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【LOL】ランクMMRが気になった
なんかMMRのばらつきが凄いと聞いて、ブロ1くらいからシル3くらいのランクの一人あたりのMMRをちょろちょろっと調べてみた。
職業がらかなんかこういう統計データ的なものが気になって仕方ない。
ついでにマッチングアルゴリズムでも予想しつつ何か考えてみれば面白い可能性が微レ存。
とにかくMMRについて
ブロ1からシル3くらいまでのMMRが特にカオスな印象。
まずブロ1からシル3について本人のMMRが1200くらいのマッチング
980、1200*4でブロ1、ブロ2、シル2~3*3
といった構成に対して
1500、1300前後*4、ブロ2、シル2~3*4
元ランク踏まえると
シルバー*4、アンランク
ゴールド*2、シルバー*3
試合数見てみると元ゴールドの人があんまり回してないから統計的に何か漏れたのかもしれない気がする。
試合数少ないとMMRの内部計算が雑な印象
せめてMMRの上下限の帳尻くらいはやってくれRiot
平均値もあってない気がするんだけど。
MMRの上下限合わせてから平均揃えてほしいな、せめて。
ブロ1~シル5以外にもシル2~シル1もかなりマッチングおかしいっぽい。
多分各Tierの上位は極端なマッチになってる模様。
上に上がろうとしてる人を極端な世界につれていって
Riot「さぁ乗り越えてみろ」
とかやってるように思えなくなってきた。
特に偶にしかしてない人が上位レートの人が一方に固まった時が悲惨。
試合の形にもならない時がある。特に深夜帯が極端すぎてやばいです。
人が少ないとなおさら極端なマッチになる模様。
多分、内部MMRの計算が試合数少ないとかなり適当で元ランクとか勝率ガン無視で組んでるとしか思えない。
10数試合分みただけでもかなり極端なのがわかる、運ゲーといってしまう人の気持がわかる。
データだけだは測れないのは分かるけど適正レートという言葉が闇に消えてる気がする。
逆に各Tierの真ん中とか上位より少し下とかは平和。
ゴールド帯にいたっては何かKR鯖のマスターとかでも上がりにくい人がいるとか聞くし、日本鯖って本当の下位以外はかなりレート内でもマッチングでばらつきあるのかもしれませんね。
誰かもうちょっとシル帯とか各レートでのマッチング統計情報出してくれないかな。
これはあれか、APIでもいじくり回して自力で頑張れということなのか?
マッチングアルゴリズムとか公開しくれないかなー、ついでに自分で何か作るときにぱく・・・参考にするから
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3万以下でバイノーラルマイク用意してみた
タイトルで3万以下と書いていますが、純粋にバイノーラルマイクだけの値段です。
バイノーラルマイクの録音環境や配信で使用する環境を用意するのにオーディオインターフェスやらアンプやらが必要になるので完全にゼロの環境から用意するともう少しお金がかかります。
■必要なもの
○マイク用
・イヤホン型バイノーラルマイク
Roland-ローランド-バイノーラル-マイクロホン-CS-10EM
9,136円くらい・音響を耳からみたいにする用
耳鍼モデル2個セット
7,000~9,000円くらい・スタンド部用
ラップの芯とか適当なもの
プライスレス・接着剤
シリコンと芯材くっつけられるやつ
100均とかのでいい気がする・キリ
シリコンの耳をほじほじして貫通させるのに必要
100均ry○録音のみ
TASCAM リニアPCM/ICレコーダー DR-05
PC繋がない人用、PC使う人はいらない○PC接続用
・オーディオインターフェース(ステレオ対応)
Roland ローランド オーディオインターフェイス TRI-CAPTURE UA-33
12,294円
配信向けと考えればコスパは良い部類
配信向けといえばTASCAMとニコニコが共同で作ってる1万円以下のIF
あちらは音質がやばいのでどうしても1万円以下の予算の場合以外
購入しないほうが良いと思われます
・アンプ(プラグインパワー対応)
audio-technica マイクロフォンアンプ AT-MA2
5,970円
単純に綺麗にアンプが音をブーストしてくれるので
普通に配信用にも使える
■必要なものについて
・マイクについて
マイクで使用するものが今回純粋にバイノーラルマイクの作成にかかる費用として計算したものになります。
合計で大体1万6千前後くらいになります。音響を人の耳みたいにするために耳のモデル、録音用にイヤホンといった形になります。
あとはそれを配置するのにスタンド部分が必要なので適当にラップの芯でも使えばOKです。
私はちょうどだんぼっち改装で使用したデコレーションシートの芯があったのでそれを使用しました。あと割りと重要なのは接着剤。
シリコンの耳がなかなかサラサラな素材でくっつきにくいので私の場合は手持ちの業務用両面テープとか無理やり使って、それと安物の接着剤使ってくっつけました。
偶にぽろりします。落ちると微妙な気持ちになる……
・録音用とPC接続用について
録音用は配信とかで使ったりしない人、録音環境にこだわりがない人の場合でしょうか。
環境音録音をする人はこの環境の人が多いみたいですね。PC接続は配信とか録音環境にこだわる場合ですね。
あとは広域録音の代わりに使えるくらい?
