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レイヤーさん のコメント

久しぶりにKAZU夜会拝見したかったのでチャンネル入会しました、ユーチューブのコメ欄見ていないので分からないですが、ニコニコのコメ欄がなかなかカオスで攻撃的な人が多い印象が見受けられました、特に政治系の話題で、
自由に討論してもらってもいいんですが、久しぶりに見てこんな感じだったけと思いブロマガの記事と関係ないですがコメントしました。コメントは削除してもらって大丈夫です、今後とも陰ながら応援しています。
No.1
23ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
▼「OTB友の会」はじめます。 こんにちは 和田です。 (友の会について弊社のメディアで出すので、 重複したメールが来る方もいるかと思いますが) コロナの第8波ですが、やっとコロナとの付き合い方も わかってきたという前提で、 今年は動いていこうと思っています。 具体的にはKAZUYAさんと、 視聴者のみなさんの意見を聞きに行こう。 と考えています。 ただし、参加できない人が多いだろうということもあるので、 オンライン会議も併用したいと思っています。 オンライン会議やオフ会は、KAZUYAさん以外でも 弊社放送の奥山真司先生や ゲストにでていただいた鳥海高太朗さんや 私の友人で面白い活動をしている者を呼んでいこうと思っています。 デジタルにしていけない人を オフ会なら紹介できるかもしれません。 以下、思いついたことをバラバラと書きますので、 どんな会になるのかイメージしてみてください。 今年は、2月から地方、東京、関西圏、海外を 順繰りに周りたいと思っています。 オフ会をやるのはみなさんの意見を直接聞きたいという点 からスタートしてますが、全国に散らばっているので、 会いに行きます。 みなさんの住所はさまざまでしょうから、 現地集合の現地解散になります。 例として、 ーーーーーーーーーー (1)◯月◯日福岡◯◯レストランで 19時から20名でオフ会やります。 参加者募集は20名上限です。 (2)◯月◯日シドニーの◯◯レストランで 19時から20名でオフ会やります。 参加者募集は10名上限です。 ゲストは現地在住の◯◯さんです ーーーーーーーーーー とか、そういうイメージです。 だんだん会員同士で旅行先で会うので 仲良くなっていく人はでてくると思いますが、 それも一つの楽しみになってもらえたらと思っています。 希望者にあわせて会場を予約していきたいので、 月会費1,000円払って会員登録を頂いている会員、 それから地元の方を優先したいと思っています。 月会費をいただくのは、ゲストのギャラや 入退会の確認や出欠の集計やレストラン予約の手配など、 会の運営費にあてるるもりです。 (会食費は都度参加者のみ別途かかります) たとえば、福岡に行くというときに、 東京や大阪在住の方が来てもまったく問題ありません。 ピンポイントの時間帯で食事場所を指定するので、 そこでの現地集合、現地解散となります。 交通手段は各自自由に設定してください。 その中で、マイレージや鉄道、ホテルを楽しむのも もちろん各自の自由です。 オンライン会議はオフ会の生中継ではありません。 政治談義や、健康や趣味など単なる雑談、 美味しいお店やインスタ映えするスポット、 飛行機、旅行についてなどなど ざっくばらんな情報交換の場というイメージです。 オンライン会議の連絡などはFacebookを使うつもりです。 Facebook登録していない人は登録をお願いします。 会にそぐわないと運営側で判断した人や、 めいわくをかけたと判断された人は 誠に勝手ながら退会していただきます。 OTB友の会とします。 まとめますと、 日本全国各県を数年かけて回る予定 オフ会は月一回、国内か海外のどちらか ゴルフコンペもあり 企画や来て欲しいとか意見を募集します 月一回、オンライン会議 フェイスブック登録が必要です。 会費は月1,000円 (PayPal決済、ほとんどのクレジットカード対応) 管理が大変なまでの人数になれば、あとから入会は値上げもあるかも オフ会は都度費用かかります いつでも退会できる OTB友の会 申込みフォーム https://forms.gle/wNTxYtCksTQsYPdQ7 (和田 憲治: https://twitter.com/media_otb  )
KAZUYAのブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。