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tossy(ミクがうちに来てP)さん のコメント

たとえば、隣の住人と土地のことで揉めているとして、お父さんが妻や子に「あそこは、本来、うちの土地だ」と言ったしても、お隣さんは、そのことには、文句は言わないんですよ。
仮に、町内会の会合かなんかで「あそこはうちの土地」などと言ったときに、初めて異議が出てくるわけです。
何を言おうと、家庭内の会話に、他人が口出すことはない。
そんなのは常識なのですが、その常識の通じない国が、かの国なんですよねえ。

同じ敗戦国でも、イギリスやフランスのような、きちんと常識の通じる国が隣国であるドイツは、恵まれていると思います。
No.1
117ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
中学校で使う教科書の検定結果が公表されました。 新しい教科書では、社会科の全教科書が竹島と尖閣諸島を取り上げた。とりわけ現行では7点中1点しか記述がなかった歴史でも8点全てが扱い、地理、歴史、公民と中学3年間を通して生徒たちが自国の領土を学ぶ態勢が整った。学習指導要領解説書の改定などを受け、各社が領土記述重視にかじを切った形だ。今回は近現代史で通説的見解がない事項の記述にその旨の明示などを求めた新基準も初適用され、日本の過去を悪く描く自虐史観の傾向もやや改善された。 「竹島と尖閣諸島」記述正常化へ成果 “自国領土”学ぶ姿勢整う…課題は自虐史観強い「高校教科書」 2015.4.6産経新聞 http://www.sankei.com/life/news/150406/lif1504060046-n1.html 逆になんで今まで書いてなかったんだっていう話ですよ。 自分の国の領土について学ぶ。当たり前だよなぁって思いますよね。 ただこの記述に烈火のごとく 内政干渉 してくるのがあの国です。 韓国外務省は6日、日本の教科書検定結果で、社会科の全ての教科書が竹島を扱っていることを受け、「ゆがめられた歴史観、領土観を若い世代に注入し続けるのは、過去の過ちを繰り返そうとすることにほかならない」と非難する声明を発表した。 「過去の過ち繰り返す」=教科書検定に抗議、非難は抑えめ―韓国 時事通信 4月6日 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-00000069-jij-kr 近年稀に見るブーメラン ですね。 ブーメラン投げるまでもなく直接頭にさしてるようなものですよ。 そら韓国にしたら都合悪いんですよ。 だって韓国が侵略したって日本人にばれちゃうじゃないですか。 韓国にとっては不都合な真実なんです。 さらに言えば竹島って自衛隊がまだ出来る前に軍事占領されているんです。 ということは憲法9条で平和とか言っている人たちにとっても都合が悪いんですよ。 韓国が竹島占領した1952年には日本国憲法ありましたよね。 9条バリアは守ってくれないじゃないですか。 しかも 韓国に日本の漁師殺されてる んですよ。 何も守ってないじゃないですか。 9条信者が守っているのは9条であって人の命ではない んですね。 韓国の代弁者、朝鮮日報…いや朝日新聞や北海道新聞などは熱烈に検定のあり方を非難しています。 実にわかりやすい。日本人の教育は日本人が行う。当然のことですよ。 僕最近韓国については食べ過ぎによる消化不良みたいな感じになってたんですよ。 毎日なんかあるじゃないですか。 なになにで日本を非難したとか、あれこれで日本を非難したとか、今日は何が壊れた、穴が開いた。 なんかもう疲れちゃってね。 毎日肉5キロ食べてるみたいなものですよ。 だから最近主題として韓国については取り上げてなかったんですけど、本当にいい加減にして欲しいですよね。 ただ韓国は変わらない。しかも反日をやり続けるから対処も必要。実に厄介だ。     ( KAZUYA ) ■編集後記■   第一次安倍内閣は短命でしたが、大きな業績をあげました。 防衛庁を防衛省に格上げ。 これによって防衛大臣が閣議に参加できます。 国家の一大事に庁では機能しませんもんね。 それから国民投票法ですね。 これで憲法が改正できるようになります。 そして、教育基本法改正。 これで国旗国歌関連や教科書が改善されるようになりました。 全く素晴らしいですよね。 今回の内閣では株価を上げ景気回復基調をつくっています。 まったくすごいと思います。   ( 和 田 )
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。