■組み立て
まず耳に穴あけます。道具としてはキリでもあれば十分です。
イヤホンが入りそうなサイズよりちょっと小さいくらいに穴あけます。シリコン耳にあけた穴にイヤホンを押し込みます。少し小さく穴あけると抜けにくいのでちょっと強めに押し込みましょう。
シリコン耳を横向きにしたラップ芯にくっつけます。
縦向きと横向きにラップの芯をくっつけてT字型にします。ラップの芯が重量なくて不安定な場合は粘土とか適当に重さのあるものを土台にして組み立てると使い勝手がUPします。
以上でマイクの組み立ては終了です。
完全に図画工作レベルですね。
■使ってみた感想
・耳付近での音
まず耳周りで出した音ですが結構バイノーラル特有の感じが出てるっぽいです。
耳の近くで音だしたり、耳元にで声だしたりするといい感じ。・正面、ちょっと離れた音
環境音拾うように広域になってるので周りの雑音やらキーボードの音は結構拾っちゃうみたいなのでキーボード使ったりする配信だとガチャガチャうるさいっぽです。
やはり純粋な雑談向きなんでしょうかね?
耳付近以外の音は普通に広域マイクと大差ないっぽいです。
もうちょっと高いバイノーラルマイクなら綺麗に環境の音を立体的に拾うんでしょうか。・コスパ
耳型のバイノーラルマイクが6万5千するので3分の1で用意できるのは魅力。
音そのものは耳付近のが結構良いので雑談とそれっぽい使用する分には十分。
広域マイクとしても結構使えるっぽいので同価格帯の広域マイク買うくらいだったらこれを作るという手段も無きにしもあらず。■まとめ
マイクの性能なのかはわかりませんけど耳元は結構良い感じ
離れると普通の広域マイクみたいな感じ
といったところでしょうか。
用途としては雑談向き。作業系の配信だとキーボードうるさい。全体的に音質はクリア。私の1万5千くらいのコンデンサーマイクよりは音がクリアということらしいのですがアンプの効果のような気がします。
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【LOL】SUP専だけどハンドスキル鈍らないようにARAMしたりしてる
サモリフの気分じゃなくてハンドスキルが不安になってきたり一定期間たったらARAM用アカウントでARAMしてます。
なんか最近このアカウント、対面にゴールドとかダイヤくるんだけどどうゆうことなの?
アカウント勝率65~70の弊害なのだろうか・・・
相手のフォーカスと立ち位置うまいから凄く参考になるんだけど、かなり苦しい試合が多いです。せっかくなので相手の集団戦での仕掛け方とかよく見といて参考にしてます。
地味にセットプレイの経験値貯まるからウマウマ
サモリフではワーディングと試合そのものの流れに脳思考半分以上とられてるのでこうゆうところで集団戦の経験値ためてかないとですね。
サモリフでの集団戦は試合を決めてしまう事が多いので重要度が凄く高く、一回の試合で数回行われて終わる感じになるのでサモリフの集団戦の経験値と考えるとそのまま使えるわけではないですがタイミングの肝みたいなのをARAMで数打ちで覚えてたりします。
ARAMさんにはハンドスキル足りなくてピール力足りてない時にすごくお世話になりました。育ってADCをきっちりピールすれば勝てるというのを嫌になるほど教えてもらいましたね。
そして非常に上手く奥に入って立ち回る相手をピールする難しさも教えてもらえました。
最近はピーラーチャンプを使用する頻度が上がってきたのでピール力あげていかねば。
私の課題になってるごちゃごちゃしてる状況でも相手の動きをきっちり読んで立ち位置を修正していくことも覚えなきゃいけませんしワーディングももうちょっと指す時間の調整したいですね。
新しいジャングルになってからちょっとジャングルの読み違えがあるんですよね。うぐぐ
正直ここら辺り覚えるならJgやってくるのが一番なのですが残念ながらJgやる時間がないのです。
本職と趣味のPGが忙しすぎる。
時間とれない時は基本的に配信見てワード指す場所とかJgやってる人の動画とかみて動きとか覚えてます。
あとは流行りのチャンプはリプレイとかあさって作業中に横で流してたりします。
もう誰かどこかの凄いSUPの人とかが色々指南書まとめて作ってれないかな。
もうSUPの勉強に使う時間多すぎるんじゃあああああ
うん、とりあえず地道に頑張ります。
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