• このエントリーをはてなブックマークに追加

Tsunehito Ohtaさん のコメント

結論から云えば、「ほっとけば・・・。」ということです。青山さんという人は、そういう人なのです。そのことで、青山さんが失脚しようが、どうしようが青山さんの自己責任です。
これは、青山さんに限らず、杉田水脈さんであれ、足立康史さんであれ、青山さんとは違った意味で、相当おかしななことを言う場合がありますが、そおれはそれで彼らの個性だと言うしかなくて、それを無くしてしまえば、彼らのよいところまで失われてしまうような気がします。彼らのような政治家は、政治家としては到底出世など出来ない、と思いますが、それでも、彼らには彼らにしか出来ないことをやっているので、それなりの存在意義はあると思います。
No.3
61ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
この話は最後だと約束したな。あれは嘘だ。 (映画:コマンドーより) いや、何か展開がない限り動画でやることはないでしょうが、一部話が伝わっていないのかなと思うので、まとめとして僕の考えを再度ブロマガにしておきます。 一体何の話題かと言えば、この2本の動画についてです。 この問題の本質というのは、本筋(政治家の仕事、政策など)と関係ないところで自分を大きく見せるために、信じられないような話を繰り返し言っていると、本筋の部分も全て信用されなくなりますよという話です。 そしてそういう話は左翼から格好の攻撃対象となりますし、こんなところで貴重な保守系議員の信頼を失墜させるべきではないでしょう。 特に普段から「インテリジェンスから情報を取る」「ある政府中枢」「信頼している将軍」など、名前を明かせない謎の情報源の話をされることがあります。 これなど、視聴者には確認する術が無いわけで、脇の話で信じられな
KAZUYAのブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。