一過性の一発屋さん のコメント
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いじめは良くない。 これは多くの人が共有する認識だと思います。 いじめを苦に自殺する何ていうこともあるじゃないですか。 だからいじめはやめよう…というんですけど、 いじめって子供の世界だけじゃない ですよね。 大人だってあるでしょう。 会社で勤めても上司から、同僚から陰湿で理不尽な仕打ちを受けることがあります。 あとは子育てしているお母さんね。ママ友いじめなんていう話もあるでしょう。
ママ友内でのいじめに悩む女性達も多い。ママ友内でのいじめとは、いじめに見えない“いじめ”。(中略)
綾さん、美奈さんにも共通するのが、ママ友とのつきあいを止めると、子供の遊び相手がいなくなるから我慢する、という点。「通っている幼稚園は、園児数も少なくクラス替えもないので、いわゆるボスママに嫌われないように気を使っています」と美奈さんは言う。綾さんも、こう続ける。
「SNSで、うちの息子だけ目をつぶっていたりブサイクに写っている画像をアップされてタグ付けされたり。息子の名前もネットに書かれたり。さりげなく、やめてほしいと言ったら、自分だけ仲間外れにされて、他のママ友達でランチに行った画像を挙げられていました。息子のために、ママ友達に謝って『また一緒に出掛けたい』と言ったら、ベビーカーが盗まれないように、公園で見ておくのを任されてずっとその場から動けなくされました」
トイレにも行けず、子守り要員…巧妙化する“ママ友いじめ”の実態
DMMニュース2015年5月10日
http://news.livedoor.com/article/detail/10094661/
育児というのはストレスも溜まるでしょう。 その発散を陰湿なことに持っていくのは勘弁ですね。 ちょっと調べてたら ママ友カースト みたいなものがあるんですか? まぁこれも一部の人たちなんでしょうけど、夫の職業や収入、子供にかけるお金、住まい、どこに旅行に行ったなど、こんなことで ママ友内での格付けが決まる という話です。 これ根本的におかしいですよね。 例えば人格的にも立派な人が尊敬の眼差しでみられるっていうならわかるんですよ。 でも今の格付けって本人全然関係ないよね。 これもう いじめは良くないとかいえませ ん よ。 しかも 男性には理解されにくい と思うんです。 だから ストレスを抱えてしまうこともある でしょう。 ただストレス抱え込んでしまったら育児にも、家庭的にも影響が出てくると思うんです。 やっぱり夫婦円満のためにも、 育児のためにも男性が積極的にフォローすべき なのかなと思います。 そしていじめは良くないんですけど、 人間が人間である以上なくならない でしょう。 いじめを回避するために一番手っ取り早いのは 救済を待つことより、自分が強くなること だと思うんです。 いじめを受ける人って気が弱そうというか、そういうところがある気がします。 身を守るためには、こいつには手を出せないなという人物になる必要があるのでは ないでしょうか。
( KAZUYA )
■編集後記■ 人類がはじまってずっといじめはある。
いじめで死ぬ人が増えてきたのだ。
いじめはいけないって教師が教えてもいじめはなくならない。
だから、死を選ぶのではないかと思う。
平和憲法下、戦争反対を叫んでも、世界は戦争だらけでなくならない。
大事なのはいじめも国防も戦う姿勢を持つ以外にない。
いじめに合わないよう、避ける、逃げる。転校する。
それでも解決しないのは自分に原因があるので、
それを考えるしかない。
いじめられても、いつか脱却してやるとか、 仕返ししてやるという気概を持つべきだろう。
( 和 田 )
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。
政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。
政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。
そのとき僕は、ただジッと耐え、無抵抗になり嫌な事が過ぎ去るのを待つだけでした
結果、学校卒業までビクビクして過ごしていました
やっぱりね、ただ耐えるんじゃなく、自分が強くなってやり返すくらいしないとダメだと、今更になって思いますよ
今の後悔は、未成年の内にその生徒を殺せなかったことです
今は残念ながら成人してしまってますからね
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