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みやびさん のコメント

>>No.70
>米軍基地の7割が沖縄に集中
これがまた誤解を与えるような嘘なのかよくわかってないのか。
「在日米軍基地の面積の7割が沖縄にある」というのが正確な表現。
なんで大きくなるかというと
「ハンセン、シュワブなどの広大な海兵隊基地と演習場が置かれている」からです。
別に沖縄に迷惑施設としての米軍基地の7割が集合(間抜けっぽい表現)しているわけじゃない。
当たり前だけど、そんなアホなつくりになってたら本当に攻撃されてしまう。
No.77
117ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
沖縄の翁長知事。 いやぁ頑張ってますね。 でもちょっと頑張る方向性ズレてないでしょうか。 そう、それはまるでバレバレのカツラのように。 やっぱり彼にとっては普天間周辺に住む人の命なんてどうでもいいんです。 サンゴが大事なんです。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で、翁長雄志知事は移設阻止の動きを本格化させた。移設反対派から阻止に向けた具体策を求める圧力が日増しに強まり、無策を続ければ批判が噴出しかねないため、就任から3カ月余りで岩礁破砕許可の取り消しに踏み切る構えだ。対する防衛省は危うい政治決断だと分析し、「手続きに瑕疵はない」と自信もみせる。(中略)岩礁破砕許可の取り消しを「無理筋」と指摘する県幹部が少なくないからだ。許可に際しての事前調整で、防衛省はブロックの資料を提示したが、県水産課副参事(課長級)が許可申請書から削除させ、協議も不要と回答していた。内実を知る県幹部は「訴訟では明らかに県に不利な材料だ」とみる。 翁長沖縄知事、反対派の圧力で危うい政治決断 政府「わが国は法治国家」「瑕疵ない」と自信 産経ニュース 2015.3.24 http://www.sankei.com/politi…/…/150324/plt1503240006-n1.html   菅官房長官も遺憾の意でした。 日本政府は手続きを踏んでここまでききたわけですよね。 それを気にくわないから中止にできるならなんでもありじゃないですか。 独裁者か何かですか翁長さんって。 おそらく反対派の圧力が相当かかってるんでしょうね。 そもそもなぜ沖縄に基地があるのか。 これはやはり重要な位置にあるからなんですね。 一つ地図を見ていただきましょう。 こちらは中国から見た地図ですね。どうですか?中国から見ると日本、特に沖縄が太平洋の壁だってはっきりわかんだね。太平洋に出たい中国としてはここを突破したいわけですよ。そのためには米軍っていうのはやはり邪魔なんですね。 沖縄の方の基地なくせっていう主張も理解できますよ。 なきゃないにこしたことはありません。 ただ、場所を考えると沖縄だけの問題じゃなくてアジア全域の安全保障に大きな役割を果たしているんですね。 もう一つ画像を見ていただきましょう。 こちらは沖縄を中心として円を描くようにオスプレイの行動範囲を示したものですけど、相当広いですよね。空中給油含めると中国も範囲に入るわけですよ。 これ完全に入ってますよね。余裕の航続距離だ。馬力が違いますよ。 この長い航続距離があったからこそ、フィリピンの台風の時に迅速に救援に迎えたわけですね。 ただ 中国からしたらおもしろくない と。 こういうこと考えたら なぜ執拗にオスプレイに反対するのか見えてきます よね。 今反対派がやっていることの先を考えると大体中国の利益になると。 もしくは今の翁長知事の行動は普天間を残すという目的をもってやっているのかもしれません。 結局あそこで利権抱えている奴は 移転されると困る わけですよ。 だから反対のふりして普天間の固定化を狙っているのではというのも考えれないことはありません。 まぁどちらにしろ 沖縄県民のことなんて何も考えていないのは明白 です。     ( KAZUYA ) ■編集後記■   実際知事選の結果は翁長さんと仲井真さんで争ったのですが、 35万票と25万票の差だったと記憶してます。 7:5です。 決してオール沖縄というほどの県民全体が翁長氏を押したわけではないのです。 県知事が国防に口出ししようとするなんて越権です。 沖縄は中国から狙われて危険だから、もっと守れというのなら 理解できますが、翁長氏がやっているように逆は信用できませんね。   ( 和 田 )
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。