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まさきさん のコメント

年金減額で騒ぐのは当たり前、と言うか今の若者世代がおかしい、払った分より支払が少ないとか、貰えないとか、そんな話が出てきてる時点で前提条件がひっくり返ってるのにも拘らず義務だ何だと、払わないといけない今の状態は納得、若しくはなあなあでほっといてはいけない崖っぷちの様な状況じゃないかと思う。
払えばそれ以上を仕事ができなくなったり、老後時代の生活を保障する。
そういった素晴らしい制度の筈が現状定年後に幾らか返す程度のおためごかし制度に成り下がってるように思う、その上で収入が下がって貯金が出来ない、出来づらい世帯が増えて来ているとなると、団塊の世代が亡くなった後でも、今以上に生活保護が蔓延していくのでは?と思う。
No.1
116ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
二日ほど動画を休んでしまいました。すいませんなn。 青森に行っていたんですけど、いやぁよかったですね。例えばですね…よかった。 さて、皆さん年金は払っていますか? 若い世代の間には期待できないからとか、払うことができないなどで納めていない人も結構いると思うんです。僕は払っていますけど、正直自分が将来もらうことをあまり期待していないんですよね。 まぁ助け合いの精神で納めている感じです。 だから若者が年金制度しっかりしろと活動するならわかるんですけど、 ある意味結構恵まれている世代 がこれです。   老齢年金・厚生年金を受給している東京都内の526人が5月29日、国を相手取って「年金支給を減らした決定を取り消せ」と求める訴訟を、東京地裁に起こした。原告たちと弁護団は、東京・霞が関の司法記者クラブで会見を開き、「年金削減は憲法違反だ」と訴えた。裁判の原告は全日本年金者組合のメンバーが中心で、この日は全国13都府県の年金受給者約1500人が、同様の訴えを各地で一斉に起こしたという。(中略) 同じく原告の小林静子さん(73)は「年金は下がる一方、物価は上がる一方。消費税が8%になったときも、これまで余っていた2万円が食費で消えていっちゃった。高齢者は、食費の他に切り詰めるところはありませんよね? お付き合いも、大事な方とのお付き合いは、切り詰めるわけにはいきません。年金制度は不安だらけです。若い人たちに『年寄りは年金で食べていけるからいい』なんて、安直なことを言われたとき、すっごく腹がたちましたね。若い人だってこれから先、自分たちの年金生活をよく考えてもらいたいと思います」と訴えていた。 「年寄りは死ねというのか」年金減額は憲法違反ーー全国の「年金受給者」が提訴 弁護士ドットコム 5月29日     ちなみに全日本年金者組合というのはホームページをみると、 9条とか安倍やめろとかわかりやすい団体 ですね。 ていうかこの小林さん 消費税3%上がって食費が二万増える ってさ、 どんな生活していたんですか ね。 年金は大事ですよね。だから彼らの主張も理解できます。 しかし考えてみると今の制度を運用してきたのは今のお年寄りの世代じゃないんですかね? 経済成長してイケイケドンドンだった結果今ほころびが見えていると。 これは例えば何時に ドラマ見たいから母さん起こして なんていって寝ることあるでしょう。 それで時間になって母さんが起こしてくれているのに、寝るのが気持ちいいから起きないんですよ。 それですっかりドラマが終わった後で起きて、 なんで起こしてくれないんだと逆ギレ しているようなものです。 上り調子の時こそ慎重になる必要があります。 個人も国家でも今やることが未来を創っていくんです。 政治への無関心が言われていますけど、無関心のままならもっと日本は衰退するのは間違いないでしょう。     ( KAZUYA ) ■編集後記■ もはや年寄りのための年金はもうない。 若者が少ないのだからない。 これからは個人でどれたけ準備をするか、 家族、子供をつくり面倒を見てもらいつつ 将来のための備えをしていくしかない。 寝たきりになったら孫や子供に見てもらう。 老人ばかりになるんだから、 若者は全員が年寄りの相手はできない。 老人はロボットやサービスを行う人にそれなりのカネを払うしかない。 国家が老後を面倒みるというは人間の歴史で ここ100年のことで、しかも、人口爆発の 高度成長があったから可能だったのだ。 前提として個人の人生や幸福は個人個人で 考えるべきものだと思い起こさせますね。     ( 和 田 )
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。