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カラカラさん のコメント

アリさんは昔から悪い噂を聞いていたが、火のない所に煙は立たぬ、やっぱりブラックだったなと(小並感)
今後、絶対に利用することはないし、周囲にも勧めない(同業ではサカイも悪い噂があるが…だねぇって感じ)

ハードワーク云々の話、そもそも違法を行わなければ成立しないような企業は、むしろ潰れるべき
働くことは生きるためであり、自分が幸せになるため、または自分のやりたいことをするため
社会奉仕とか働くことそのものが目的って人はほとんどいないだろうし、本当にそうならそうした人達は報酬は不要なんだろうから、俺の銀行口座に全額報酬振り込んでも構わないはず

それなのに、身体や心を壊したり、ましてや自殺に追い込まれるなんて、どう考えても異常
なのに、その異常を異常と認識できない日本人もおかしくなっている
もっと、正常になろうぜ日本!
No.4
103ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
先日、秋葉原の書泉ブックタワーさんで日本人が知っておくべき戦争の話の出版記念イベントをやらせていただきました。 かなりタイミングが遅かったですが、来ていただいた皆さん、本当にありがとうございました。 サイン本もあるので買って、どうぞ。 これからも富山、石川、福井、岡山、浜松といきますので、ぜひお越しいただければと思います。 詳細は こちらから どうぞ。 さて、引っ越しするとなると引っ越しの業者さんに頼むことになりますよね。 僕も去年引っ越しましたけど、頼んだところがとても丁寧な仕事っぷりでよかったです。 数ある業者の中でもアリさんマークの引っ越し社といえば結構有名ですよね。。 ただこの会社、結構過激なことやるんですね。   引っ越し業者で有名なアリさんマークの引っ越し社(株式会社引越社関東)が社員に対して残業代を未払いだったほか、男性が今年の1月に営業車で車両事故を起こした際に、48万円の弁償金を求め毎月1万円を給与から天引きしていた。 男性は今年3月に労働組合に加入。その後、会社に対して弁償金や未払いの賃金の支払いを求めて交渉を行うと、本社のアポイント部に配置転換された。さらに6月には遅刻を理由に1日中立ちっぱなしの「シュレッダー係」への異動を命じられたという。 男性は7月下旬に命令を無効とする地位確認訴訟を起こすと、翌月には「会社の名誉を害し、莫大な損害を与えた」として、一方的に懲戒解雇。大勢の従業員がいる前で懲戒解雇の通知書を読み上げられたという。 また男性の氏名と顔写真入りで解雇理由を「罪状」とした紙をグループ全店に貼りだし社内報として掲載。 男性は懲戒解雇を撤回し復職が決まったが、シュレッダー係のままだという。 アリさんマークの引っ越し社 1日中立ちっぱなしのシュレッダー係に異動させ 「罪状」と書いた紙を全店舗に貼りだし ゴゴ通信 2015/10/01   罪状ってすごいですよね。このような紙を貼っていたと言います。 労組による抗議街宣が引越社の前で行われたんですが、中から出てきた人たちは凄みがありましたね。 動画が上がってるんですがもうヤクザ顔負けです。 さらに彼がシュレッダーを使うところにも嫌がらせの張り紙があるといいます。 「顔を切り抜いて貼ってますね。その上に北朝鮮人帰れって書いてました。」 え?北朝鮮人帰れ?こういう言い方って普通するでしょうか?全く意味がわかりませんよね。 それにしても今回一番驚いたのは労組ですよ。 労組っていっつも安倍打倒とか戦争法反対とかやってるでしょう。 でもたまにはこういうこともやるんですね。 まぁそれが本来の姿なんですけど。   ( KAZUYA ) ■編集後記■ 先月、朝日グレンデール訴訟で東京地裁に行った時、 このアリさんマークの引越社の訴訟関係者が、 チラシを配ったり、拡声器でアナウンスしていました。 これが本当ならブラックですね。 僕は、日本人は資源がないのだから、ガンガン働くしかない。 できれば知恵を出してアイデアで世界に勝って欲しい。 しかし、常にアイデアなんか、でるものではないから、 ある程度日本人はハードワークしていくしかないと思っています。 そうでないと安い人件費の国には勝てません。 そうは思っていても、こういう社員への嫌がらせだとか、 事故の弁償とか請求とか、それなりの有名な会社がやっているのなら とんでもないですね。   ( 和 田 ) Twitter:  https://twitter.com/media_otb
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。