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ゲストさん のコメント

えのげ(面白くない記事書いたらアフィカス生活終わるのげ・・・)
えのげ(そうだ!適当に画像を拾ってきて閲覧数を稼ぐの・・・「ブリブリブリブリュリュリュリュ!!!!!!
唐澤貴洋「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」(PCに糞をばら撒き妨害する尊師)
えのげ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
えのげ&唐澤貴洋「ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!」
No.1
115ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
どれもこれも過剰な欲望はNGですけど、 やっぱり若い時というのは特に 性欲 が盛んではないかと思います。 この動画を見ていただいているということは、ネット環境があるわけですよ。 ネット環境がある 健全な男子 が一体何をやるか。 そう エロサイト を見ることですね。 僕は全然そういうの知らないんですけどね。 スマホの普及とともにアダルトサイトのトラブルも増えています。   国民生活センターは23日、アダルトサイトに関する昨年度の相談件数が年間10万件を突破したと発表した。(中略) アダルトサイトに関する相談は、毎年多く寄せられているが、2014年度には10万6279件と過去最高の相談件数となった。トラブルに巻き込まれた当事者の割合を性別でみてみると、2009年度は男性が73.2%、女性が26.8%だったのに対し、2014年度は男性が68.2%、女性が32.3%と女性の割合が高くなっている。また、年齢別では、60歳以上が7.6%(09年度)だったのが、21.3%へと増えている。(中略) 山形県の10歳代の男子学生は、スマートフォンでアダルトサイトを見ていたところ、カメラのシャッター音がして、「有料登録が完了しました。ありがとうございます。料金は10万円です」と表示が出た。どうしたらよいか迷い、同センターに相談した。 年間10万件突破、アダルトサイトのトラブル相談件数が過去最高に THE PAGE 4月23日 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150423-00000006-wordleaf-soci 男性っていうのはわかるんですけど、女性も結構増えてるんですね。 さらに60代以上も多くなっているということで、日本の高齢化社会を反映しているような感じです。 それにしてもお盛んだこと。 こういう アダルトサイトの架空請求 ってちょっと後ろめたい気持ちあるじゃないですか。 「え?こんなの身に覚えないけどでもアダルトサイトこの前見てたな」みたいな。 これで 安易に払ってしまうから悪徳業者が後を絶たない んですね。 ただスマホでシャッター音が鳴るのはたまげますよね。 うっかり払ってしまうかもしれません。 アダルトトラブルを避けるためには次の方法を守りましょう。 (1)無料だと思っていても、料金を請求されることがあるので、不用意にアクセスしない (2)業者に決して連絡しない (3)お金は支払わずに、最寄りの消費生活センター等に相談する 根本的に怪しいサイトには近づかないことですね。 どうしてもっていうときは、レンタルするとか、恥ずかしいっていうならDM◯みたいなサイトで買うとかね。 本当500円くらいで買えたりしますからね。いいですよね。って 友達が言ってました 。       ( KAZUYA ) ■編集後記■ 映画やテレビ番組の動画配信サービスのHuluというのがあります。 アメリカのTV番組は日本のと違って面白くてよく見てます。 そこに「アニマルファイトクラブ」というのがあります。 ライオンがシマウマを倒すとかを期待していたのですが、 エピソード1はライオン同士など種族同士の戦いです。 メスが子供を持っていると発情しないので、 子供を殺して群れのメスを自分のものにしようとするオスが現れます。 群れのオスとの戦いになるという構図です。 凄まじい。 自分の遺伝子を残すために、仔ライオンを殺し、 他人の女(雌ライオン)を得るために そこのオスライオンとガチで戦う。 勝ったほうは複数のメスがいる群れのボスになるが、 負けたら悲惨な人生です。 ある女性コンサルタントがAVのせいで 日本は晩婚化や未婚化や少子化が進んでいると 言っていたのを思い出します。 ただAVがなくなると、このライオンの映像をみてると もっと性犯罪が増えそうだとも思えましたね。     ( 和 田 )
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。