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バンカーバスターさん のコメント

色々ガバガバすぎて笑えないゾ
ハリー・ホワイトが関与したのは「ホワイト・モーゲンソー試案」であって「ハルノート」ではない
そもそも41年11月1日の帝国国策遂行要領では11月中に対米交渉が成功しない場合は米英蘭に宣戦するって決められている以上、ハルノートを出されなくても日本が開戦に踏み切る可能性は非常に高いと言える。なぜなら日本が提案していた甲案をアメリカが飲むとは考えにくいし、乙案は日本軍参謀本部が猛反対していたから(これは杉山メモ等で確認出来る)
つーかね、対中戦線は収束どころか絶賛拡大中、米英から警告受けて日本国内でも反対の声があったのに仏領南印進駐、その上三国同盟締結までしておいて「譲歩に譲歩を重ね」とか草も生えませんわ
No.2
117ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
先日のニコニコにアップした方の動画に広告をつけていただいたんですよ。 いつもありがとうございます。 広告主は名前を自由に入力できるんですかね? 面白い感じで出ていました。 このようにルーズベルトが近衛文麿だらしねぇなというわけです。 フランクリンルーズベルトというと、日米開戦時のアメリカ大統領です。 彼が 日本を戦争に引きずり込んだ と言っても過言ではありません。 これは広告つけてくれた方のジョークですよ。 というのも近衛文麿の側近にもソ連、コミンテルンのスパイがいたんですけど、ルーズベルトの周りにも大量にいたんですよね。 ヴェノナ文書 っていうのがあってこれはソ連の暗号を解読したものです。 これによると、少なくともその当時 アメリカ政府に300人もの共産主義者が入り込んでいた と言います。びっくりするでしょう。 特に驚くのは ハリーデクスターホワイト っていうやつが コミンテルンのスパイ だったんですよ。これどういう人物かっていうと、ルーズベルト政権で財務次官だったんですね。 そのホワイトが ハルノート を起草したんですよ。 日米が開戦する前って両国で交渉をずっとやっていたんです。 日本は譲歩に譲歩を重ねてなんとか開戦を避けようとします。 ただそこでアメリカはハルノートっていう超強硬論に出てくるわけですね。 日本はここに至って開戦やむなしとなるわけです。 そのハルノートを起草したのがコミンテルンのスパイだったわけですよ。 コミンテルンの狙いとしてはソ連から目をそらすよう仕向けて、別の国同士で消耗させることでした。 消耗すると軍事的にも経済的にも疲弊するじゃないですか。 そうなると国民の不満も高まっていくわけです。 そこにこそ共産主義革命が生まれるという考えだったんですね。 だからソ連としては日本とアメリカを戦わせて消耗させるのは理想的なことですよ。 だからこそ絶対に日米交渉を破断させる必要があったわけです。 昨日話しましたけど支那事変もそうですよ。中途半端では困ると。 徹底的に日本を疲弊させるために泥沼化に導く必要がありました。 そのために尾崎秀実らが煽りまくったわけですね。本当に恐ろしいと思います。 当時のソ連とかコミンテルンを知らずには大東亜戦争ってわからないと思うんですよ。 でね、 ここが重要 なんですけど 日本共産党 ってあるじゃないですか。 あれってもともと コミンテルン日本支部 ですからね。 僕もちょいちょい共産党の批判をしますけど、本当に危ない人たちの系譜なわけですよ。 共産党、事件で検索したら血なまぐさい事件がいろいろ出てきます。 そうしたやつらが今、辺野古などで平和活動と称してやっているわけです。 常に混乱を招くために活動する。 そして日本人が強くしなやかに生きることを拒みます。 だから道徳を教科化するという動きにも反対するわけですよ。驚くでしょう。 口ではきれいごと言いますけど、ただ混乱を招きたいだけです。 恐ろ志位よ本当に。 そんな美辞麗句に騙されないようにくれぐれもお気をつけください。       ( KAZUYA ) ■編集後記■   戦後、日本共産党は最初は護憲でなくて、改憲だったんです。 アメリカの押し付けに反対だったんですよ。 それが、日本弱体化を考えて護憲に変わります。 護憲の部分は非武装という点であり、皇室、彼らの言葉では 天皇制には反対で改憲なんですよね。 そういう意味ではただのご都合主義ですね。   ( 和 田 )
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。