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ピンクローズさん のコメント

こんにちは、KAZUYAさん。このこと、Youtubeでみたときには、そう、思わなかったのですが、とーーーんでもないことになってたんですね、この件は。KAZUYAさんは、言っての曇りもなく、主張する内容に1ミリのブレもズレもなく、はい・いいえで質問してるのに、それに答えず違うことを、筋違いの返答をされてるのは香山リカのほうです。短くまとめてみるなら、KAZUYAさん「その根拠を示してください。」に対して、香山リカ「(はい・いいえ ではなく)だからあのね・・・」と答えてない始末・・・で、いいんですよね?・・・このままでは、きっと決着はつかないと思います。まったくもって、面倒くさいことこの上ないでしょうが・・・。・・・どうしましょ???(@@。
No.52
18ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
もうパート3…。 まずはこれまでの流れを確認して頂きたいと思います。 香山リカ氏との論争のまとめ 香山リカ氏との論争のまとめ(パート2) この問題はとてもシンプルな話で、香山さんが週刊新潮に書いた僕の記事について「ヘイトデマ」と罵るので、その根拠を求めているというだけなのです。 しかし香山さんは根拠を示さず論点をそらしてばかり。 やはり勢いで言ってしまったのではないですか? そんなことを裏付けるかのようなやりとりが続いています。 パート2までのまとめは動画にしたので、こちらも参照していただくと理解が深まります。 http://www.nicovideo.jp/watch/1532431025 さて、ここからがパート2からの続きになります。 御覧頂いてわかるように、香山さんは基本的にふざけた対応をしています。 デマだと罵るには、罵る時点で根拠が必要になります。 大学教授なのにそうした基本的な事を無視して、デマだと断じていることに寒気すらします。 そして説明すると言いつつ、期日を示さない。 最初に示していない時点で終わっていますが、本当にふざけた対応です。 そして僕が再度根拠を求めると、このように返してきました。 今度は動画を見せろという論点そらしをしてきました。 よくも次から次とそらし方を思いつきますね。 これに対する僕の返信。 http://www.nicovideo.jp/watch/1494769151 もはや言うまでもないことですが、香山さんは僕が週刊新潮に書いた記事に対して「ヘイトデマ」だと言ったわけです。つまりここでは動画は何ら関係ない話なのです。 こんな発言もしていました。 言葉を抜き出して在日ヘイトというレッテル張りをするという、この界隈にありがちな発言。 しかしここでは論点ではないので置いておきます。 論点はデマだという根拠です。 しかし根拠を求められて関係ない話題を何故盛り込もうとするのか? 意味不明としか言いようがありません。 続きを見てみましょう。 これに対する僕の返信。 これまでの会話すべてが不成立状態です。 こちらはひたすら根拠を求め、なぜか香山氏は根拠を答えず話をそらしてばかり。 香山さんは続いてこう返してきました。 一体なんの話をしてるのか? 根拠を提示してください→YouTube見せろ もう同じ言語で話しているのかわからなくなってきます。 僕は当然根拠をくださいと再度書きます。 次はこう返ってきました。 根拠も文章にまとめました(公開するとは言っていない) いや、見せてよw まとめたけど見せないってさ…小学生が 「宿題やったけど家に忘れました」 と言い訳しているようなもので、本当は書いていないのでは? この問題はデマだとする根拠を香山さんが示せばそれで終わる話です。 しかし出来たと言いつつ見せないということは、書いていないのだろうと推測してしまいます。 堂々巡りが続きますが、記録用として辛抱いただければと思います。 また同じ話。 僕の返しも同じ話。 嘘みたいだろ?香山さん大学教授なんだぜ? 根拠を示してくれってだけですよ? 何故示すことが出来ないのか? そしてごね続けます。 いや、だから根拠見せてくださいよ…。 次のなんて呆れますよ。 これに対する僕の返し。 もう画像に書いたことに尽きます。 ひたすら論点をそらし続け、書いたという文章も示さずふざけた態度を続ける香山氏。 これまでの流れをまとめると次のようになります。 もはや出るとこに出るしかないのかもしれませんね。
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KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。