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暁 しあゆさん のコメント

No.19へ
>扇動してんのは在日系の左翼や中国残留孤児のグループとかその辺

ご安心ください日本はあなたが思ってらっしゃるよりしっかりしてますよ?
それが事実なら

刑法第八十一条  外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する

そうでなくとも

第七十七条  国の統治機構を破壊し、又はその領土において国権を排除して権力を行使し、その他憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として暴動をした者は、内乱の罪とし、次の区別に従って処断する。
一  首謀者は、死刑又は無期禁錮に処する。
二  謀議に参与し、又は群衆を指揮した者は無期又は三年以上の禁錮に処し、その他諸般の職務に従事した者は一年以上十年以下の禁錮に処する。
三  付和随行し、その他単に暴動に参加した者は、三年以下の禁錮に処する。

つまり他国家の扇動によるなら表現の自由を問わず極刑

そうでなくとも首謀者は無期懲役
話し合って準備に勤しんだものは一年以上七年以下
ついでにくっついてきたものでも最悪三年間は必ず牢獄に入れられます

この国左右問わず戦争は無くてもテロは昔からあったんでその辺は免疫ありますよ
No.29
114ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
これ売り切れになっていましたけど、ついにアマゾンでも再入荷していたので、ぜひ買ってください。 さて、暴力っていうのはやはり怖いですよね。 平和主義者にとって暴力などもってのほかです…って思うじゃないですか。 でもその牙を隠して 平和主義者のふり をしている人たちっていうのもいるんですね。 例えば最近安保法案を巡って 官邸前などでデモ活動 やっている色々なグループがあるでしょう。 この中にはいわゆる 過激派 と呼ばれる組織があります。 公安調査庁のホームページを見ると毎年毎年、 極左暴力集団の動向 が書かれています。 彼らは暴力による共産主義革命を志しているんですね。 だけどそんなのハッキリ言って時代遅れの妄想じゃないですか。生きた化石ですよ。 当然構成員は減る一方。 そこで彼らは構成員確保のために例えば脱原発や戦争反対などを掲げて活動をしているわけです。 本当に危険な人たちですよ。 平和とかいってるくせに火炎瓶。 本質は暴力なので騙されないようにしなければいけません。 今回テレビ東京が危険な危険な中核派に取材を行いました。 さすが地震が来てもアニメを放送し続けるテレ東ですね。 過激派に今も少数ながら若者が入っているということです。 かなり取材用に抑えられていたんでしょうけど、彼らのやばさは随所に出ていましたね。 この映像はテレ東のホームページから見ることができます。 彼らのおかしさ、例えば戦争反対で戦うぞっていうね。 結局戦ってるんじゃないかと誰かツッコミを入れないんでしょうか。 彼らの代名詞、火炎瓶についても質問をしたところ、言えないですよねとの回答がありました。 その後で作ってないというようなことも言いますが、実に怪しい。 さらに若い女性もピックアップされていたんですけど、怖いよ。 Q.革命のためなら政府や国の人間を殺すこともあるかという問いに対して、 A.んんまぁ、そうですね。 本当に倒すか倒されるかだと思うんですよ 。との回答をしています。 やはり彼らの本質は革命にあるわけです。 その構成員集めのために 思ってもいない戦争反対などを唱えている と。 映像の中のテロップで過激な思想に惹かれていく若者たちというものがあったんですけど、それはどうなんですかね。 今時極左暴力集団に惹かれるなんてよっぽど頭がアレだと思うんですよ。 勧誘は大学前などで毎日行われていると言います。 もし友人が危険な極左暴力集団になびいていたらぜひ止めてあげてください。 参考資料: 今なぜ若者が… 潜入!過激派アジト テレビ東京 7月9日     ( KAZUYA ) ■編集後記■ 平等を訴えたフランス革命では多くの血を流しました。 ロシア、中国、カンボジア・・。 平等を訴えるほど、人を殺します。 戦争以上に人殺しやりますからね。 格差をなくすといいつつ、権力者の力の逆転を 許さない、非情な暴力を使っていきます。 日本共産党なんかはその系統ですから・・・。       ( 和 田 ) Twitter:  https://twitter.com/media_otb
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。