1000回遊べる?&実況OKなRPG「不思議のダンジョン的」✕「強制スクロールRPG」=『振リ勝ツ』は新たなRPGのスタンダードとなるのか?
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1000回遊べる?&実況OKなRPG「不思議のダンジョン的」✕「強制スクロールRPG」=『振リ勝ツ』は新たなRPGのスタンダードとなるのか?

2015-04-27 18:17
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「RPG」と言うと世代によって様々なゲームシステムの雛形が存在していると思うが、この夏、スパイク・チュンソフトからPS4/VITA向けに新たなスタイルのRPGが提示される。それが、『不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ』(以下「振リ勝ツ」と省略)である。




なお最初にお断りを入れておくと、このゲームシステムの原案部分に関してはスパイク・チュンソフトのオリジナルではない。シルバーセカンドという所が開発したフリーゲーム『片道勇者』が元になっている。ネットではネタなのか本気なのか「片道勇者のパクリ」と称している方がいたが、本家側のサイトでも以下のように明言されている。

基本的に私の担当は原案もとい情報提供だけです。
それらを咀嚼(そしゃく)して再構築・発案・追加するのは先方の管轄になりますので、スパイク・チュンソフトさんが最終的に面白く仕上げておられた場合、
それは全てスパイク・チュンソフトさんの手柄です

「シルバーセカンド開発日誌」より

という風に、シルバーセカンドの方からは特にこうしろという指示は出さないようなので、かなりスパイク・チュンソフト開発部隊の腕とセンスにかかる部分が多そうだ。

前述した通り『片道勇者』自体はフリーゲームで無料(有料版もあり)なので、興味のある有る方は試してみてはいかがだろうか。

>【外部リンク】シルバーセカンド公式サイト


『振リ勝ツ』に話を戻すが、ゲームシステムはその片道勇者と同じく「世界が強制スクロールしていく」事で展開される。ターン数を消費するとスクロールが進んでしまうので、例えばどっかの室内に入って出れなくなってしまったら、そのまま強制スクロールに飲み込まれて終わりである。そう、画面外こそ最強なのだ。



画面こそ強制スクロールだが、その中で行われる冒険のパターンは無数である。「不思議の」とタイトルにもあるように、構造変化も発生する。1回やって、はい終わりにはさせないように、様々な工夫がなされているようだ。(もちろん工夫したからといって評価するのはプレイヤーなのだが)






また、他のプレイヤーとの対戦要素もついている。



なお、ニコニコ超会議にて開発スタッフの斎藤プロデューサーによる実況プレイが行われた。まだタイムシフト機能で観られるようなので、興味のある方はどうぞ。(3時間後あたりから)



なお、そのニコニコ超会議で本作の斎藤プロデューサー自ら、本作は「動画配信OK」にする予定であると発表があった。まだ詳細は発表になっていないが、スパイク・チュンソフトでは実況・プレイ動画/生放送がOKな作品の詳細を下記サイトにまとめているので、興味のある方は発売時期にでもチェックしてみてはいかがだろうか。

>【外部リンク】プレイ動画・生放送の公開について

>【〃】「不思議のクロニクル 振リ返リマセン勝ツマデハ」公式サイト
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片道勇者の原作者のコメント見たが、なんか向こうに良い感じで利用されてる感じ。
これで売れなかったら売れなかったで不評受けそうな気がしてなんかやだ。
64ヶ月前
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