とある食堂を想像していただきたい。 例えばこんな会話があったらどうだろうか？ うーむ、意味不明です。そもそも会話にすらなっていません。 しかし前回の 「香山リカ氏との論争のまとめ」 の記事を読んでいただければ、実際にこんな会話をしていることがわかると思います。 論点をずらし、逃げ続ける香山リカ氏ですが、昨日のエントリーの後のやり取りをまとめます。 こちらが根拠を示してほしいと何度も言っているのに、はぐらかすため、催促のツイートを入れました。それが次の画像です。 この議論は昨年始まったものですが、その時香山さんは感想を書くと言いつつ書いていませんでした。 そのため、逃げさせないためにも催促をするのは当然の話しです。 何しろ香山さんは僕の記事を「ヘイトデマ」だと侮辱するわけですから。 根拠を求めるのは当たり前です。 それに対して香山さんの返答がこちら。 この人は人にデマだと罵っておいて一方的に時間を頂戴していますとよく言えますね。 一体何様だと思っているのでしょうか？ これに対して僕はこう返しました。 そして添付した画像が３枚。 まずは本人であることをを示す画像。これはYouTubeのチャンネル管理者しか書くことが出来ず、その場でTwitterのアカウントを告知しています。 ２枚目は香山さんが１年前にしたツイートです。 先程も話が出ましたが、彼女は感想を書くと言って書いていません。 そして３枚目が僕の返信内容です。 もう１４０文字では絶対に収まりませんｗ 本文で書きましたが、医者が患者に病名を診断するときは根拠があって初めて成り立つでしょう。 それを香山さんは根拠を示さずヘイトデマと診断し、根拠を求められたら「沈思黙考」…理解できません。 そしてその後事件が発生します。 なんとか山さんにブロックされるのです。 ついに逃げたかと思いましたが、しばらくしてこんなツイートがありました。 あの界隈ってブロック好きですよね… まぁとにかくこれで追及を続けられます。 しかし香山氏は誠実の対岸にいるようで、こんなふざけたツイートをしています。 いつまでに根拠を示すのかすら設定せず、不誠実な態度を取る香山氏。 しかし いきなり被害者ヅラとは、恐れ入ります 。 そもそも１年以上待っているのに、未だに何も根拠が編み出せない時点で終わっています。 その間、僕はヘイトデマだとレッテルを貼られ、名誉を毀損されているのです。 今後も毎日粘り強く回答を求め続けますよ。 ちなみに今も強気の姿勢は崩れていません。 強気であれこれ言うくせに根拠は示せない。 そんな立教大学教授で精神科医の香山さん…。 悲しくなってきますね。 引き続き経過をブロマガで報告します。 7/26追記 続き書きました。 香山リカ氏との論争まとめ（パート３）