ユウチェルさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
もうパート3…。 まずはこれまでの流れを確認して頂きたいと思います。 香山リカ氏との論争のまとめ
香山リカ氏との論争のまとめ(パート2)
この問題はとてもシンプルな話で、香山さんが週刊新潮に書いた僕の記事について「ヘイトデマ」と罵るので、その根拠を求めているというだけなのです。 しかし香山さんは根拠を示さず論点をそらしてばかり。 やはり勢いで言ってしまったのではないですか? そんなことを裏付けるかのようなやりとりが続いています。 パート2までのまとめは動画にしたので、こちらも参照していただくと理解が深まります。 http://www.nicovideo.jp/watch/1532431025 さて、ここからがパート2からの続きになります。 御覧頂いてわかるように、香山さんは基本的にふざけた対応をしています。 デマだと罵るには、罵る時点で根拠が必要になります。 大学教授なのにそうした基本的な事を無視して、デマだと断じていることに寒気すらします。 そして説明すると言いつつ、期日を示さない。 最初に示していない時点で終わっていますが、本当にふざけた対応です。 そして僕が再度根拠を求めると、このように返してきました。 今度は動画を見せろという論点そらしをしてきました。 よくも次から次とそらし方を思いつきますね。 これに対する僕の返信。 http://www.nicovideo.jp/watch/1494769151 もはや言うまでもないことですが、香山さんは僕が週刊新潮に書いた記事に対して「ヘイトデマ」だと言ったわけです。つまりここでは動画は何ら関係ない話なのです。 こんな発言もしていました。 言葉を抜き出して在日ヘイトというレッテル張りをするという、この界隈にありがちな発言。 しかしここでは論点ではないので置いておきます。 論点はデマだという根拠です。 しかし根拠を求められて関係ない話題を何故盛り込もうとするのか? 意味不明としか言いようがありません。 続きを見てみましょう。 これに対する僕の返信。 これまでの会話すべてが不成立状態です。 こちらはひたすら根拠を求め、なぜか香山氏は根拠を答えず話をそらしてばかり。 香山さんは続いてこう返してきました。 一体なんの話をしてるのか? 根拠を提示してください→YouTube見せろ もう同じ言語で話しているのかわからなくなってきます。 僕は当然根拠をくださいと再度書きます。 次はこう返ってきました。 根拠も文章にまとめました(公開するとは言っていない) いや、見せてよw まとめたけど見せないってさ…小学生が 「宿題やったけど家に忘れました」 と言い訳しているようなもので、本当は書いていないのでは? この問題はデマだとする根拠を香山さんが示せばそれで終わる話です。 しかし出来たと言いつつ見せないということは、書いていないのだろうと推測してしまいます。 堂々巡りが続きますが、記録用として辛抱いただければと思います。 また同じ話。 僕の返しも同じ話。 嘘みたいだろ?香山さん大学教授なんだぜ? 根拠を示してくれってだけですよ? 何故示すことが出来ないのか? そしてごね続けます。 いや、だから根拠見せてくださいよ…。 次のなんて呆れますよ。 これに対する僕の返し。 もう画像に書いたことに尽きます。 ひたすら論点をそらし続け、書いたという文章も示さずふざけた態度を続ける香山氏。 これまでの流れをまとめると次のようになります。 もはや出るとこに出るしかないのかもしれませんね。
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。
政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。
政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。
「では根拠を出しますので動画を見せてください」
「私の動画の事は関係ないでしょう」
「見せていただけるだけでいいんですよ」
「先に要求しているのは私です。話を逸らさないでください。根拠の提示もしくは発言の訂正を求めます」
「だから、動画を見せていただければこちらも出してあげますと言っているでしょう。動画を見せない事に、何を意固地になってるのですか?」
「根拠を示す事と動画を見せる事は全くの無関係です。話になりませんね」
「そちらこそ、提示条件を出してるのにのまないなんて、まったく話になりません」
発言の良し悪しを除けば、今はこのような堂々巡りをしているように見えます。
香山氏はどうにかしてKAZUYA氏の主張を打ち消そうとしていて、今は「動画公開の話を持ち出せば相手はひるむ」と考えている。
実際、KAZUYA氏は例の祭りの件もあって不用意な二次被害は避けようとしているでしょう。
今この論争は膠着していて、KAZUYA氏の主張が正しいとしてもこの膠着を打破する手が残念ながら無い。
だから、もう既に考えてるかもしれませんが、本気でこの論争を終わらせるのならば法で決着つけるしかないと思います。
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