである彼らはすぐ違法テントを立てます。 そして不法占拠を誇っているからタチが悪いです。 彼らの手法はこうです。 違法行為を行い警察や海保へ挑発行為を繰り返します。 当然警察や海保は工事区域とかに侵入した工作員を退去させます。 もしくは逮捕ですね。 すると待ってましたとばかりに弾圧だと騒ぎ立てるわけです。 一連の報道を行うのは主に沖縄に存在する新聞二紙です。 思いっきり偏向報道をします。 つまり 結果として現れた逮捕という現象のみを扱う わけです。 結果としての逮捕にいたるまでの挑発行為、違法行為は一切報道しません。 日本の歴史教科書みたいですね。 例えばこれは基地外活動家の違法駐車です。 当然ですけど、ここ駐車禁止なんですよ。 憲法守れって言う前に法律守れよっていう話です。 これは一連の プロパガンダ なんですよ。 期待できる効果としては 沖縄県民の心を日本から離反させること です。 市民とやらが不法な弾圧を受けている。 米軍が憎い、ないちゃーが憎いとなれば万々歳です。 ていうかあの集会ないちゃーだらけなんだけどね。 旗いっぱい出てたでしょう。 大学生も熱心ですよね。 津田塾大学、専修大学、国学院大学自治会とかの旗が確認できました。 こういうとき 誰が得をするのか という視点で考えると無論 中国 です。 手法的にもまさに日本を支那事変に引きずり込んだ手法の応用にしか見えないんですよね。 挑発しまくって向こうに引き金を引かせるっていうね。 これは歴史の教訓として覚えておく必要があります。   ( KAZUYA ) ■編集後記■   共産党、そしてその機関紙である赤旗を信じている人が まだまだ日本には多いんですよね。 いかんともしがたいですね。 反日で皇室つぶしを公言する政党なんですから恐ろしい。 ちゃんと真実を知って判断していって欲しいものです。 が、ネットのおかげで少しづつではありますが悪事が みんなの知る所となりつつあります。 待ち遠しいですね   ( 和 田 )
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。