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conさん のコメント

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con
頭の悪いKUZUYAじゃないか!!死ね
No.28
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
北海道は雪降りすぎてやばいですね。もう一面真っ白ですよ。 真っ白…あっそういえば僕の新しい本、超日本人の時代も白い表紙になっています。 是非、お買い求めください。 早速購入したっていう報告も多数いただいていますね。ありがとうございます。 さて、最近っていうかずっとtwitterでの問題発言が話題になりますよね。 ぱよぱよとか豚の餌とかおかしなものがあります。そしてまた炎上事件ですよ。   書き込みをしていたのは、海老名市議会の鶴指眞澄議員です。鶴指議員は、みずからのツイッターに「同性愛は異常なのだ。異常人間の行動を正当化した報道はするな」などと同性愛の人たちを差別する書き込みをしていました。 これに対してツイッター上では、「差別であり、人権侵害だ」などと批判の書き込みが相次いでいます。 鶴指議員はNHKの取材に対し、「同性愛の人たちを取り上げるマスコミの報道を批判したのだが、表現に行き過ぎた点はあったと思う。同性愛は個人の自由だと思うが、私としては受け入れられるものではなく、書き込みの撤回はしない」と話しています。 同性愛や性同一性障害など、LGBTと呼ばれる、性的マイノリティーの人たちを巡っては、東京・渋谷区が同性のカップルを「結婚に相当する関係」と認める証明書を発行するなど、差別を無くそうという取り組みが進められています。 市議がツイッターに「同性愛は異常」 神奈川 NHK 11月29日 失言する人っていっつも酔ってんなっていう感じですね。豚の餌の人もそうじゃないですか。気をつけよう。 この前渋谷行ったらでっかい広告が出ていました。 最近このLGBTとかよく聞きますよね。 そこで一度整理しておきたいんですけど、そもそもLGBTとはなんでしょうかと。 まずレズビアン女性の同性愛ですね。ゲイは男性の同性愛。バイセクシャルは男性でも女性でもいける二刀流。トランスジェンダーっていうのは割り振られた性別を越境しようとする人たちのことです。 お姉系ってテレビでよく出てきますけど、まさにトランスジェンダー的性質なんですね。 男性として生まれて社会的な性質も男性なんだけど、女性としての認識があるとか。 ゲイだけどトランスジェンダーではないとかいうのもあるわけです。ちょっとややこしいですね。 しかしこの用語は今後かなり出てくることが予想されるので、とりあえず覚えておきましょう。 ちなみに異性愛者のことをヘテロセクシャルと言います。 さらにトランスジェンダーではないことをシスジェンダーと言います。 世の中の多数派はヘテロセクシャルでシスジェンダーということです。 つまり僕は生粋のヘテロでシスっていうことですね。これに対してそうではない人たちのことを最近だとLGBTとか言うんですね。 L→レズビアン(女性の同性愛) G→ゲイ(男性の同性愛) B→バイセクシャル(二刀流) T→トランスジェンダー(越境) この辺りの多様性を認めるのはいいと思うんですよ。ただ推奨されることではないと思うんですよね。だって結局それだと人間として繁殖ができないわけですよ。するとマイノリティがどうだとかの前に人類としての連続性がどうなのかとの疑問もあります。だから多様性を認めつつ、むやみに持ち上げる必要もないと思います。そうしていくうちにまた差別利権もできてきますしね。まぁでも相続とか権利的な部分もありますし、今後さらに加熱していく議論でしょう。   ( KAZUYA ) ■編集後記■ 私の友達にもLGBTに該当する人がいます。 みなさんの周りにもいると思います。 個人の自由の選択だと思いますが、 社会のシステムとして諸手で受け入れるべきなのかは、 わかりません。 人生は他人の迷惑にならない限り、選択の自由があるべきだと思います。 でも増えてしまうと国家としても、人類としても 永続できない事になってしまいます。 TVのバラエティ番組ではひな壇に 必ず一人はゲイがいたりしますが、 ああいうゲイ枠って必要なのか? それはオカシイっては思いますね。 はるな愛やマツコ・デラックスは実力として面白いと思いますが、 全くたいしたコメントもできないのにゲイ枠があるから、 TVに出てるって思える人もいて、それは普通の芸人からしたら、 逆差別ではないかと思ってしまいます。 また、ゲイはOKだけど、オナベはTVでは使われません。 これは差別ではないのか? この件については、いろいろ考えがまとまりません。   ( 和 田 ) Twitter:  https://twitter.com/media_otb
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。